201128(火)

円山&おびひろ妄想劇場(昔話・出会い編)

円山&おびひろ妄想劇場(昔話・出会い編)

(写真提供:moco様)


昔、昔、ある北極タウンに幼い双子の兄弟がいました。

名前は「イコロ」と「キロル」。

お母さんと生き別れて、貧乏ながら2人で力をあわせて必死に生きてました。

とても仲がよく、どんな時でも希望を捨てずにお母さんと会える日を夢見て、旅をしていました。



猛吹雪のある夜の事です。




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(写真提供:moco様)


イコロ:

お腹が減ったよ… (ノ_・。)





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(写真提供:moco様)


イコロ:

僕はもうダメだ…

お腹が減って、一歩も歩けないよ…

僕の事はかまわずに、行ってくれ。

キロルだけは生き延びてくれ。

そしてお母さんを探してほしい!





毎日、食うや食わずの生活でついにイコロは倒れてしまいました…





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(写真提供:moco様)


キロル:

おい! イコロ?

大丈夫か?

しっかりして!


大変だ!

何か食べ物を探して来なくちゃ…





キロルは食べ物を探して、街中をさまよいました。

でもここは、北極タウン!

食べ物が簡単に落ちてるはずもありません。

猛吹雪の中、空腹でさまよい歩いて、キロルもついに倒れてしまいました。



そんな時、キロルに声をかける人物が…



「おい! そこの坊や、大丈夫か?」



キロル:

僕、空腹で動けないんです。

僕の兄弟が倒れてしまって、食べ物を探してるんです。





「それは、可哀想に…
これをお食べ!」


その人物は、食べ物をキロルにくれました。
それを食べたキロルは、やっと元気がでました。




「坊や、これを兄弟に持って行ってあげなさい!」



キロル:

え? いいんですか?
ありがとうございます♪




その人物からもらった食べ物を持って、キロルは急いでイコロの所に戻りました。







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(写真提供:moco様)


キロル:

イコロ、大丈夫?

さぁ、これを食べるんだ!




イコロ:

あ… ありがとう。

でも、キロルの分が…




キロル:

僕はさっき、通りすがりのオジサンに食べ物を少しもらって食べたから。

気にしなくても大丈夫だよ。

全部食べていいよ!







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(写真提供:moco様)


イコロ:

ムシャ~ ムシャ~♪
美味しいよ!

すっごく美味しいよ!

(・~・)゛ (・~・)゛ (・~・)゛






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(写真提供:moco様)


イコロ:

僕、1人で全部食べちゃったよ…f(^_^;

なんか、キロルに悪い事しちゃったな…









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(写真提供:moco様)


キロル:

実は僕…

骨っこキープしてたんだ♪\(*^▽^*)ノ












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(写真提供:moco様)


イコロ:

それを、はよ言わんかい!



(。。;)\(゜o゜#;






キロル:

エへへ…

ごめ~~んf(^ー^;













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通りすがりのオジサン!ヾ(〃^∇^)ノ







次回へ続く♪ (ノ∇≦*)σ







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キロルおばさん
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合言葉は「パンダに負けるな!」です(笑)


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