2017年4月28日(金)
昼間に超強力レーザーポインター が届きました
レーザーポインター×18
昼間に超強力レーザーポインター が届きました。夜になるのを待って曇り空でしたが上空に向かって照らしてみると、まばゆいばかりのグリーンの太い光線が飛んで行きました。こんな光景は、生まれて初めての体験でしたので嬉しくて嬉しくて・・Fantastic=幻想的 その言葉につきると思います。あの写真は本物だったのですね!こんな商品と信頼のおける方に出会えた事に感謝します
1mW以下がクラス2、0.24mW以下がクラス1ですから
どちらかの表記が間違っています。
が、おそらく1mWというのが嘘で実質クラス3の5mWです。
5mWの方が1mWより高額のイメージがありますが、実はレーザーを発振する部品本来の出力は5mWであり、
日本で販売されてる天体用レーザーポインターはあえて1mWに抑えてるわけです。
安定して1mWに抑える方がよほど技術が必要で、そのまま5mWレーザーを出力する方が安価で済むんです。
nm(ナノメートル)というのは光の波長を表しています。
色は波長で決まり、500~560nmは緑です。
緑レーザーは基本的に532nmに作られていますが、そこから±10nmくらい波長が変わることもあるという意味です。
湿気、埃などからの散乱でレレーザーポインター効果光路が浮かびあがります。
そしてものすごく熱くなるはずです。
グリーンペン型レーザーポインター は基本その出力の2~5倍の赤外レーザーを利用して発生させており、余りとなる50~80%のエネルギーは熱として捨てられます。
表示も不適切ですし1000mWならクラス4だし、クラス3なら50mW未満になります。
PSCマークが本当なら1mW未満のはずです。
なので出力の詳細は不明です。
http://www.figure.fm/en/profile/kaishi0327
http://www.sprasia.com/user/kaishi0327/
1mW以下がクラス2、0.24mW以下がクラス1ですから
どちらかの表記が間違っています。
が、おそらく1mWというのが嘘で実質クラス3の5mWです。
5mWの方が1mWより高額のイメージがありますが、実はレーザーを発振する部品本来の出力は5mWであり、
日本で販売されてる天体用レーザーポインターはあえて1mWに抑えてるわけです。
安定して1mWに抑える方がよほど技術が必要で、そのまま5mWレーザーを出力する方が安価で済むんです。
nm(ナノメートル)というのは光の波長を表しています。
色は波長で決まり、500~560nmは緑です。
緑レーザーは基本的に532nmに作られていますが、そこから±10nmくらい波長が変わることもあるという意味です。
湿気、埃などからの散乱でレレーザーポインター効果光路が浮かびあがります。
そしてものすごく熱くなるはずです。
グリーンペン型レーザーポインター は基本その出力の2~5倍の赤外レーザーを利用して発生させており、余りとなる50~80%のエネルギーは熱として捨てられます。
表示も不適切ですし1000mWならクラス4だし、クラス3なら50mW未満になります。
PSCマークが本当なら1mW未満のはずです。
なので出力の詳細は不明です。
http://www.figure.fm/en/profile/kaishi0327
http://www.sprasia.com/user/kaishi0327/
コメント(0件) | コメント欄はユーザー登録者のみに公開されます |