2010年5月15日(土)
たたみの部屋

こんにちは、あい健太です。
少し前から自分の名前を「アイ健太」と名乗ってしまっていることに気付きました。
健太の本当の名字はひらがなの「あい」です。
以後、気をつけます。
さて、最近の新築住宅は、和室を造ることがずいぶん少なくなってきました。
生活スタイルの変化に伴うものでしょうが、知合いの畳屋さんの話によると、「今では畳職人もどんどん減り、後10年もすればいなくなると思うよ?」と、寂しそうに言っていました。
そんな時代に今回は、洋室のフロアーを畳に変えるというリフォームをやりました。
お客様の住宅は5年ほど前に建売として買ったまだ新しい家ですが、「どうしても畳にふとんを敷いて寝たい!」ということで、こんな工事になりました。

既存の床は骨組みまで全て解体しました。
「ここまでしなきゃ駄目なの?」という疑問に答えると話が長くなるのでやめます。

真新しい畳が床に納まってお客様は「うーん、良い臭いだ」と大満足。

健太も久しぶりに青畳の良い香りを嗅がしてもらい、お客様の大満足も頂き、気持ちよく次の仕事に向かいました。
と言いつつ、畳をフロアーに変えるということももちろんやりますし、様々なリフォームにお答えしていますので、お困りごとがありましたらお気軽にお問合せください。
それでは、また。
少し前から自分の名前を「アイ健太」と名乗ってしまっていることに気付きました。
健太の本当の名字はひらがなの「あい」です。
以後、気をつけます。
さて、最近の新築住宅は、和室を造ることがずいぶん少なくなってきました。
生活スタイルの変化に伴うものでしょうが、知合いの畳屋さんの話によると、「今では畳職人もどんどん減り、後10年もすればいなくなると思うよ?」と、寂しそうに言っていました。
そんな時代に今回は、洋室のフロアーを畳に変えるというリフォームをやりました。
お客様の住宅は5年ほど前に建売として買ったまだ新しい家ですが、「どうしても畳にふとんを敷いて寝たい!」ということで、こんな工事になりました。

既存の床は骨組みまで全て解体しました。
「ここまでしなきゃ駄目なの?」という疑問に答えると話が長くなるのでやめます。

真新しい畳が床に納まってお客様は「うーん、良い臭いだ」と大満足。

健太も久しぶりに青畳の良い香りを嗅がしてもらい、お客様の大満足も頂き、気持ちよく次の仕事に向かいました。
と言いつつ、畳をフロアーに変えるということももちろんやりますし、様々なリフォームにお答えしていますので、お困りごとがありましたらお気軽にお問合せください。
それでは、また。
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