2010年7月31日(土)
ツーバイフォー工法の金物

こんにちは、あい健太です。
アイ建築工房の住宅は「ツーバイフォー工法」の住宅です。
ツーバイフォー工法というのは、枠組み(木材)に合板を打つことで基本的な強度を持たせています。
その合板を打つ釘の役割は非常に大きく、その釘の打ち方は強度を左右することになります。
以前にも紹介しましたが、アイ建築工房は工場生産されたツーバイフォーパネルを採用していますので、釘の打ち方は安心していただけます。
しかし、釘打ちだけでは強度を出せない部分もあって、そこにはツーバイフォー金物を使います。
写真は「あおり止め」と言う金物ですが、その役割は簡単に言えば風圧によって屋根が飛んでいかないようにするためのもので大事です。

これも、釘打ちと同じようにしっかり取り付けなければなりません。
あい健太はこの辺もしっかりチェックして、JIOの検査(10年保証の瑕疵担保保険に必要な検査)も受けているのでバッチリです。

金物は他にも色々ありますが、またの機会に紹介したいと思います。
それではまた。
アイ建築工房の住宅は「ツーバイフォー工法」の住宅です。
ツーバイフォー工法というのは、枠組み(木材)に合板を打つことで基本的な強度を持たせています。
その合板を打つ釘の役割は非常に大きく、その釘の打ち方は強度を左右することになります。
以前にも紹介しましたが、アイ建築工房は工場生産されたツーバイフォーパネルを採用していますので、釘の打ち方は安心していただけます。
しかし、釘打ちだけでは強度を出せない部分もあって、そこにはツーバイフォー金物を使います。
写真は「あおり止め」と言う金物ですが、その役割は簡単に言えば風圧によって屋根が飛んでいかないようにするためのもので大事です。

これも、釘打ちと同じようにしっかり取り付けなければなりません。
あい健太はこの辺もしっかりチェックして、JIOの検査(10年保証の瑕疵担保保険に必要な検査)も受けているのでバッチリです。

金物は他にも色々ありますが、またの機会に紹介したいと思います。
それではまた。
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