2011年7月12日(火)
ぶら鉄矢(硫黄山)…in鉄矢家

どうも!
せっかく屈斜路湖で温泉に入ってきたのに
もう汗だくの『鉄矢家』です。
屈斜路湖を後にし、弟子屈町で蕎麦を食べ
次に向かうは摩周湖!
…と思ってましたが
そのまま通り過ぎ
川湯の硫黄山まできました!



かつては純度の高い硫黄の採掘山として明治、大正と北海道産業を担ってきたそうですが
硫黄を掘り尽くした後産業そのものが衰退し、現在は弟子屈町の観光地となってます。
施設の中にある資料を見てみると…
現在のJR釧網線はこの硫黄を運び出すため安田財閥が北海道で2番目となる鉄道を引いたのが始まりらしい!
観光地を巡ると、歴史を感じられるのですな~
それにしても…

やっぱり気味の悪い光景ではある。。。。。。。
いつ崩れるかわからない岩肌や、草木の生えない山肌は地球の息吹きと、生命を寄せ付けない荒々しさが目に焼き付けられる!
ちなみに…
摩周湖と共通の駐車場料金がかかります。
見るだけで410円。。。。。。。
せっかく屈斜路湖で温泉に入ってきたのに
もう汗だくの『鉄矢家』です。
屈斜路湖を後にし、弟子屈町で蕎麦を食べ
次に向かうは摩周湖!
…と思ってましたが
そのまま通り過ぎ
川湯の硫黄山まできました!



かつては純度の高い硫黄の採掘山として明治、大正と北海道産業を担ってきたそうですが
硫黄を掘り尽くした後産業そのものが衰退し、現在は弟子屈町の観光地となってます。
施設の中にある資料を見てみると…
現在のJR釧網線はこの硫黄を運び出すため安田財閥が北海道で2番目となる鉄道を引いたのが始まりらしい!
観光地を巡ると、歴史を感じられるのですな~
それにしても…

やっぱり気味の悪い光景ではある。。。。。。。
いつ崩れるかわからない岩肌や、草木の生えない山肌は地球の息吹きと、生命を寄せ付けない荒々しさが目に焼き付けられる!
ちなみに…
摩周湖と共通の駐車場料金がかかります。
見るだけで410円。。。。。。。
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