蟻塚亮二氏講演会(6)


2017530(火)

【御礼 蟻塚亮二氏講演会】


5月27日(土)、蟻塚亮二氏講演会は盛会のうちに終えました。

雨足の強い中、多くの方にご参加いただき、また遠方(遠くは沖縄!)からもご参加いただき、感謝感謝です。
本当にありがとうございました!!


オープニングの映像と民謡、菜の花の会の合唱(「月桃」「夢の世界を」)は蟻塚先生へのサプライズでした。
ご参加いただいた皆様も楽しまれたでしょうか。


今実行委員会では、お書きいただいたアンケートを大切に読ませていただいております。


北海道新聞で記事にしていただいたので、ぜひお読みください。(2017.5.28 北海道新聞)

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蟻塚先生の言葉や思いを自分なりに消化して、自分のパワーにしたいなぁと思っています。(^^)



2017527(土)

【蟻塚亮二氏講演会 vol.4】


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過去に受けたトラウマによって
今も苦しんでいる方に寄り添う診療現場から学ぶ

◆精神科医 蟻塚亮二氏講演会◆
2017年5月27日(土)
10:00~12:00(開場9:45)
とかちプラザ 視聴覚室

第2部 質疑応答タイム
12:10~12:45
とかちプラザ 304号室


参加費 1,000円


終了しました

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いよいよ本日10時より、蟻塚亮二氏講演会を開催します!

昨日、蟻塚先生は帯広に入られました。(^^)


今朝は雨が降っています。


雨が大地にしみいるように、講演会も豊かな時間になればなぁと思っています。


足元お気をつけてお越しくださいませ!!

お待ちしております♪



2017525(木)

【蟻塚亮二氏講演会 vol.3】


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過去に受けたトラウマによって
今も苦しんでいる方に寄り添う診療現場から学ぶ

◆精神科医 蟻塚亮二氏講演会◆
2017年5月27日(土)
10:00~12:00(開場9:45)
とかちプラザ 視聴覚室
参加費 1,000円

◆蟻塚氏を囲んで懇親会◆(予約を締め切りました)
2017年5月26日(金)
19:30~
あがり・框(帯広市西10条南5丁目1-31)
参加費 1,500円
(お食事を用意致しております♪)

詳細・お申し込みはこちらから↓
蟻塚亮二氏講演会イベントページへ外部リンク

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蟻塚亮二氏講演会の最終調整を先ほど終えました。

チャレンジする部分が多いですが、蟻塚先生とみなさまを心地よくお迎えできるよう、実行委員一同心よりお待ちしています。

私たちも蟻塚先生のお話を聴けることをとても楽しみにしています。

当日お渡しする資料が出来上がりました。
とっても充実した内容となっています。
お楽しみにしてください!!


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2017523(火)

【蟻塚亮二氏講演会 vol.2】


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過去に受けたトラウマによって
今も苦しんでいる方に寄り添う診療現場から学ぶ

◆精神科医 蟻塚亮二氏講演会◆
2017年5月27日(土)
10:00~12:00(開場9:45)
とかちプラザ 視聴覚室
参加費 1,000円

◆蟻塚氏を囲んで懇親会◆(予約を締め切りました)
2017年5月26日(金)
19:30~
あがり・框(帯広市西10条南5丁目1-31)
参加費 1,500円
(お食事を用意致しております♪)

詳細・お申し込みはこちらから↓
蟻塚亮二氏講演会イベントページへ外部リンク

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 昨日の記事と同様に、本日も蟻塚亮二氏の著書「うつ病を体験した精神科医の処方せん 医師として、患者として、支援者として」大月書店2005年から、私が読んで感動した部分を引用して本のご紹介をしたいと思います。

P119●こまめに動く人間であれ

 戦前の歴史的論文に、奥田三郎氏による「精神分裂病の欠陥像について」(精神神経学雑誌 一九四二)というのがあり、この中で奥田氏は精神分裂病(統合失調症)で長期入院を続けた挙句の病像を、思考面での多少と行動面での多少とを軸に多思寡動、寡思多動、寡思寡動などいくつかに分類した。これをうつ病にあてはめると、最初の悩み多い時期は多思寡動(または多思多動)、病状が進行して心身の抑制が強い時期は寡思寡動、回復期の不安が強くジグザグをたどる時期は多思多動と表現される。うつ病があまり重篤でない場合は、寡思多動がのぞましい。
 寡思多動をもっと現代的に身近な言葉で言い換えると、「あれこれと考えることなく、ともかくこまめに身体を動かすこと」だ。
 うつ病の軽い時期であっても多少の心身の抑制が加わっている時は、あまり身体を動かそうとしないもの。あるいはそもそもうつ病(気質)の人は、多思であるがゆえに寡動の人が多いことも考えられる。いずれにせよ、そのような傾向(寡動)に安住していないで、「こまめに動き回る」こと(多動)を自分に課することにより、身体つまり行動は円滑になる。

 中略

 心つまり思考はしょっちゅうブレていて先が読めなくて操縦に難儀する。それに加え、こともあろうにうつ病は「過度の思考依存」を特徴とする「妄想病」すなわち「ブレのかたまり」だ。で、私が寡思多動をすすめるのは、うつ病という「思考依存型妄想病」と闘うために、このさい思考面でのブレあるいは不安定さの介入をカットしようという試みである。「先の読みにくい」心を相手とせず、身体つまり行動を優先して行動を操縦する作戦。


 あれこれと悩んでいるとき、体を使っていないのにだるくて動けないことが私にはあります。むしゃくしゃしているとき、気持ちを変えたくて散歩や走る自分もいます。体と心、密接につながっていて、影響を与え合っていますよね。神経生理学の分野では、体へのアプローチからトラウマを解消する方法もあります。
今回の講演会では、トラウマ(PTSD)についてお話してくださるので、自分が感じている体の不調や心の不調を理解するヒントがたくさんあると思います!



2017522(月)

【蟻塚亮二氏講演会 vol.1】


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過去に受けたトラウマによって
今も苦しんでいる方に寄り添う診療現場から学ぶ

◆精神科医 蟻塚亮二氏講演会◆
2017年5月27日(土)
10:00~12:00(開場9:45)
とかちプラザ 視聴覚室
参加費 1,000円

◆蟻塚氏を囲んで懇親会◆(予約を締め切りました)
2017年5月26日(金)
19:30~
あがり・框(帯広市西10条南5丁目1-31)
参加費 1,500円
(お食事を用意致しております♪)

詳細・お申し込みはこちらから↓
蟻塚亮二氏講演会イベントページへ外部リンク

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いよいよ今週末27日土曜日に蟻塚亮二氏の講演会を開催します!

ワクワクドキドキしています!

蟻塚先生は、たくさん本を書いておられます。
講演会当日、本を販売する予定です。お手に取ってみてください。

蟻塚先生の著書に、「うつ病を体験した精神科医の処方せん 医師として、患者として、支援者として」(大月書店)という本が2005年に出版されています。
蟻塚先生ご自身のうつ病の経験と日々の診察を通しての医師としての視線から書かれた本です。また、蟻塚先生は、がんのサバイバーでもあります。

本を読んで、個人的にとっても学びになったので、ここで紹介したいと思います。

第3章 うつ病からの回復術の中に、P98●ご家族は「あいまいさに耐える能力」をがあります。そこから引用させていただきます。うつ病に苦しんでいる方、周りで支えるご家族の方への何かヒントになればと思います。

引用始め
P100
ところが、うつ病など精神疾患の場合には眼に見えないものだから、家族としてはどうしてよいか分らぬ不安のなせるわざにより、ついつい「後ろから鉄砲」式に「もっと頑張らなくちゃだめよ」などと「はげまして」しまいやすい。もともとは患者さんの問題であるのだが、同時にご家族の不安となり、そのあまり「自分の不安を患者にぶつける」ことになりやすい。ご家族のお気持ちは分かるのだが、本人にしてみるととてもつらい一言であり、「それを言っちゃあ、おしまいだよ」でもある。
 その対策として、ご家族はご家族同士でお互いの不安を解消できれば一番いい。集団で不安を共有し合うことにより、不安を相対化するのである。悩み・不安の解決の基本は何よりも他人に話すこと。それ以外にない。そして、ご家族の精神的な回復によってこそ、患者さんは安心して回復できる。
 とりわけご家族にお願いしたいのは、未解決の不安を不安のまま心の中に留め置き、不愉快極まりない気分だがじっと怒りをこらえ、うしろめたい思いや秘密も含めて「清濁あわせ呑む」態度、あるいは「あいまいさに耐える能力」をいつも念頭においていただきたいということである。ただし、まちがってもうつ病にはならないこと。これは別のところで述べる予定だが、親はなるべく精神的にダウンしないのが望ましい。親もうつ病になってしまっては、本人の精神面の回復はおぼつかない。
引用終わり


「自分の不安を患者にぶつける」って、うつ病に限らず家族の中でみられるよくあることと感じるのは私だけでしょうか?他人だと「あいまいさ」に耐えれても家族だからこそ真ん中直球ストレートで自分の不安をぶつけてしまうときってありますよね。安全で安心できる誰か、他人に、心配や不安に感じる自分の気持ちを聴いてもらうことは、「自分が病まない」ために、また、病気や問題を抱えている本人の回復のためになることです。誰かに聴いてもらうことで、本人の負担にならない心配・不安の伝え方も見つけることができるかもしれません。


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