政治・歴史(39)


追悼カレンダーの完売以降、特に目立った動きの見られなかった中川昭一公式サイト外部リンクなのですが、24日付けで郁子夫人による支援者への御礼メッセージが掲載されていました。


これによれば、中川昭一カレンダーの発売の折に全国から多くの激励の声が届けられたそうで、その中には「今あるホームページを閉鎖せずに続けて欲しい」「中川昭一写真集を出版して欲しい」といった要望があったのだとか。

ちなみに、もし仮に中川昭一の写真集を作るとしたら、具体的にはどうすればいいでしょうか。故人のため新しい写真を撮り下ろすことは当然出来ませんから、カレンダーと同様に過去の写真をより集める必要があると思うのですが、盛時の姿を残した写真はやはり新聞社が一番多く持っているでしょうから、その協力を仰ぐ必要がどうしても出てくるでしょうね。

ちなみに勝毎は紙面に掲載された写真を販売するかちまいフォトサービス外部リンクをやっていますので、その事業の一環として、写真集発売に取り組んでみても面白いはず…

なお、当の郁子夫人はこれらの声に対して「でき得る限りご要望にお応えしていきたい」と答えており、まんざらでもない様子。

どこか、このハナシに乗ってくれる出版社はないでしょうか。




21日、帯広で開かれた「石川知裕を励ます集会」で元気な姿を見せた石川知裕衆院議員ですが、2月23日発売の週刊朝日3月5日号に独占インタビューが掲載されており、そのインタビュー動画を現在、週刊朝日 談外部リンクのWEBサイトで見ることが出来ます。(Twitterにて、山口一臣編集長が直々に告知外部リンクするほどの力の入れようです)

週刊朝日といえば、小沢対検察の大戦争のさなかに徹底的な検察批判を続け、一時「検察側が週刊朝日編集長に出頭を要請か?外部リンク」などという憶測も飛び出す局地戦を演じたのですが、その戦いの発端になったのが、石川議員の女性秘書を検察が監禁・恫喝したとする「検察暴走! 子ども”人質“に女性秘書『恫喝』10時間外部リンク」というショッキングな見出しの記事。

こうした経緯から、週刊朝日は石川議員の数少ない擁護者だったとも言えるのですが、その朝日が、保釈された石川議員の生の声を伝えたいと思うのは、自然な成り行きと言えるでしょうか。

石川知裕衆院議員が独占告白!「新聞・テレビはデタラメだらけ」(週刊朝日2010年3月5日増大号)

小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件で、政治資金規正法違反で起訴された元秘書で衆院議員の石川知裕氏が、ジャーナリスト上杉隆氏の単独インタビューに応じた。検察の捜査手法に批判が集まるなか、石川氏は何を語ったのか?

ちなみに、絶望的な拘置生活でいったん心が折れたかに見えた石川議員ですが、動画の中では元気な姿を見せており、自身に関する新聞やテレビの報道に対しては「酷いですね」と断じたほか、最も取り沙汰された水谷建設との癒着に関しては「(石川議員に裏献金を渡したと供述している)水谷建設の人間を連れてきて貰って、私の目を見て言えるか!」と語気を強める場面も。

また、インタビュアーの上杉隆さんは、最後に「十勝の有権者に対して言いたいことは」という質問をしているのですが、それに対しては

「こういう事態になりましたけれど、それでも信じて、応援してくれるのは有り難い」

「不記載については反省すべき…、認めざるをえない点、ありますので、これについては公判の中で、司法の場で、裁判所が判断することだと思います」

「ただ、水谷建設からお金を貰っていたという前提の上で捜査を進められていたと思いますので、この点についてはキチンと明らかにすることによって有権者の信頼を回復してゆきたい」

などと答えていました。

なお、石川議員は日刊ゲンダイ外部リンクのインタビューにも応じているのですが、この中で面白いのは、石川議員がストックホルム症候群に近い感情を抱いているのではないか?と思える点です。自身を取り調べた検事を「普段であれば、一杯やりたいな、という人たちでしたよ」などと評しており、思いのほか好意的なのが印象的。その反面、水谷建設が自身に濡れ衣を着せた(と石川議員が主張している)件については徹底抗戦する構えを見せており、その点は週刊朝日の発言と同様です。

十勝の一有権者としてその行動を見守るしかない自分ですが、何とかこの先、上手に立ち回って欲しいものですね。


関連リンク





いつから中札内は帯広の一部になったんだろう…

石川議員離党のニュースは海外のニュースサイト外部リンクでも広く報じられており(中川昭一のもうろう会見の時を思い出します)、AFP通信の日本向けサイトでも、次のような写真付き記事を見ることが出来るのですが…

石川議員が民主党から離党外部リンク

11日、民主党を離党した石川知裕(Tomohiro Ishikawa)衆院議員の地元、北海道帯広市の中札内村に立つ同議員のポスター掲示板(2010年1月18日撮影)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA

思わず「帯広市の中札内村」というキャプションがツボに入りました。

『トシフミ・キタムラ』さんナイスです。

フランス通信社 - Wikipedia外部リンク

フランス通信社(L’Agence France-Presse、略称: AFP)は世界最古、フランス最大の報道機関で、現在 AP通信 、ロイターに次ぐ世界第3位の規模を持つ通信社である。日本語では「AFP通信」とも呼ばれる。




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