十勝関連の本・音楽(13)


佐々木譲『暴雪圏』外部リンク

猛り狂う雪嵐、臨界点を越えた狂気――超弩級の警察小説!

次々と麻痺する交通網。十勝平野で十年ぶりの猛吹雪が吹く夕刻、町は氷点下の密室と化した。暴力団組長宅襲撃犯、不倫の清算を決めた人妻、職場の金を持ち出す中年男。偶然足止めされたペンションで、男女の剥き出しの欲望が交錯する。ついに暴走する殺人犯――恐怖の夜が明けた時、川久保巡査部長はたった一人で現場に向かった!

ネットサーフィンをしていたら偶然見つけたのですが、十勝を舞台にした『暴雪圏』というミステリー小説がこの2月に発売されたそうです。

もともとは2006年に発表された『制服捜査外部リンク』という作品があり、今回はその続編という形で発売されたのですが、その『制服捜査』ともどもネットの評判がすこぶる良くて、大変面白そうなのです。

ちなみにこの作品は、十勝のある駐在所に勤務する『川久保』という巡査部長が主人公になっており、ミステリーの中でも「警察小説」というジャンルに分類されるそうです。あまりこの手の小説には馴染みがありませんが、機会があれば読んでみたい作品です。




今日の勝毎からの情報ですが、帯広出身の早川厚史さんがボーカルを務めるバンド・ほたる日和がこのほど、初のミニアルバム『カラフル』を全国発売したそうです。

そこで早速公式サイト外部リンクを覗いてみたのですが、正にこれはDMC外部リンクの根岸君が理想とするようなお洒落バンドで、アルバムの一曲目に入っている『セピアフィッシュ』は、早川さんの甘い歌声と軽快な曲調が耳に残る名曲です。ここ最近は平沢進の重たい曲ばかりを聴いていたので、特に新鮮に感じます。

ちなみにこの曲は、帯広で見られないテレビ東京系『給与明細外部リンク』の12月度エンディングテーマになっているそうですが、YouTubeに曲のPVがありましたので是非聴いてみて下さい。





先日就航1周年を迎えたばかりの地方都市間航空会社・エアトランセの江村社長が、初の自伝『まずは小さな世界で1番になる』を出版しました。


アマゾンの紹介ページを見ると、自伝と言うよりは経営論的な内容が主のようです。興味のある方は是非どうぞ。




« 前のページ
次のページ »