2009年10月24日(土)
地域と企業の努力が

皆さんが働いている間に観楓会で札幌小樽方面に行かせていただきました。
写真はご存知石屋製菓さんの「白い恋人パーク」です。
生憎うす曇りだったのでお買い物をしたときに頂いたポストカードの写真をアップしました。
実際はローズガーデンのバラもそろそろ終わりかなーという感じでしたが、館内の清掃も行き届いて、すれ違う職員さんにもきちんと挨拶されたし、企業努力が感じられました。
入館料は少し高いと思ったのですが、どうなんでしょうか
おいしい物を追っかけて小樽の蒲鉾やさんにも寄りました。
しばらくぶりの小樽は道路の整備から路面店のお化粧直しまで、すっかり観光地としての顔になっていました。
道幅も広く、歩道も敷石で運河の街小樽のイメージをとても大切に設計されていると思いました。
自分達の乗ってきたバスが何処に駐車しているか分からない程、観光バスもたくさん来ています。
記憶では以前はあの大きな駐車場は小さくて古いお店らしき建物がいくつか並んでいた処ではないかと思います。
小樽が大きな資本投下をして観光地として生き残ろうとする気迫が感じられます。
帯広も横と手をつなぎ、十勝を訪れたいと言わせる観光作りに努力すべきですね。
観光客が来てくれる事は良い事ばかりではないとしても、朽ち果てて行く帯広を再生させるエネルギーになるはずです。
みんなで知恵を出しましょう
写真はご存知石屋製菓さんの「白い恋人パーク」です。
生憎うす曇りだったのでお買い物をしたときに頂いたポストカードの写真をアップしました。
実際はローズガーデンのバラもそろそろ終わりかなーという感じでしたが、館内の清掃も行き届いて、すれ違う職員さんにもきちんと挨拶されたし、企業努力が感じられました。
入館料は少し高いと思ったのですが、どうなんでしょうか
おいしい物を追っかけて小樽の蒲鉾やさんにも寄りました。
しばらくぶりの小樽は道路の整備から路面店のお化粧直しまで、すっかり観光地としての顔になっていました。
道幅も広く、歩道も敷石で運河の街小樽のイメージをとても大切に設計されていると思いました。
自分達の乗ってきたバスが何処に駐車しているか分からない程、観光バスもたくさん来ています。
記憶では以前はあの大きな駐車場は小さくて古いお店らしき建物がいくつか並んでいた処ではないかと思います。
小樽が大きな資本投下をして観光地として生き残ろうとする気迫が感じられます。
帯広も横と手をつなぎ、十勝を訪れたいと言わせる観光作りに努力すべきですね。
観光客が来てくれる事は良い事ばかりではないとしても、朽ち果てて行く帯広を再生させるエネルギーになるはずです。
みんなで知恵を出しましょう
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