ここ何年か前からお部屋探しのシーズンがずれて来ています
2月3月かと思いきや、実は4月のお問い合わせが結構多い☎

と言う訳で今日もいざご案内
若い青年がお一人でお部屋をあちこちシャメして行かれました
その時間約7～8分、早っ!!!

あの速さはかなりの数のお部屋を見た人と思うのである。
ご説明する間も与えられず終了。
今日は空振りだったかも・・・。
まー感じが良かったから許す。ってか。

そして帰りに近くにある管理物件のお掃除に寄ってみた
何と共用部分の戸が開いていて猫が・・・・。
今日はちと寒かったから玄関で温まっていたのかい?

今時珍しく、のらちゃんかな?
めっきりいなくなったと思いませんか、野良猫たちが。
それとも誰かの飼いネコ?　まさかね。

震災の被災地にいた猫や犬は今どうやって飼われているのでしょうね
避難所ではきっと飼えないでしょうから、家や車もない方達は如何しているのでしょうねー
彼らの食べ物はどうなっているのでしょうね

あれからもうすぐ1ヶ月。
自粛ばかりでは経済が益々悪化して支える事も出来なくなってしまいます
復興を願う気持ちと応援する気持ちが有れば義援金ももちろん良いですが、経済をとめないで、少しでも潤滑させる事が大切だと思いませんか

あの日以前の様に、当たり前に犬や猫と暮らせる日を1日でも早く取り戻して欲しいと願います

頑張れなんて容易く言って欲しくないでしょうけど、それでもガンバレー・ガンバレー