2018715(日)

目指せ、親離れ子離れ!!!


目指せ、親離れ子離れ!!!

2018年7月15日





わが家は、
絶賛自立への取り組み中です。

とはいえ、
産まれた瞬間から取り組み中とも言えるわけで。

社会人になること自体も、
なってから親離れする場合も、
自立を目指して取り組むわけです。





これ。
障害の有無は関係ありません。

と、思います。





わが家のように
自閉スペクトラム症さんの場合。
(他の障害の場合も)

いわゆる社会資源を
使わせていただきながらの自立に
なることが多い。


いわゆる
いろんな方に助けていただきながらの
自立ってやつです。






さてさて。





そこで本人の気持ちが置き去りになって
いないかが問題になります。

わが家の息子の場合、
自分がイメージしたやり方で、
自分がイメージした成功でなければ
失敗とみなされます。


でもね。

そんな自分のイメージだけで生きてはいけません。






なのでただいま

絶賛助けていただくことを受け入れ強化中。
です。






基本的に。
働かせて頂いている時点で
助けていただいています。

同年代が当たり前のように出来ることに
いろんな困難があるわけだ。

本人も、そこは理解している風。
感謝を前面に押し出せないのは、
若さゆえ??かな。

でも、本人も会社の方には感謝しています。






成功体験を積ませてやりたいと思っても、
親が成功と思ったことを、
本人が失敗と断定すれば、
それは失敗なわけだ。

詳しい内容は、まだ本人のOKを
もらえていないので、
時が来たら書きますね。






出来たね!
で、うなずいていた頃が懐かしい!!


目指せ!
親離れ子離れ!!!!



2018711(水)

普通じゃないと言われ・・・ ③


普通じゃないと言われ・・・ ③

2018年7月11日
 (和三盆…に負けて買ってしまった!
  う~む。250円…。でも美味かった)




2年前に作った小冊子の
文章をご紹介して3回目。

これで終わりです。




読み返してみて、
気持ちは変わっていないな
と思いました。

独特の育てにくさがある子育てを
している仲間。

子供の性別、年齢に関わらず、
私たちは仲間だと思っています。





*******************





ひとりで苦しむ必要はありません
自分を責めていませんか?



周りの子どもと違うと感じること
集団にいると浮いてしまうこと

周りの速さについていけなかったり
口で言えずに手が出てしまうことも
あなたのせいではないのです




もちろん子どものせいでもありません


そういう、課題を持って産まれただけです
まわりの子どもと同じように育ちません
けれど、育たないわけじゃないのです




先が見えずに不安になりませんか?
頑張りすぎて疲れていませんか?
頑張れない自分をダメだと思っていませんか?





大丈夫 私も同じです

少し話をしましょう
そこにいるだけでいい
何も話さなくてもいいです
「そんな子どもを授かったのは自分だけじゃない」
と、分かるだけでいい




すべて解決しないかもしれない
時間がかかるかもしれない
でも少しだけ気持ちが軽くなるかもしれません

私と話してみませんか?
私もそんな子育てをしている仲間です





***************





こんな気持ちが届くように、
末永く活動していきたいと思います。

これからも、
よろしくお願いします。



201875(木)

普通じゃないと言われ・・・②


普通じゃないと言われ・・・②

2018年7月5日
(写真はマニアックな一品。まち針の業務用)




前回の続き。

2年前に作った小冊子の文章の後半です。




*******************





私は、自分が死んでも、
生きていける子どもに育てたいと思っています。

子どもが一人きりで立つ必要はありません。
たくさんの人に支えられながら、
生きていく子どもに育てたいと思います。


その姿は、「普通」ではないかもしれない。

けれども、
理想を並べて問題の先送りをした人生にはない、
「強さ」があるでしょう。





「親ならば出来なければいけない」
わけではありません。

1人で支えられなくてもいいのです。



どうしていいか分からなくて、困っていませんか?

誰かに分かって欲しくはないですか?

辛いですと言えたらいいですね。

勇気がいりますか?

誰に言えばいいか分からないですか?




私で良ければ話して下さい。

私も、育てにくさや理解されない苦しさを感じる
子育てをした仲間です。


私は神様ではなく、ただの母親です。
魔法のように解決してあげるとは言えないけれど、
一緒に悩むことは出来ます。

次の一歩はどうするか、一緒に悩みましょう。
あなたが、踏み出せるまで。




*******************




親だからといって、
子供を育てられることが当たり前では
ありません。

受け入れたくないこともある。
受け入れているのに、うまくいかないこともある。



助けてもらいながら、
ゆっくりと踏みだそう…と、
思って書いた文章です。



次回は、今回・前回の文章の前のページに、
詩のように載せたものを、
まとめてご紹介します。



201873(火)

普通じゃないと言われ・・・①


普通じゃないと言われ・・・①

2018年7月3日
(写真は小学1年生の時の朝顔)






3回に分けて、2年前に100部だけ作った小冊子に
載せた文章を紹介します。

2年前の講演会で配ったのですが、
そのあとも在庫が大余りで、
みんなに頼んでもらってもらったなぁ。


もう数部しか残ってないけど、
もう少し残しておけば良かったかも。

写真集のように手に取りやすくしたんですよ。






*******************





大切な我が子が、ある日突然「普通」じゃないと言われ、
私の戦いは始まりました。

「普通という概念」と戦い、
理解してくれない世間と戦い、
身内と戦い、いつか戦う相手は自分になりました。




普通にしなくてはいけない、
健常児にしなくてはいけない、
と思っている自分に気付いたからです。



心のどこかで、普通にはなれないと分かっています。

周りの子供のようには育たないと分かっていました。



でも、周りの子どもと同じになって欲しいと、
思っています。

その気持ちは、永遠に消えることはありません。
けれど、いつか「ありのままでいい」と思う自分に気づくのです。






*******************





後半は、次回に。



戦った身内には夫も含まれています。

戦ったというより、
理解してくれない不満だけを膨らましていきました。

夫なりの理解のペースがあることは、
認められませんでした。

夫を責め、自分を責め、姑に怒り、
それはそれは追い詰められた時間でした。






今でも、息子が健常だったら・・・
と、想像することはあります。


でも、今のままであることが当たり前な上で、
想像しているだけです。

泣きながら、自分を責めながらではありません。





いま、自分を責め、周りを責めている
つらい時間を過ごしている方がたくさんいるはず。

ひとりではないからね。

絶対にひとりではないからね。



2018630(土)

小学1年生はこんな感じでした②


小学1年生はこんな感じでした②

2018年6月30日
(写真は息子の入学式スーツ)





通常学級から、週に2回支援学級に通級していた
息子さん。

多くを過ごす通常学級の先生から、
「月に1度くらいは面談しようか」
と声をかけていただき、
先生と話す時間を頂いていました。

いつまで続いたか覚えていませんが、
入学直後で不安いっぱいの私は、
とっても嬉しかったのを覚えています。





さて。今日は前回の面談の後半部分です。
先生からのお話を箇条書きに書いたものです。




*******************




6月個人面談2回目




毎日声に出して文字を読むこと。
短い同じ文章でいいから、繰り返しが大切。

数字も、5まででいいから足し算の練習をする。
ブロックを使う。

10までのカードをつくり、
足して10になる数字を覚えさせる。事務的にくりかえし。



普通児の学力に追いつくわけではないのかもしれないけど、
(息子の名前)なりに普通学級で頑張っていけると思う。
先生としては、知的学級に行く子だとは思っていない。


自分が出来ていない部分を、理解していると思う。
国語で答えがわからないときに、
「ここには何て書いたらいいの~?」と何度も聞いていた。
算数では、隣の子の答えを一生懸命見て写そうとしていた。





*******************





1年生の担任の先生は、
わが家だけでなく全員に、
毎日少しでも家庭学習をするように。
と話していました。


健常のみなさんに比べたら明らかに理解の遅い息子は、
家庭学習をしないなんて言えるわけもなく、
毎日戦いのように挑んでいました。



優しく関わる余裕はなかったな~~~
怖いお母さんだったろうなぁ~~~




毎日、
先生から言われた音読もしたし、
足したら10のカードも作りました。

カードを使うのは、早期教育で
すごいスピードでカードをめくる教室のようで
私としては馴染めなかったのですが、
考えてみれば、やってるレベルが違うからねぇ。



「2」を見せて、息子が「8」と言ったら
「すご~~~い!!」みたいな1年生の6~7月。


「2+〇=」に、「3」と書いたら、
「すご~~~い!!」な6~7月。

5の壁は高かったなぁ。

でも、足したら10の暗記は、
後からの算数の理解で有効でしたよ。






私は、いつまで通常学級にいさせてもらえるか
ビクビクしていたので、先生の言葉は嬉しかった。

そして最後の算数の答えを写そうとしていたのは
平たく言えばカンニングよね。

そこを「正解を意識している」と
捉えてくれた先生は素敵。

そして、隣の子には、ごめんなさい。




そんな小学1年生の6月でした。
頑張っていたね。



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 ABOUT
親の力をはぐくむ会infant
子育てに不安や疑問、周囲に分かってもらえないと
感じたことはないですか?

障害名が付く、付かないに関わらず、子供の生きにくさに気が付くことが出来ること。
今なにが必要かを考えること。分からないこと、出来ないことは助けを求めること。

それが子どもの育つ環境を整える力と考えます。
infantは、それを「親力(おやぢから)」と呼び、親力をつけることを目標にしています。

性別
年齢40代
エリア帯広市
属性事業者
 GUIDE
親の力をはぐくむ会infant
住所帯広市東3条南13丁目2-1 ロゴスホーム帯広エルミナ(お茶会会場として) 
TEL090-6217-5529
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