20191012(土)

一人暮らしへの道 ①


一人暮らしへの道 ①

2019年10月12日





今回から息子が一人暮らしに至るまでのお話を書きます。


将来的に一人暮らしをさせたほうが良いよな…
と思ったのは、
息子が小学校高学年の頃だと思います。

自立に向けてのイメージを持ち始めたのだと思いますが、
ぼんやりした未来でした。

私の著書にも、こんな文章があります。





*********


息子が中学生くらいの頃、
自閉スペクトラム症の子を持つママ友と
お茶している時に将来の自立の話になりました。


どういう形で自立していくのか?

「障害年金を頂きつつ、
 わずかな収入でも働くことをしながら、
 障害年金で入れるグループホームかどこかに住む」

と言われ、何もプランの無かった私は、
具体的過ぎてポカーンとしてしまいました。



普通高校を目指しそうな息子は、
障害年金を頂けるのか?

もらえないなら、
自立できる給料を稼がないといけないのか?
そんなに働けるのか?



発達障害がある時点で無理なんじゃないかと、
とっても不安になったのです。

恐ろしく狭き門なんじゃないのかと、
本当に不安でした。


*********




この頃になると
重度の障害ではないと分かっていただけに、
むしろどんな将来が待っているのか分からず
不安でした。




私の父は、私が21歳の時に亡くなりました。
舅と姑も、私が20代後半から
30代前半で亡くなっています。


親は死ぬんだと肌で感じていただけに、
息子にも「いつかは一人で暮らすんだよ」
と話していました。


なので息子も、中学生の時から
「一人暮らししてみたい」と話すようになりました。




次回は、自立に向けて、中学・高校での対応をお話します。






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 ABOUT
親の力をはぐくむ会infant
子育てに不安や疑問、周囲に分かってもらえないと
感じたことはないですか?

障害名が付く、付かないに関わらず、子供の生きにくさに気が付くことが出来ること。
今なにが必要かを考えること。分からないこと、出来ないことは助けを求めること。

それが子どもの育つ環境を整える力と考えます。
infantは、それを「親力(おやぢから)」と呼び、親力をつけることを目標にしています。

性別
年齢40代
エリア帯広市
属性事業者
 GUIDE
親の力をはぐくむ会infant
住所お茶会会場として、放課後等デイサービス十勝きずなの森さんをお借りしています
TEL090-6217-5529
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