20191014(月)

一人暮らしへの道 ③


一人暮らしへの道 ③

2019年10月14日




息子の一人暮らしエピソード第3話。
就職・就労に関して、
一人暮らしの助けとなった内容です。




我が家では、
子供の頃から息子が興味を持ったことを
経験できるように育ててきました。

けれど、高校3年生の時に息子が言ったことには、
反対することに。

「障害を言わずに、一般の就職をしたい」
「障害者と言って、偏見を持たれたくない」





成長したな…と嬉しい気持ちもありましたが、
保護者としては現実を教える必要があると思いました。

半年にわたり話し合いを繰り返して、
「学生」と「社会人」の違いを伝え続けました。


将来の自立を考えると、
仕事を長く続ける必要があります。
そのためには、表面的な「普通」はいらない。

自分の実力に合わせて、助けていただきながら、
社会人になりなさいと。






今思えば、中学高校で「助けてもらえない」
という思いをしてきたのに
「助けられながら社会人になれ」というのは、
矛盾していたでしょう。

けれど、
そのことを聞いたのは就職した後だったので、
高校3年生の時点では知る由もなく説得していました。





本人にとって、辛い選択だったとは思いますが、
この時点で自覚を促せたのは、
将来につながったと思います。






就職は、
一般企業に障害者枠として採用していただきました。

入社すぐから支援センターのお世話になり、
その後の仕事内容の調整にも入っていただいています。

手先の不器用さから、苦手なことは変えて頂いたり、
体調不良でお休みすることもありました。

支援センターの研修会に行くために、
お休みを頂いたりもします。
会社には、感謝しかありません。






それでも、勤続5年目になった素晴らしさ。
本人にとっても、自信になったと思います。

そんなある日、
あることから一人暮らしの話が浮かびます。

続きは次回で。






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親の力をはぐくむ会infant
子育てに不安や疑問、周囲に分かってもらえないと
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障害名が付く、付かないに関わらず、子供の生きにくさに気が付くことが出来ること。
今なにが必要かを考えること。分からないこと、出来ないことは助けを求めること。

それが子どもの育つ環境を整える力と考えます。
infantは、それを「親力(おやぢから)」と呼び、親力をつけることを目標にしています。

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