202059(土)

5月の「電話で話そうの日」ご報告


5月の「電話で話そうの日」ご報告

2020年5月9日




お茶会をお休みしているので、
「電話で話そうの日」を始めています。

月に一度、日にちを決めて
希望の方とお話します。

電話版の個別のお茶会って感じですね。





今月は、
高校2年生のお子さんをもつお母さん。
了解を頂いた上で、内容を書かせていただきます。
参考になるなら…と言ってくださいました。

ありがとうございます。





高校を卒業したら、就職することになるだろう…。
何をしたらいいでしょうか?
とのご相談でした。

進学したり就職したり。
それは、お子さんによって色々です。

発達障害があるから、
学べない・働けないわけではありません。






まず、状況を確認させていただきます。
楽しく会話しながらですよ。


どんな学生生活をしているのか?
してきたのか?

最近のイレギュラーな生活で、動揺してる?
生活のリズムはどうでしょう?

自分の特徴を、どう理解している?
自分を責めていない?

将来のイメージを持てている?
仕事の希望はある?






お話を伺いますが、
「出来ていないとダメ」なわけじゃないですよ。

情報から、
お子さんの現状、家庭の考え方を理解していきます。

それをもとに、
「いま取り組むべき課題」を提案させていただきます。





私はカウンセラーの資格はないので、
いちお母さんとしてのアドバイスです。

でも、なるべく
一つ動けば一つ結果のある内容を提案します。






今回のお母さんには、

「まず夫婦で、お子さんの現状から考えられる
 就労形態を考え、足並みをそろえること」

一般就労とはどんなものか?
障害者就労とはどんなものか?
どちらに、どんな利点があるか?

そして、親としてどんな就労を望むか。
ようは、腹をくくるということです。





「お子さんが自分の障害をどこまで理解しているか、
 自分の特性についてどう考えているか」

何にしても、本人の気持ちが一番。

でも、社会に出るにあたり、
本人のイメージ通りに進むとは限らない。

障害者の雇用を選ぶならば、
自分が一般的な就労ではないということを
受け止める必要があります。

知的に高い発達障害の方だと
ふんわりとした説明では納得せず、
自分を「ダメな奴だから、こんな人生」
と思ってしまう可能性があります。

就職に向けて動き出す前に、
大切なことです。






今回は、この2点をお伝えしました。

まだ高校2年生が始まったばかりで
就職まで時間があるので、
ゆっくりと足場を固める時間があります。


そして、家庭が落ち着いているようでしたので、
家族で話し合うことを中心にしました。


お母さんが精神的にとか立場的に
孤立している場合は、お伝えする内容は変わります。






長くなりましたが、こんな感じです。

来月も行いますので、よければどうぞ~~






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 ABOUT
親の力をはぐくむ会infant
子育てに不安や疑問、周囲に分かってもらえないと
感じたことはないですか?

障害名が付く、付かないに関わらず、子供の生きにくさに気が付くことが出来ること。
今なにが必要かを考えること。分からないこと、出来ないことは助けを求めること。

それが子どもの育つ環境を整える力と考えます。
infantは、それを「親力(おやぢから)」と呼び、親力をつけることを目標にしています。

性別
年齢40代
エリア帯広市
属性事業者
 GUIDE
親の力をはぐくむ会infant
住所お茶会会場として、放課後等デイサービス十勝きずなの森さんをお借りしています
TEL090-6217-5529
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