著書・講演会(60)


2018117(水)

「普通級?支援級?うちの子どっちワーク」②


「普通級?支援級?うちの子どっちワーク」②

2018年11月7日






今日は、Saiの森外部リンクさんと、11/24(土)のワークショップの
打ち合わせをしてきました。


トップの写真のように、
我が子の就学について
「普通学級?支援学級?どっち?????」
となっている保護者の方向けです。


お問い合わせ、申し込みは
Saiの森外部リンクさんまでお願いします。






みんなで迷う気持ちを出し合って、
一緒に悩もう!!

そして、少しでも次の一歩のヒントが
見つかるようにしたいと思い、準備中!


私の息子は、22歳。


いま思うと、小学校入学が人生の全てではない。

が、全てが決まるような気持ちになる。
それくらい悩む。決められない。





画像

子供が遊んでいる間に・・・


画像

保護者は語り合う!!!






私も、当時の気持ちをマインドマップに書いて
皆さんにお話しします。
マインドマップ外部リンク
(infantのHP内の個別のお茶会のページに
  マインドマップの説明があります)


グルグル…グルグル…と、
悩み苦しんだ時代のお話しです。



画像

先生と一緒に頑張りま~す!!!



20181028(日)

反響が大きかったので・・・


反響が大きかったので・・・

2018年10月28日





今日はゆっくり寝ました。

外では、フードバレーとかちマラソン
が開催されています。

激インドア派の私は、
家の中から応援しています。

関係者の方、お疲れ様です。
参加者の方、お怪我の無いように。




さて。

今日は、9/24の講演会でお渡しした
レジュメの一枚目につけていた文章が、
いまでも
「読むと泣けます」
「読んでみたかった」
と言っていただけるので、
全文載せることにしました。

当日は、
ここから更にinfantへの活動についてや
自分の生い立ちから思うことを話しました。




長くなるので、
疲れちゃったら読まなくてもいいですよ~。




***********



はじめに

infantというサークルを立ち上げたのは、2003年。
息子は小学1年生。もう15年も前のことです。

当時は、保護者が集う場所を提供したいという思い
と同時に、子供達に色々な経験を積ませたいと思い、
年齢別にコースを分けてイベントの提供をしていました。
地元企業の方にも、たくさんご協力頂きました。



5年間活動し、一時中断。2015年より活動を再開しました。

活動を再開したときは、息子が就職した頃。
その時になると保護者の集う場所の提供の他に、
自分が経験してきたことを話すことでお役に立てることが
あるのではないか?と思うようになりました。
そして、今年で活動再開4年目になります。


15年前と比べると、療育施設の数は大幅に増えました。
特別支援校もとても増えています。
けれど、保護者の悩みは絶えません。
それは何故でしょうか?



母親としてinfantで保護者の悩みを聞き、
仕事として精神科の看護師をしていると、
「人間は、気持ちのコントロールが難しい」と実感します。
子供を受け入れる福祉施設が増えても、
そこへ繋がることが難しいケースが多い。

学校へ行けることだけに価値があるわけではないけれど、
学校へ通うことが難しい子供が多くいます。
そこにいる先生とのコミュニケーションに
親子共に悩むことも、よく聞かれます。



保護者が頑張っているのは、
同じ親として痛いほど感じています。
自分を含めて、親は苦悩し苦労しています。
そこで同じ親として出来ることは何か?と、考えました。
それは、苦しんでいる最中でも親として力を
付けるお手伝いをすることでした。




子供が育つのに必要な支援へ繋がるためには、
まず我が子を理解すること。

我が子を理解するためには、保護者自身が
自分優先ではなく子供に目を向けること。

子供に目を向けるためには、保護者が自分自身の
課題を受け入れること。
それは、生い立ちや自分の病気、環境を受け入れ、
向かい合うということです。

そこに気が付くことが出来たとき、
子育てに課題のある自閉スペクトラム症児の日常に
向かい合うことが出来るのではないかと考えます。




全てを頑張るのではなく、自分を受け入れ
「私は弱い所があるので助けて欲しいです」
と言える親になることが、我が子の成長に
つながると思います。

それは保護者が、肩の力を抜くことであり、
また家庭内に子供の居場所を作ることになると考えました。

このような思いをこめて「親の力をはぐくむ会infant」と
名前を変えたのです。




そして、我ながらなぜここまで「親の力」に
こだわるのか考えました。

その答えは、自分の満たされない幼少期にあります。
自分が親を怨みながら生きてきたこと。
それを、受け入れようとした経緯が大きな影響を
あたえています。


今日の講演は、今後のinfantの活動の基盤を作るものであり、
私自身の決意表明でもあります。
最後まで、どうぞよろしくお願い致します。

親の力をはぐくむ会infant 代表 奥村仲恵




***********




重たい文章で、始まった講演会だったなぁ‥‥。

最後まで、お付き合いありがとうございました。



20181014(日)

「普通級?支援級?うちの子どっちワーク」


「普通級?支援級?うちの子どっちワーク」

2018年10月14日






またありがたいお話しをいただきました。

児童発達支援と放課後等デイサービスを
行っているSaiの森外部リンクさんから
ワークショップのご依頼を頂いたんです!





Saiの森外部リンクさんでは、
毎月最終土曜日に「Saiパーク」という子供の遊び場を
提供されています。







私が依頼を頂戴したのは、11月24日(土曜日)
(トップのチラシは、10月のものなのでご注意を)




子供たちは、薪割り体験と木のカスタネット作り
をしている間に、保護者の皆さん向けに
ワークショップをさせていただきます。


来年就学を迎える保護者の方にとっては、
決断の年末ですよね。

私も、息子の小学校入学前1年間は、
地獄のような心境でした。

情緒?知的?と悩み続ける1年間。

そこに、普通級や養護学校も選択肢として
悩む方もいます。






そこで、

「普通級?支援級?うちの子どっちワーク」

と題したワークショップを企画されたそうで、
お話しさせていただくことになりました。






私が、年長組の1年間でやらかした数々!!

モンスター母ちゃんだったな~~~
って思うエピソードの数々!!

ぶっちゃけちゃうよ~~~






皆さんが今悩んでいること、
迷っていること、
不安なことも、いっぱい聞かせてください!!
(話さず、聞くだけの参加も大歓迎!)





そして、
マインドマップを一緒に書きながら
グルグルしている頭の中を整頓。

あれもこれも考えなくてはいけない時期だからこそ、
一緒に整頓したいと思います。

そして、
「ここから考えよう」と
見つけていただけるような場にしたいと思います。







泣いても笑っても、
決めるその日はやってきます。

そんな時だからこそ、
一緒に悩みませんか?


来てよかったと思っていただけるように、
心をこめて準備させていただきます。





お問い合わせは、Saiの森外部リンクまで。

0155-38-3123



2018105(金)

十勝特別支援教育研究大会 第3分科会


十勝特別支援教育研究大会 第3分科会

2018年10月5日





今日は、
十勝特別支援教育研究大会で
第3分科会を担当させていただきました。


先に分科会があったので、
先生方の研究大会なのに後半の講演会も
聞かせて頂けました。

ラッキ~~~~~



画像




魅力的で、自分以外の分科会に行きたかった~~






保護者の気持ちを聞きたいと
思っていただけるのは、とっても嬉しいこと。


なので、infantで語られる保護者の本音や、
保護者は慢性的なストレス状態にあること。

それは、先が見えない不安からくること…
などなどをお話ししてきました。





先生方は、日ごろの生徒さんや保護者の関わりから
感じていること、悩んでいることを
お話ししてくださいました。

とても先生方が身近に感じられて、
有意義な時間でしたよ。





先生へ思う事、伝えて欲しいことは、
教えてくださいね。

次の機会に、どんどん伝えていきたいと思います。

お互いに人間。
分かりあうこともあれば、誤解もある。

だからこそ、貴重な時間でした。



2018104(木)

質疑応答で答えきれなかったこと ②


質疑応答で答えきれなかったこと ②

2018年10月4日






(北海道新聞と十勝毎日新聞に
 記事が掲載されました。ありがとうございます)


さて今日は、9/24の講演会のアンケートに
書かれていた質問にお答えしようと思います。




画像

こんなに沢山ご記入いただきました!
みんなびっしり感想を書いてくださっています。





さて。
その中にあった質問です。


「余暇の過ごし方とか工夫が聞いてみたい」




自閉スペクトラム症の方の「余暇」については
たびたび話題になりますよね。

一般の感覚の「休憩」は、
息子の「休憩」には、なりにくい。

いつも通り、これはあくまでわが家の場合ですが、
「なんとなく休んで息抜きする」
というのが難しい傾向はみなさんあるのでは?
と思います。






息子の場合は、学校でも仕事場でも
ざわざわした所でなんとなくボ~っと
することは「休憩」にはなりにくいらしい。
(私もそういう傾向がありますが)

なので、音楽を聴いていられるように
モバイルバッテリーを持参したり、
座る場所を自分なりに工夫していました。






そして、休日。

人間だれしもストレスはあります。
(会社の方に配慮して頂いていても…ね)

それを、ただ家でのんびりしたり、
美味しいものを食べるのではスッキリしない時が
ありました。


そこで、また家族会議。

「ストレス発散の方法を考えよう」






家族それぞれに、自分なりの発散を考える。

ちなみに私は、「寝る」
誰ですか?
年齢じゃないの??って言ってるのは(笑)

あと、「ひとりカラオケ」



娘は、「スマホをいじる」

夫は、「ぼ~っとする」(これも年齢?)






で、息子は「体を動かす」に収まりました。
その内容や回数なども、体力や性格に合わせます。

具体的すぎることは、息子的に照れるでしょうから
発表は控えますが、あくまでフツーなことですけどね。


と、いうように、
休日の過ごし方さえも、迷えば家族会議です。

そこで決定し、軌道に乗れば本人に任せます。






少しは、参考になればいいのですが。

以上、質疑応答で答えきれなかったこと
シリーズを終わりま~す。



<<
>>




 ABOUT
親の力をはぐくむ会infant
子育てに不安や疑問、周囲に分かってもらえないと
感じたことはないですか?

障害名が付く、付かないに関わらず、子供の生きにくさに気が付くことが出来ること。
今なにが必要かを考えること。分からないこと、出来ないことは助けを求めること。

それが子どもの育つ環境を整える力と考えます。
infantは、それを「親力(おやぢから)」と呼び、親力をつけることを目標にしています。

性別
年齢40代
エリア帯広市
属性事業者
 GUIDE
親の力をはぐくむ会infant
住所帯広市東3条南13丁目2-1 ロゴスホーム帯広エルミナ(お茶会会場として) 
TEL090-6217-5529
 2018年11月

123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930
 2018年12月

1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031
通常営業
11月のお茶会はお休みです
12月お茶会の日 10:30~12:00
 カウンター
2015-03-29から
95,100hit
今日:12
昨日:114


戻る