小学校(50)


2019731(水)

子育ての不安はグルグル回る


子育ての不安はグルグル回る

2019年7月31日
(先日書き途中の文章をUPしていました。
 申し訳ありませんでした)






夏が終わると年長さんの家庭では、
小学校はどうしよう~~と
心配が増していくよなぁ。。。。

と、思いましてね。


私は不安の先取りが好きなので、
(いや、好きじゃなくて悪い癖)
年長さんになると同時に不安全開だったけど。





そこで、過去の記事を読んでみました。
小学校の生活を考えて、
不安がグルグルしている様子を
振り返っています。





**************

(記事はこちら)

子供を外に出すのが怖い





(内容を一部抜粋)


楽しく学校へ通ってほしい

⇒ 楽しいと感じるのはどんな環境か?

⇒ 勉強にはついていけるのか?

⇒ ついていけなくってもいいか!

⇒ いや、劣等感を毎日感じさせてもいいのか?

⇒ いや、無理に勉強をさせるのも可哀そうじゃないか?

⇒ そもそも、休み時間内でひとりでトイレに行けるのか?

⇒ 教室移動だってあるぞ

⇒ お友達に助けてもらえばいいか!

⇒ 最初から、お友達に期待するのもなんだよな

⇒ 先生がいるじゃないか!

⇒ 息子ひとりに付ききりにはなれないぞ

⇒ 楽しいと思えるだけでいいんだけどなぁ

⇒ (上に戻る)


***************




記事の中では、就職させるのも同じと
書いていますが、本当にそう。

失敗してはいけないと思うと、
どうしても頭で考えすぎてしまう。




今回の息子の一人暮らしの時も、
ダメだったら帰ってくればいいと言いましたが、
失敗を次への糧にしにくいタイプの
我が子の場合は、
やはり準備が大切なのです。

失敗から学ぶことは多いのですが、
劣等感が脳みそに張り付いてしまって、
そこから次へつなぎにくいのでね。





きっと、こうやって保護者は、
ずっと心配し続けるのよね。

母親業も20年を超えるころからは、
どっしり感も身に付きましたけどね。



201948(月)

入学式は戦い


2019年4月8日





入学、進級、おめでとうございます。

とうとう、入学式でしたね。



私は、入学式の日
戦場に向かうような気持ちでした。





これから始まるイバラの道(と決めつけていた)
これから始まる困難の道(と思い込んでいた)

の、始まりの日。




よく書いていることですが、
小学校入学は、社会に送り出すことだと
思っていたのです。

その要素は十分にありますが、
社会人になるわけではないのにね。

「出来上がっていないといけない」

と、どこかで思い込んでおりました。






当の本人はこんな感じ

画像

眩しいのは分かるけど、
どうしてここまでブサイクになれるのか…

原型をとどめていないので、載せました。






今日は親子ともども疲れたでしょう。

出来たこと、
出来なかったこと、
不安なこと、
けっこう大丈夫だったこと、
いろいろあるでしょう。

まだまだこれからですから、
これから先生と話し合いながら作り上げていきましょう。






先生へ。

とにかく保護者は、不安で一杯です。

ひと言で言えば、学校に不信感すらあるでしょう。
それくらい、「このクラスに入れて良かったのか?」
と悩んでいます。


子供には可能性がある!

と、よく言いますが、
親にしてみれば、
伸びるか分かりません!!と
言われているのと同じです。


どうぞ、親の不安に寄り添って下さい。

よろしくお願いいたします。



2019315(金)

3月のお茶会が終わりました


3月のお茶会が終わりました

2019年3月15日






今月もお茶会が終わりました。

6名の参加でした。
最近の中ではちょい少なめでしたが、
ゆっくりと話せたのではないかと思います。



本日も初めての方が来てくれました。
ちびちゃん&赤ちゃん連れで、
場が和む。和む。

忙しい中で来てくれてありがとう。






さて。
今日は中学の卒業式。

お茶会の中では入学についての話題が
盛り上がりましたが、
ここでは息子の卒業の話をしたいと思います。






小学校、中学校、高校と。
私はずっと、息子が入場するだけで泣いていました。

特に小学校の卒業式は、
ママ友が笑うくらい号泣。






3歳で発達にチェックが入り、
周りの子供との違いを一番感じていた時期。

幼児期は、顔で笑いながら心は不安でいっぱい。

でも、それを悟られたくなくて、
「絶対に健常児にしてやるんだ」と、
誰とも言えない相手と戦っていました。


たぶん、戦っていたのは自分だったのでしょう。







なんで、他の子と同じように入学できないのか?

なんで、他の子と同じように行動出来ないのか?

…言い出せば、キリがない。






不安しかなかった小学校入学を経て、
「普通」という概念へのこだわりを経て、
我が子らしさが一番大切だと受け入れるまでの
6年間。

みんなと同じ動きをしていることに感動していました。

でも、みんなと同じではない。

そんな気持ちを持ち続けていました。






それでいいのです。

普通は、ただの平均。





卒業まで育ってくれた息子に
感動していた思い出です。



20181217(月)

「先生は緊張する存在?」白人小学校の研修会準備中!


「先生は緊張する存在?」白人小学校の研修会準備中!

2018年12月17日





白人小学校の職員研修が迫ってきました。

スライドは完成して、
レジュメもメールで送りました。





さて。

一息ついた時に、白人小学校の先生から
私への質問が届きました。

研修に先立ち、担当の先生が
私のことが書かれた新聞記事を用意してくださり、
参加する先生からの質問を募ってくれたのです。



ここまでの下準備をしてくださるとは!
激務の中、感謝です。






で、今日はその中の一つへの答えを
考えてみたいと思います。





「保護者にとって、支援学級担任と
 交流学級担任はそれぞれどんな印象?存在?」




息子が大人になった今では、
通常学級の先生だからとか、
支援学級の先生だからとかいう問題ではない…。

と、言ってしまいそうなんですが。





本当にそうでしょうか?

きっと、違います。





当時の私は、

「支援学級は息子も私も素の自分が出せる場所」

「通常学級は社会の縮図。ついていくべき場所」

と、壁を作っていたように思います。






そうなると、自動的に支援学級の先生は
「相談が出来る」と少し気持ちが緩み、
通常学級の先生は
「置かせてもらっているのでお願いをする人」
というような緊張感が出てきます。


幸いにも、小学校1年の通常学級の担任は
包み込むような温かい方だったので、
入学してすぐに緊張はほぐれましたが。






それもこれも、
「保護者にとって」ではなく、
「奥村にとって」なんですけどね。

保護者の意見を平均化して答えるのは
不可能ですもの。



まだまだ沢山のご質問を頂いています。
90分をフル活用して、伝えていきますよ!
(休憩もとらないと、聞く方が疲れちゃいますね)






当日を楽しみにしています。

どうぞよろしくお願い致します。



2018630(土)

小学1年生はこんな感じでした②


小学1年生はこんな感じでした②

2018年6月30日
(写真は息子の入学式スーツ)





通常学級から、週に2回支援学級に通級していた
息子さん。

多くを過ごす通常学級の先生から、
「月に1度くらいは面談しようか」
と声をかけていただき、
先生と話す時間を頂いていました。

いつまで続いたか覚えていませんが、
入学直後で不安いっぱいの私は、
とっても嬉しかったのを覚えています。





さて。今日は前回の面談の後半部分です。
先生からのお話を箇条書きに書いたものです。




*******************




6月個人面談2回目




毎日声に出して文字を読むこと。
短い同じ文章でいいから、繰り返しが大切。

数字も、5まででいいから足し算の練習をする。
ブロックを使う。

10までのカードをつくり、
足して10になる数字を覚えさせる。事務的にくりかえし。



普通児の学力に追いつくわけではないのかもしれないけど、
(息子の名前)なりに普通学級で頑張っていけると思う。
先生としては、知的学級に行く子だとは思っていない。


自分が出来ていない部分を、理解していると思う。
国語で答えがわからないときに、
「ここには何て書いたらいいの~?」と何度も聞いていた。
算数では、隣の子の答えを一生懸命見て写そうとしていた。





*******************





1年生の担任の先生は、
わが家だけでなく全員に、
毎日少しでも家庭学習をするように。
と話していました。


健常のみなさんに比べたら明らかに理解の遅い息子は、
家庭学習をしないなんて言えるわけもなく、
毎日戦いのように挑んでいました。



優しく関わる余裕はなかったな~~~
怖いお母さんだったろうなぁ~~~




毎日、
先生から言われた音読もしたし、
足したら10のカードも作りました。

カードを使うのは、早期教育で
すごいスピードでカードをめくる教室のようで
私としては馴染めなかったのですが、
考えてみれば、やってるレベルが違うからねぇ。



「2」を見せて、息子が「8」と言ったら
「すご~~~い!!」みたいな1年生の6~7月。


「2+〇=」に、「3」と書いたら、
「すご~~~い!!」な6~7月。

5の壁は高かったなぁ。

でも、足したら10の暗記は、
後からの算数の理解で有効でしたよ。






私は、いつまで通常学級にいさせてもらえるか
ビクビクしていたので、先生の言葉は嬉しかった。

そして最後の算数の答えを写そうとしていたのは
平たく言えばカンニングよね。

そこを「正解を意識している」と
捉えてくれた先生は素敵。

そして、隣の子には、ごめんなさい。




そんな小学1年生の6月でした。
頑張っていたね。



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子育てに不安や疑問、周囲に分かってもらえないと
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それが子どもの育つ環境を整える力と考えます。
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