中学、高校(33)


2018417(火)

コドモとスマホ


コドモとスマホ

2018年4月17日





おはようございます。

今日は、スマホの話。
(写真は、旦那のスマホ)




先日の中学校の授業参観で
全体集会や学年集会もありまして。

簡単ではあるものの
お子さんにスマホを持たせるのなら
約束事を決めて親が管理するようお話があり。


そうだよなぁ、
約束って大切だよなぁ…と、聞いていました。





わが家の場合、
息子は高校生からスマホを持ちました。

中学の時は、必要がないというか
興味がないというか。
欲しいとも言われなかった。




高校入学の時には、
そろそろ持ったら?と持たせた感じ。

もう高校だし、フィルターをかけずに
自分で危険を回避しなさいと言ったら、
息子から「怖いからフィルターかけて」と言われました。



母 「そんなことしたら、
   水着のお姉ちゃんの画像も見れないよ!
   年頃なんだから見れた方がいいでしょ!」

息子 「いや、それよりウイルスが怖いから
    フィルターかけて欲しい」


という会話を聞いて、
カウンター越しに携帯会社のお姉ちゃんが
笑っていました。





そして、娘は中1でスマホを持ちました。
激しく欲しがったわけじゃないけど、
音楽を聴くツールとしてとか、
女子の連絡手段としては必要なのかな…という感じ。



娘には、文字だけのコミュニケーションでの
トラブルは説明しました。

グループLINEでは、
自分の意思とは関係なく会話が進んでいくこと。

自分のペースを守りたいタイプの娘には
負担になる可能性も伝えました。



でもまぁ、この子なら大丈夫かな。
って思ったんですけどね。






で、中学の学年集会の話に戻りますが。

わが家では、22時で使用終了の約束です。
が、寝るときにも音楽を聴きたいということで、
部屋まで持って行っています。

それって、隠れて使えちゃうのよね。
今は、信じるかな~と思っています。






親に隠れて話すのが青春ですから。
私だって、親には秘密がいっぱいあった。

許される秘密と、
生活に影響のある危険な秘密の違いを、
親子で話していけたらいいな~と思っています。




どっちにしろ、
のんびり見守っています。



201849(月)

子育ての不安は拾えばいくらでも…


2018年4月9日






今日は娘が中学生になりました。

小学校の卒業式で号泣した私。
入学式なのに、一瞬あぶなかったです。

やはり、成長した姿は嬉しいもの。





卒業したときは、
障害があろうとなかろうと、
感動するし泣けるし…と書きました。

今日は少し冷静だったせいか、
うれしい反面、不安もよぎりました。






息子の時は、
「普通」を意識していないつもりでも、
やはり普通に憧れていました。

人並みにするので精一杯な子育て。
人並みじゃなくてもいいし、
そもそも人並みって何???って感じだけど。

でも、

正直なところ、そんな私でした。






で、娘の場合、
そういえば、中学の後は高校で。
高校の後は…大学????

大学に行くかもしれない子育ては初めて。


娘の望む道を進んで欲しい。

それ以前に、
進みたい道を見つけられる人になって欲しい。






私たち夫婦は、そのために頑張りますよ!

働くし、ご飯も作る!!
残業もするし、掃除だって送迎だって!!


でもさ。
進学させてあげられるのか、不安です。
そんな余裕はあるの??って。






息子の時は、感じたことのない不安。






でもさ。
でもさ。

今日、入学式で座っている娘を見て、
そんなこと今考えたって仕方ないじゃないか!
って思いました。






先々にある不安を、先々から持ってきて不安がっても。
今が良くなるわけじゃない。

こうやって、新しい生活に挑む娘がいるじゃないか。

だから、今を精一杯頑張ろうって。




いや、頑張りすぎは禁物。

どっちやねん状態だけど。

なんか、ちょっと心が整頓できました。



2018315(木)

卒業


卒業

2018年3月15日






中学校の卒業式ということで、
息子の卒業式を思い出していました。

中学にもなって、入場してきただけで
号泣しているのは私だけで、
ママ友に「ちえちゃんらしいな~」と
言われちゃいました。





小学校に入れるとき、
通級にするのか固定にするのか
1年間悩み続けた思い出。

運動会の時、
他の子と同じ動きが出来るようになって、
探さないと居場所が分からなくなった
誇らしかった気持ち。





中学では、
他の子と同じように定期テスト受けることが
当たり前になった驚き。

息子が部活をするなんて、
そんな普通なことをするの??
と驚いたこと。





そして、
小学校低学年では、
一般の学力は諦めようと腹をくくったのに
一般の高校に合格したこと。

学力が付けばいいわけではないけれど、
「~高校に行きたい」と決めて
頑張る姿を見れたのは喜びでした。






体育館に入場してきた息子を見て

義務教育が終わったんだ

義務教育が終わるまで成長できたんだ

と、感動して涙が止まらず。






義務教育なので年齢と共に終わるんだけどね。
やはり、他の子と一緒に入場して
席について卒業証書を受け取るということだけで、
その成長に感動が止まらず。






それは、高校入学から卒業まで変わらず。





でも、人生は学生時代では終わらず。

息子が社会人になった今でも
大人になっていく同級生を見て、
劣等感を持っている私がいます。

そのことは、次回お話しします。



201824(日)

車の運転どうしよう⑧ 運転しない人生もある


車の運転どうしよう⑧ 運転しない人生もある

2018年2月4日
(写真は娘の習い事。ロボットプログラミングのロボットくん)




高校卒業と同時に運転免許を取得した息子の
「運転しない」を選択をするまで…の最終回です。






「運転をしない人生もある」




運転3年目



雪が解けると、当たり前のように運転して
会社へ向かうようになりました。
休日に温泉やラーメン屋など複数の店をはしごもします。


親としては、冬の間にあんなに「運転が怖い」と
言っていたのが夢だったのではないか、
この子は出来ると思いたい!という気持ちで揺れていました。





けれど、半月くらいで
「停車しているバスをうまくよけられなかった」
「クラクションも鳴らされた」と激しく落ち込んで、
胃痛と胸の痛みが出ました。


また停車している車に気が付くのが遅くなったことに、
「反省しなくてはいけない」と自分を激しく責め始めます。






4月末には、昼休みに
「(運転で)仕事をこなせるのかな?くらい疲労がたまった」
とメールしてきました。

珍しいことなので、これはマズイと思いました。



でも、ドライブレコーダーを見る限りでは、
ゆっくりながらも運転出来ています。

なのに、右折を成功することについて、
「うまくいくと、全てが報われる気がする。
 ダメだと、自分の全てを否定されている感じがする。
 だから、成功するまでやらないと気がすまない」
などと話し、かなり追い詰められているようです。


他にも、出勤前にカバンの中を何回も確認するという
今までは無かった行動が出てきました。







主人とは、運転2年目から度々、
「運転を諦めた方が息子のためじゃないか」
と話し合ってきました。

そしてこの時にやっと、
「これ以上精神的に追い詰められる前に運転を諦めさせよう」
と決めることが出来ました。







そして息子には、
「発達障害のために苦手になってしまう内容
 (距離感・スピード感)が、
  運転で常に求められる技術である」
と改めて伝え、通勤を自転車に変えようと提案しました。


そこで印象的だったのが、
「周りの同年代の人が当たり前のように運転しているのに、
自分は運転できないとは言いたくない」と言ったことです。


それが劣等感だと教えると、
「そう。それ」と納得していました。







その夜に自分で精神障害について検索し、
自分に当てはまる部分があると分かったようで、
自転車通勤の提案を受け入れ、
「精神科医(主治医)に相談し、この判断でいいか聞いてみたい」
と言いました。


その翌日から自転車で買い物へ出かけるようになり、
「けっこういい感じだった」と表情も明るくなりました。

主治医からも「それでいい」と言われたことで、
安心したようです。







自転車通勤を始めて1週間くらいしてから
劣等感はないかと聞くと、
「全くないわけじゃないけど、そんな考えていない」
と言います。

今まで、0か100しか認めなかったのが、
少し柔軟になった手ごたえがあります。





かなり長くなりましたが、これでもほんの一部です。
実際には、運転について2年間かけて本人と話し合っています。




自動車学校が免許を発行するならば、
運転できると思って免許を取りましたが、
免許を取ってから諦めることもある。
方向転換を受け入れた息子を尊敬しています。



201821(木)

車の運転どうしよう⑦ 免許を取得しても


車の運転どうしよう⑦ 免許を取得しても

2018年2月1日






免許を取得した後も






車を運転するということは、
命に責任を持つということ。

息子は事故を起こしてはいけないと思うから、
しっかりと確認したい。
でも、スマートにさっと確認できない。

ちゃんと確認すると時間がかかってしまう・・・。






1年目。

冬の雪道で本人が自信がないと言う時は、
主人が運転したり、
息子が運転して主人が隣に乗ったりしていました。

けれど休日に1人で運転して、
自由に食事してきたりするのは、とても楽しそう。

他の青年より時間がかかっても、
本人に自信がつくまで助けていこうという気持ちで、
運転技術を確認しながら息子の自由を
確保していきたいと思っていました。



けれど、そうはいきませんでした。







2年目。

夏の間も、怖いと言うことはあるものの
運転出来ていましたが、週に1度くらいの頻度で、
急にスイッチが入ったように車の運転の事を語りだします。


T字路で左右の確認をしすぎて、
後ろの車からクラクションを鳴らされたと落ち込んでいました。
「はやくいけよ~~~」という
後ろの運転手の声が聞こえるようです。





雪が降ると恐怖心は大きくなり、
ほぼ主人が同乗して出勤していました。


意を決してひとりで運転しても、
停車中のバスを追い越せなかったり、
路駐の車がいると恐怖心が強く
「もうだめだと。もう運転できない」とため息ばかりになります。





胃痛・下痢も出てきました。
本人いわく、路駐の車に気が付くのが遅くて、
とても驚くので怖いそう。


車載カメラで確認すると、
ゆっくりでも対応は出来ているのですが。






いつものように、ひとつひとつの恐怖心に対して
話し合いで解決方法をさぐるのと同時に、
5年計画で少しずつ運転に対する悩みを
解決しようと提案もしました。



すでに20歳を超えているのであまり効果はないだろうけど
毎日空間認知を鍛えるトレーニングをして、
距離感に対する恐怖心が和らいだらいいと思ったのです。





次回は、
2年目の冬が終わっても息子の体調不良が治まらず、
運転をやめる決意をしたお話です。



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 ABOUT
親の力をはぐくむ会infant
子育てに不安や疑問、周囲に分かってもらえないと
感じたことはないですか?

障害名が付く、付かないに関わらず、子供の生きにくさに気が付くことが出来ること。
今なにが必要かを考えること。分からないこと、出来ないことは助けを求めること。

それが子どもの育つ環境を整える力と考えます。
infantは、それを「親力(おやぢから)」と呼び、親力をつけることを目標にしています。

性別
年齢40代
エリア帯広市
属性事業者
 GUIDE
親の力をはぐくむ会infant
住所帯広市東3条南13丁目2-1 ロゴスホーム帯広エルミナ(お茶会会場として) 
TEL090-6217-5529
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