中学、高校(35)


2019113(日)

学校へ足が向かないとき


学校へ足が向かないとき

2019年1月13日





まだ北海道では冬休み期間。

雪の多い地域は、
夏休みと冬休みが同じくらいの長さなんです。

まぁ、もうすぐ学校が始まりますけどね。




9/1前には、夏休み終わりに合わせて、
NHKで、学校へ行くのが辛い気持ちの
子供たちへの番組が多くなります。

ちょっと時期がずれているので、
ちょっと残念な気持ちもなりますが、
それはその地域の大人たちがフォローしようよ
とも思っていました。





さて。冬休みの終わり。

これまた都心とは時期がずれております。






保護者のみなさん。
お子さんは、どんな様子ですか?


「行かなくてもいいよ」


と言える心の準備が出来ていますか?






そして、子供が自宅にいても大丈夫な状況ですか?


学校という場に行かなくても
子供の居場所をつくることは出来そうですか?

親としての自分の力量が足りないからだと、
自分だけを責めたりしていませんか?







そして。先生。

学校に行きたいと思える環境づくりは出来ていますか?

足が向かない生徒に対して、
生徒の気持ちに根性が無いからだと思ったり、
反対に教師である自分だけを責めたりしていませんか?







学校へ行けるのが正解で、
学校へ行けないのが不正解とは思いません。

でもね、
学校には、本当に子供のことを想っている
先生がいっぱいいる。


でもね、
あの校門が、教室が、授業が。
給食が、休み時間が。


考えるだけで、体が動かない子もたくさんいる。






その子の長い人生を考えて、
その子の為に出来ることを考えよう。


先生と保護者が一緒になって。


それが、今は見守ることだとしても。




そんな簡単なことじゃないのだけれど、
だけど、子供側の気持ちに寄り添って
いきたいものです。



201883(金)

夏休みの宿題で


夏休みの宿題で

2018年8月3日





娘の夏休みの宿題の件。

十勝の夏の風景を描くそうで。
近所の幼稚園の夏祭りで打ち上げた
花火を描くという事になりました。





本当は、口を出したいこといっぱい。

一応、美大を目指して高1から予備校に
通っていましたのでね。

…。
受験では、落ちましたけどね。

…。
勉強はしていましたのでね。

…。
誰ですか、30年前だって言ってるのは。






で、娘には、「こうやって描きなさい」と
手を出せれば気持ちは楽。

いや、しませんよ。


中1とはいえ、娘の作品ですから。






頭のイメージだけで始めるのは苦手なタイプなので。

その1、イメージを助ける写真を探す

その2、いきなり本番の紙は使わない

その3、ざっくりと下書きをする





紙は縦なのか、横なのか、
どこに何を配置するのか、

頭で思っていたのと、描くのでは大違い
コピー用紙を何枚も使って
イメージしたことを表現してみる




その4、ちょっと離れたところから見てみる
    自分が一番描きたいものが描けているかな?

客観的に見えるので、

「なんかへん!!!」

とか分かりやすいのです。





その5、絵の具をどのくらいの濃さで塗るのか
    試し描きをしてから本番に塗る


水彩は、自信がないと水で薄めすぎて
びしゃびしゃでぼやけやすいのです。






さて、絵を描くのを見守る間、

縦位置の方がいいんじゃないの?

とか、
木はもっと小さい方がいいんじゃないの?


とか言いたくなるんですが、
娘の書きたいイメージが固まってくると、
娘の考えた構図でけっこういい感じになるんだわ。





やはり。
子供の考えでいいのかもね~~
なんて思いました。

息子の時は、
ほぼ指令を出して描かせましたけどね。
苦手な絵を描こうとしているだけで
合格でしたから。



2018417(火)

コドモとスマホ


コドモとスマホ

2018年4月17日





おはようございます。

今日は、スマホの話。
(写真は、旦那のスマホ)




先日の中学校の授業参観で
全体集会や学年集会もありまして。

簡単ではあるものの
お子さんにスマホを持たせるのなら
約束事を決めて親が管理するようお話があり。


そうだよなぁ、
約束って大切だよなぁ…と、聞いていました。





わが家の場合、
息子は高校生からスマホを持ちました。

中学の時は、必要がないというか
興味がないというか。
欲しいとも言われなかった。




高校入学の時には、
そろそろ持ったら?と持たせた感じ。

もう高校だし、フィルターをかけずに
自分で危険を回避しなさいと言ったら、
息子から「怖いからフィルターかけて」と言われました。



母 「そんなことしたら、
   水着のお姉ちゃんの画像も見れないよ!
   年頃なんだから見れた方がいいでしょ!」

息子 「いや、それよりウイルスが怖いから
    フィルターかけて欲しい」


という会話を聞いて、
カウンター越しに携帯会社のお姉ちゃんが
笑っていました。





そして、娘は中1でスマホを持ちました。
激しく欲しがったわけじゃないけど、
音楽を聴くツールとしてとか、
女子の連絡手段としては必要なのかな…という感じ。



娘には、文字だけのコミュニケーションでの
トラブルは説明しました。

グループLINEでは、
自分の意思とは関係なく会話が進んでいくこと。

自分のペースを守りたいタイプの娘には
負担になる可能性も伝えました。



でもまぁ、この子なら大丈夫かな。
って思ったんですけどね。






で、中学の学年集会の話に戻りますが。

わが家では、22時で使用終了の約束です。
が、寝るときにも音楽を聴きたいということで、
部屋まで持って行っています。

それって、隠れて使えちゃうのよね。
今は、信じるかな~と思っています。






親に隠れて話すのが青春ですから。
私だって、親には秘密がいっぱいあった。

許される秘密と、
生活に影響のある危険な秘密の違いを、
親子で話していけたらいいな~と思っています。




どっちにしろ、
のんびり見守っています。



201849(月)

子育ての不安は拾えばいくらでも…


2018年4月9日






今日は娘が中学生になりました。

小学校の卒業式で号泣した私。
入学式なのに、一瞬あぶなかったです。

やはり、成長した姿は嬉しいもの。





卒業したときは、
障害があろうとなかろうと、
感動するし泣けるし…と書きました。

今日は少し冷静だったせいか、
うれしい反面、不安もよぎりました。






息子の時は、
「普通」を意識していないつもりでも、
やはり普通に憧れていました。

人並みにするので精一杯な子育て。
人並みじゃなくてもいいし、
そもそも人並みって何???って感じだけど。

でも、

正直なところ、そんな私でした。






で、娘の場合、
そういえば、中学の後は高校で。
高校の後は…大学????

大学に行くかもしれない子育ては初めて。


娘の望む道を進んで欲しい。

それ以前に、
進みたい道を見つけられる人になって欲しい。






私たち夫婦は、そのために頑張りますよ!

働くし、ご飯も作る!!
残業もするし、掃除だって送迎だって!!


でもさ。
進学させてあげられるのか、不安です。
そんな余裕はあるの??って。






息子の時は、感じたことのない不安。






でもさ。
でもさ。

今日、入学式で座っている娘を見て、
そんなこと今考えたって仕方ないじゃないか!
って思いました。






先々にある不安を、先々から持ってきて不安がっても。
今が良くなるわけじゃない。

こうやって、新しい生活に挑む娘がいるじゃないか。

だから、今を精一杯頑張ろうって。




いや、頑張りすぎは禁物。

どっちやねん状態だけど。

なんか、ちょっと心が整頓できました。



2018315(木)

卒業


卒業

2018年3月15日






中学校の卒業式ということで、
息子の卒業式を思い出していました。

中学にもなって、入場してきただけで
号泣しているのは私だけで、
ママ友に「ちえちゃんらしいな~」と
言われちゃいました。





小学校に入れるとき、
通級にするのか固定にするのか
1年間悩み続けた思い出。

運動会の時、
他の子と同じ動きが出来るようになって、
探さないと居場所が分からなくなった
誇らしかった気持ち。





中学では、
他の子と同じように定期テスト受けることが
当たり前になった驚き。

息子が部活をするなんて、
そんな普通なことをするの??
と驚いたこと。





そして、
小学校低学年では、
一般の学力は諦めようと腹をくくったのに
一般の高校に合格したこと。

学力が付けばいいわけではないけれど、
「~高校に行きたい」と決めて
頑張る姿を見れたのは喜びでした。






体育館に入場してきた息子を見て

義務教育が終わったんだ

義務教育が終わるまで成長できたんだ

と、感動して涙が止まらず。






義務教育なので年齢と共に終わるんだけどね。
やはり、他の子と一緒に入場して
席について卒業証書を受け取るということだけで、
その成長に感動が止まらず。






それは、高校入学から卒業まで変わらず。





でも、人生は学生時代では終わらず。

息子が社会人になった今でも
大人になっていく同級生を見て、
劣等感を持っている私がいます。

そのことは、次回お話しします。



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 ABOUT
親の力をはぐくむ会infant
子育てに不安や疑問、周囲に分かってもらえないと
感じたことはないですか?

障害名が付く、付かないに関わらず、子供の生きにくさに気が付くことが出来ること。
今なにが必要かを考えること。分からないこと、出来ないことは助けを求めること。

それが子どもの育つ環境を整える力と考えます。
infantは、それを「親力(おやぢから)」と呼び、親力をつけることを目標にしています。

性別
年齢40代
エリア帯広市
属性事業者
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親の力をはぐくむ会infant
住所帯広市東3条南13丁目2-1 ロゴスホーム帯広エルミナ(お茶会会場として) 
TEL090-6217-5529
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