社会人、その他(48)


20171223(土)

失敗を悔やんで終わるのか


2017年12月23日






息子が、昼ご飯にパスタを作ってくれました。




家族全員に作るのを目指したいそうなので
スモールステップで、1度目は自分の分だけ作り、
今日は母と自分の分だけ作るようにいいました。







先日、1人分を自由に作るのは問題なくしてたのに、
今日は、キッチンでイラついている様子。








COOKPADの分量は2人前なので問題ないはずが。

ゆでる前のパスタを、何グラムか測ろうとしていました。


COOKPADには、パスタが200gと書いてあり、
それに合わせた調味料が書かれているので、
大盛りにしたパスタの実際の重さを測り、
調味料も正確に増やそうとしています。




けれど、測りの上に乗せたザルからパスタが
落ちてしまってイライラ。

わが家のはかりは小さいので、安定しないのです。







そこで、
パスタをビニール袋に入れて
はかりに乗せることを提案して解決。



画像



一度イラつくと、
行ったことすべてが「無駄なこと」
となってしまう息子。

とっても美味しくできたのに、
片付けまでため息をついてしています。







食べ終わってから、

* とても美味しかったこと
* うまくいかない時は、代わりの方法を考える

と、話しました。


でも、とにかく一度試した方法以外思いつかない。
でも、周りに助けを求めることも思いつかない。








ため息をつきまくっていましたが、
夕食までには彼なりに今後のことを考えたらしい。

「あれからずっと、他の方法を考えてたんだ。
 次からどうしたらいいのかと思って」と。

失敗を悔やむだけでなく、
次に生かそうと思えるのは成長だと伝えました。







たとえ、今は良い考えが浮かばなくても、
失敗も無駄じゃないと思って欲しいもんです。

一緒に、良い方法を考えて、
一個ずつ経験を積んで、
自分の力にしていこうと話しました。

ため息は治まったようです。



20171128(火)

子供を残して死ねない


子供を残して死ねない

2017年11月28日






先日友人と、自分の死について話しました。





障害を持って生まれた我が子を残して死ねない
という想い。

これは、誰にでもあると思います。
定型発達の子供を持っていても、同じかと。





でもね。





私は、息子よりも早く死にますよ。
そのつもりでいます。







21歳で、自分の父を亡くし。

28歳で、姑を亡くし。

35歳で、舅を亡くし。

親は死ぬんだと、つくづく思います。






だからこそ、主人や私がいなくても
息子が生きていけるように、
日々対応しているのです。






誰の手も借りずに、立派に生きて欲しい。






なんて思っていません。

いろんな方の支援を頂きながら、
地道に生きていて欲しいのです。


支援を受けることを、当たり前と思わず。

ありがたいと理解しつつ、支援を受け入れ、
生きていて欲しい。






そう思います。

ちょっと真面目に語ってしまいました。







写真は、
娘が低学年の時の羊毛フェルトの作品。

ダルマがいい味を出しすぎて、
可愛すぎる~~~~。



2017114(土)

息子と会話が出来るなんて


息子と会話が出来るなんて

2017年11月4日





さてさて。

今日は何を書こうかと考えていました。




最近の息子は、
自分が思うように仕事が進まないと
イライラするようになりました。

学生の頃にはなかったことです。





どこまでもマイペースだった息子。

学校の様子がすべて分かっていたわけじゃないけど、
自分の作業の遅さにイラつくようなことは
そんなに多くはありませんでした。

どちらかと言えば、のんびりな人なので。






けれど、最近は「出来ない」ことがイライラするそうで、
辛そうです。

でもなぁ。
それって、社会人なんだから時間通りに終わらせなきゃ、
と思っているからなわけで。


成長したなぁ・・。と思うわけですが。





でも。

本人が辛いんだから、対応しましょうとなり。
色々と考えているところです。

リアルタイムすぎて詳細は控えますが、
やはり大人になったからといって、
全てが仕上がることはないのよね。。。。






で、今日スマホショップに息子と行ったとき、
待ち時間に話をしていました。





今後の仕事のことを、どう思ってる?

自分はどうしたいの? と。





息子は、
「出来れば、仕事の内容はこのまま頑張りたい」
と言います。

でも、私は
「辛くなってるのも事実でしょう?」
と言いました。

会社の方たちは、とても温かく迎えて下さっています。
きっと親まで伝わらない迷惑をかけているでしょう。
申し訳ないと思っています。





そして、私からもう一押し言いました。

「周りの方に自分から、
『僕はこういうことが苦手ですが、
 出来ることを相談しながら頑張っていきます』
って言えたらいいね」と。


息子は、
「そうなのかなぁ」
と腑に落ちない様子。


更に、
「だって、就職する時も
障害を公にしたくないって言ってたけど、
結果的には公にして良かったでしょ」






ここまで言うと、
息子は「なるほどねぇ」とうなずいていました。

で、今日は結果が出ないまま
スマホショップの方から声がかかり、
会話が終わりました。






白黒はっきりしなかったものの、
息子と曖昧な会話が出来ることに感動しました。

3歳の時「お腹が空いた」も言えずに
コンビニ名を連呼していたのに。

今日の給食で何を食べたか答えたのも
年中組の時だったのに。





いまでも、自分のこだわる考え方や手順にこだわり
親のアドバイスを聞き入れないことが多いですが、
やはり十分成長しているんです。

まずは、息子が頑張っていることを
受け止めます。




一緒に、成長しよう。



2017926(火)

初めてのスマホ故障②


初めてのスマホ故障②

2017年9月26日






さて。

スマホが故障した話の続きです。






お店に着くとお客さんがいなくて、
すぐに対応して頂けました。

穏やかで、簡潔に説明してくれる
さわやかなお兄さん。

お世話になります。






なるべく私はしゃべらないぞ!
失敗したとしても、息子に任せよう!

と意気込んでいたところに、
主人からメール。






「(息子の)ハードル下げてあげてね。
 たぶん訳わかんないこと言っちゃうと思うけど、
 軽くフォローしてあげてね」






そうでした。

息子は仕事の後で、疲れているのです。
疲れている時は混乱しがち。

ふだん出来ることも出来なくなります。

フォロー多めでもいいのかもしれない。






そして、やはり店員さんから
「修理か機種変更は、どうお考えですか?」
と聞かれます。

息子は、
「それなんですよねぇ~~~」
と、おでこに手をあてます。






で、どぉすんの?
という空気になったとき店員さんの説明が開始。

内容は、店に着くまでに私が話したことと一緒。
(昨日のブログをご覧ください)

でも、違う提案もありました。

保障の範囲内で、
安く機種変更できます。と。
値段は8000円くらいの一括払いです。と。







そこから、息子と店員さんは
機種を展示しているところへ。

私はカウンターから見ていました。

「保障の範囲なら、この3機種です」

と言う店員さんに息子は、
「料金がどれくらいかかるかが気になるんですよね~」
と言っています。






8000円くらいって、説明されたじゃん。
(母、心の中でつぶやく)






店員さんは、
「修理だと、料金がかかるかは出してみないと
 分からないのでね。
 見た印象だと、無料でいけるかも…とも思いますが」
と話してくれます。


息子は、
「そうなんですね~」
と言っています。








車の中で説明したじゃん。
(母、心の中でつぶやく)






息子が、「う~ん」
と悩んで会話が止まったところで、
口を挟んでみました。


「直るか分からない修理よりも、
 それだけお得な機種を紹介して下さってる
 わけだし、機種変したら?」

「今日、解決できた方が、
 気持ちが落ち着くんじゃない?」







すると、
「じゃあ、機種変でお願いします」
決めることが出来ました。

浪費するのを嫌う息子としては、
無料で解決する可能性を捨てるのが
嫌だったみたいだけど。







その後で、
新しい保証のプランの紹介などがあり、
そこは母も口を挟みましたが。


そして最後まで
「新しい機種は、一括払いで今日完結。
 故障した機種の分割払いだけ残る」

ということへの理解は難しかったようで、
そこも母から説明しました。







さて。

無事に機種変が終わり、
帰りの車の中で。

疲れていた割には、
冷静に対応できたねと伝えました。







その後で、






「どう?また故障したらひとりで対応できる?」

と聞くと、息子は

「いや~、料金がさ~
 いくらかかるかが問題だよね~」と。







「いやいや、そうじゃなくて、
 料金のことも含めて、自分だけで
 店員さんとやり取りできる?ってこと」

と言っても、

「いやさ、無料かもしれないわけだしさ」

と。テンション高め。








無理だ。。。。。


質問の意味すら分かっていない。。。。。








スマホ故障による機種変は、
1回では身に付かなかったという結果でした。




ま、
先は長いが、焦らず行こう。



2017925(月)

初めてのスマホ故障①


初めてのスマホ故障①

2017年9月25日







仕事から帰宅した息子が、
訴えたい空気を全開にして話し始めます。



「あのさぁ。
 今日スマホいじってたら
 急に動かなくなっちゃって」


「急に、画面が固まってさぁ。
 再起動も出来なくなってさぁ」

「どうしよう。
 明日から、どうしよう」







スマホさん。壊れましたね。







息子は仕事の休み時間にスマホを見て過ごす。
今日は月曜日。

週末の休みまでスマホが使えないのは、
とっても落ち着かないはず。

その気持ちは、私もよく分かる。

でも、私以上に「いつも持ってるもの」
が、使えないことは落ち着かないはず。








私は明日休みなので、
代行して明日行こうかと思いましたが。


「行ってくれたら助かるけど、
 明日、仕事場でどうしたらいいんだろう」








だよね~。

すぐ行くか!

と、スマホショップに電話。

20:00まで営業しているので、大丈夫そう。







わが家の主夫は夕食を作っているので、
速攻、母と息子でスマホショップへ。

道中、息子に説明をします。







母 「スマホが壊れるのは初めてだっけ?」

息子「うん」

母 「あなたの場合、初めてのことが苦手なので
   一緒に店に入るけど、
   お店の人とは基本的に自分で対応してね」

  「困ったことは、助けるけどさ。
   次に故障したときは、一人で対応できるのを目指してね」

息子「うん」








息子は、仕事で疲れています。

最近、イラつくことが増えている息子は、
疲れている時に慣れないことをしないようにしているのです。

でも、今日は仕方がない。








おそらく店で言われるであろう
「修理にしますか?機種変しますか?」
ということや、
その場合のお金のこと。

解決するまでの時間の流れを説明しました。


なんせ、私のスマホは壊れる回数が
普通じゃないので。

経験がございます。









息子には自分の脳みそのタイプを考えて、
どちらがいいか考えるように言いました。



① 修理

無料かもしれないけど、
直るかはっきりするまで時間がかかる
代替え機は貸してもらえるので、
明日からもスマホは使える。



② 機種変更

今日から自分のものとして使える。
料金は機種によるが、たぶん修理よりは高い。


プラスして、
今使っている機種の機種代金は残っていることも説明。







さて。
長くなったので、
息子がどうしたかは明日お話しします。

一緒に店に行ったことで、
次回からひとりで出来そうか???

と、いうことも。


イラついて、
太ももを叩かなかっただけ偉いですけどね。





また明日。



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infant
子育てに不安や疑問、周囲に分かってもらえないと
感じたことはないですか?

障害名が付く、付かないに関わらず、子供の生きにくさに気が付くことが出来ること。
今なにが必要かを考えること。分からないこと、出来ないことは助けを求めること。

それが子どもの育つ環境を整える力と考えます。
infantは、それを「親力(おやぢから)」と呼び、親力をつけることを目標にしています。

性別
年齢40代
エリア帯広市
属性事業者
 GUIDE
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住所帯広市西20条南5丁目36-7 きぼう福祉センター (毎月第3金曜日 お茶会で使用)
TEL090-6217-5529
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