社会人、その他(46)


2017114(土)

息子と会話が出来るなんて


息子と会話が出来るなんて

2017年11月4日





さてさて。

今日は何を書こうかと考えていました。




最近の息子は、
自分が思うように仕事が進まないと
イライラするようになりました。

学生の頃にはなかったことです。





どこまでもマイペースだった息子。

学校の様子がすべて分かっていたわけじゃないけど、
自分の作業の遅さにイラつくようなことは
そんなに多くはありませんでした。

どちらかと言えば、のんびりな人なので。






けれど、最近は「出来ない」ことがイライラするそうで、
辛そうです。

でもなぁ。
それって、社会人なんだから時間通りに終わらせなきゃ、
と思っているからなわけで。


成長したなぁ・・。と思うわけですが。





でも。

本人が辛いんだから、対応しましょうとなり。
色々と考えているところです。

リアルタイムすぎて詳細は控えますが、
やはり大人になったからといって、
全てが仕上がることはないのよね。。。。






で、今日スマホショップに息子と行ったとき、
待ち時間に話をしていました。





今後の仕事のことを、どう思ってる?

自分はどうしたいの? と。





息子は、
「出来れば、仕事の内容はこのまま頑張りたい」
と言います。

でも、私は
「辛くなってるのも事実でしょう?」
と言いました。

会社の方たちは、とても温かく迎えて下さっています。
きっと親まで伝わらない迷惑をかけているでしょう。
申し訳ないと思っています。





そして、私からもう一押し言いました。

「周りの方に自分から、
『僕はこういうことが苦手ですが、
 出来ることを相談しながら頑張っていきます』
って言えたらいいね」と。


息子は、
「そうなのかなぁ」
と腑に落ちない様子。


更に、
「だって、就職する時も
障害を公にしたくないって言ってたけど、
結果的には公にして良かったでしょ」






ここまで言うと、
息子は「なるほどねぇ」とうなずいていました。

で、今日は結果が出ないまま
スマホショップの方から声がかかり、
会話が終わりました。






白黒はっきりしなかったものの、
息子と曖昧な会話が出来ることに感動しました。

3歳の時「お腹が空いた」も言えずに
コンビニ名を連呼していたのに。

今日の給食で何を食べたか答えたのも
年中組の時だったのに。





いまでも、自分のこだわる考え方や手順にこだわり
親のアドバイスを聞き入れないことが多いですが、
やはり十分成長しているんです。

まずは、息子が頑張っていることを
受け止めます。




一緒に、成長しよう。



2017926(火)

初めてのスマホ故障②


初めてのスマホ故障②

2017年9月26日






さて。

スマホが故障した話の続きです。






お店に着くとお客さんがいなくて、
すぐに対応して頂けました。

穏やかで、簡潔に説明してくれる
さわやかなお兄さん。

お世話になります。






なるべく私はしゃべらないぞ!
失敗したとしても、息子に任せよう!

と意気込んでいたところに、
主人からメール。






「(息子の)ハードル下げてあげてね。
 たぶん訳わかんないこと言っちゃうと思うけど、
 軽くフォローしてあげてね」






そうでした。

息子は仕事の後で、疲れているのです。
疲れている時は混乱しがち。

ふだん出来ることも出来なくなります。

フォロー多めでもいいのかもしれない。






そして、やはり店員さんから
「修理か機種変更は、どうお考えですか?」
と聞かれます。

息子は、
「それなんですよねぇ~~~」
と、おでこに手をあてます。






で、どぉすんの?
という空気になったとき店員さんの説明が開始。

内容は、店に着くまでに私が話したことと一緒。
(昨日のブログをご覧ください)

でも、違う提案もありました。

保障の範囲内で、
安く機種変更できます。と。
値段は8000円くらいの一括払いです。と。







そこから、息子と店員さんは
機種を展示しているところへ。

私はカウンターから見ていました。

「保障の範囲なら、この3機種です」

と言う店員さんに息子は、
「料金がどれくらいかかるかが気になるんですよね~」
と言っています。






8000円くらいって、説明されたじゃん。
(母、心の中でつぶやく)






店員さんは、
「修理だと、料金がかかるかは出してみないと
 分からないのでね。
 見た印象だと、無料でいけるかも…とも思いますが」
と話してくれます。


息子は、
「そうなんですね~」
と言っています。








車の中で説明したじゃん。
(母、心の中でつぶやく)






息子が、「う~ん」
と悩んで会話が止まったところで、
口を挟んでみました。


「直るか分からない修理よりも、
 それだけお得な機種を紹介して下さってる
 わけだし、機種変したら?」

「今日、解決できた方が、
 気持ちが落ち着くんじゃない?」







すると、
「じゃあ、機種変でお願いします」
決めることが出来ました。

浪費するのを嫌う息子としては、
無料で解決する可能性を捨てるのが
嫌だったみたいだけど。







その後で、
新しい保証のプランの紹介などがあり、
そこは母も口を挟みましたが。


そして最後まで
「新しい機種は、一括払いで今日完結。
 故障した機種の分割払いだけ残る」

ということへの理解は難しかったようで、
そこも母から説明しました。







さて。

無事に機種変が終わり、
帰りの車の中で。

疲れていた割には、
冷静に対応できたねと伝えました。







その後で、






「どう?また故障したらひとりで対応できる?」

と聞くと、息子は

「いや~、料金がさ~
 いくらかかるかが問題だよね~」と。







「いやいや、そうじゃなくて、
 料金のことも含めて、自分だけで
 店員さんとやり取りできる?ってこと」

と言っても、

「いやさ、無料かもしれないわけだしさ」

と。テンション高め。








無理だ。。。。。


質問の意味すら分かっていない。。。。。








スマホ故障による機種変は、
1回では身に付かなかったという結果でした。




ま、
先は長いが、焦らず行こう。



2017925(月)

初めてのスマホ故障①


初めてのスマホ故障①

2017年9月25日







仕事から帰宅した息子が、
訴えたい空気を全開にして話し始めます。



「あのさぁ。
 今日スマホいじってたら
 急に動かなくなっちゃって」


「急に、画面が固まってさぁ。
 再起動も出来なくなってさぁ」

「どうしよう。
 明日から、どうしよう」







スマホさん。壊れましたね。







息子は仕事の休み時間にスマホを見て過ごす。
今日は月曜日。

週末の休みまでスマホが使えないのは、
とっても落ち着かないはず。

その気持ちは、私もよく分かる。

でも、私以上に「いつも持ってるもの」
が、使えないことは落ち着かないはず。








私は明日休みなので、
代行して明日行こうかと思いましたが。


「行ってくれたら助かるけど、
 明日、仕事場でどうしたらいいんだろう」








だよね~。

すぐ行くか!

と、スマホショップに電話。

20:00まで営業しているので、大丈夫そう。







わが家の主夫は夕食を作っているので、
速攻、母と息子でスマホショップへ。

道中、息子に説明をします。







母 「スマホが壊れるのは初めてだっけ?」

息子「うん」

母 「あなたの場合、初めてのことが苦手なので
   一緒に店に入るけど、
   お店の人とは基本的に自分で対応してね」

  「困ったことは、助けるけどさ。
   次に故障したときは、一人で対応できるのを目指してね」

息子「うん」








息子は、仕事で疲れています。

最近、イラつくことが増えている息子は、
疲れている時に慣れないことをしないようにしているのです。

でも、今日は仕方がない。








おそらく店で言われるであろう
「修理にしますか?機種変しますか?」
ということや、
その場合のお金のこと。

解決するまでの時間の流れを説明しました。


なんせ、私のスマホは壊れる回数が
普通じゃないので。

経験がございます。









息子には自分の脳みそのタイプを考えて、
どちらがいいか考えるように言いました。



① 修理

無料かもしれないけど、
直るかはっきりするまで時間がかかる
代替え機は貸してもらえるので、
明日からもスマホは使える。



② 機種変更

今日から自分のものとして使える。
料金は機種によるが、たぶん修理よりは高い。


プラスして、
今使っている機種の機種代金は残っていることも説明。







さて。
長くなったので、
息子がどうしたかは明日お話しします。

一緒に店に行ったことで、
次回からひとりで出来そうか???

と、いうことも。


イラついて、
太ももを叩かなかっただけ偉いですけどね。





また明日。



2017922(金)

おしい!


おしい!

2017年9月22日





最近、息子の話を書いていませんでした。

入社3年目も淡々と過ぎていっております。






会社の方からは、
日々の対応をとても良くして頂いているものの、
息子自身のこだわりや、
成長したからならではの
気持ちの葛藤があるようです。



不器用でもあまり気にしない男でしたが、
うまくこなせない自分に、
苛立つことも出てきました。


リアルタイム過ぎて書けないこともあるので、
タイミングをみながら書いていこうと思います。








さて。


今日は彼らしい、なんともいえない出来事です。







先日の夕食後、
息子が自分から「テーブル拭こうか?」
と言いました。

すごーい!
空気読んでる!と、思ったのです。






が、



すでにノートパソコンを広げていた私は、
「ありがとねー」と
パソコンを持って拭き終わるのを待っていました。









それを、「うん。いいよー」と
言いながら丁寧にテーブルを拭く息子。
それをパソコンを持ちながら待つ母。


息子は、
とても丁寧に、ゆっくりと、
テーブルの端から拭いていきます。
私がパソコンを持っているのと対角線のところから。








きっちりと。

丁寧に。

ゆっくりと。

素晴らしい仕事ぶり。







でも、
「わたしパソコン持ったままなんですけどー」








彼が拭き始めようと思う場所が、
たまたま一番遠いところだっただけです。

自分からふこうか?と声をかけ、
家事を手伝っているのです。
素晴らしいじゃないか!!







でも、おしい!







私の手元を拭き終わるのを待って、
「ありがとう」とお礼を言って終了。


最近、
これで充分かな?という思いと、
もっと相手の状況を見て行動するように
言うべきなんだろうか?という思いが
交錯しています。



どちらにしても、優しい息子です。







あ、あと。
テーブルを拭く前にパソコンを始めた母も悪かった。

ごめんよ。息子。



2017821(月)

おじいちゃん、おばあちゃんへ


おじいちゃん、おばあちゃんへ

2017年8月21日






5月の末に電子書籍を発売させていただいてから、
30件以上のお問い合わせがありました。

我が子の発達に悩む保護者の方からも
たくさんご連絡をいただきましたが、
おじいちゃん、おばあちゃんからの
連絡もかなりの確率です。

特におばあちゃんの率が高いです。







「電子書籍って、なんですか?」

「どこへ行けば買えますか?」






というご質問が多いので、
年配の方が多くなるのも自然なことだと思います。


私が驚いたり感動しているのは、
おじいちゃんおばあちゃん世代の方が、
ご自分の子供の家庭(孫の発達)を心配して、
会ったこともない私に連絡してみようと
思ってくれることです。








遠く離れて暮らす息子の世帯に、
本を送りたいと言って下さる方がいました。


娘の苦しみを理解したいから
本を読んでみたいと言って下さる方もいました。


息子は読まないと言いそうだけど
手元に置いたらいつかは読むかもしれない
と、語る方もいました。








パソコンなどで読む本である以上、
その環境がないのに勧めることは出来ません。

「興味を持って頂けただけで充分です」

と感謝の気持ちをお伝えしてきましたが、
最近になって重要なことに気が付いていないことが
分かりました。







私の書いた本じゃなくてもいいじゃないか!!!!







最近は、本屋に行けば
自閉スペクトラム症に関する本がいっぱいあります。

マンガで気軽に読めるものもたくさんあります。

なので、本屋さんに行ってみてください!
と言いたいのです。







これを、ブログに書いても、
今までお問い合わせを頂いた方に
届く可能性は低いのですが・・・。

もし、
周りでそのような方がいたら、
伝えてくださるとうれしいです。








いま、2冊目を書き始めています。

やはり、
出版社さんに売り込んだらいいのかな。

紙の本で読みたいと言って下さる方が
多くいらっしゃるので、
私も売り込みを頑張ってみようと思います。



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 ABOUT
infant
子育てに不安や疑問、周囲に分かってもらえないと
感じたことはないですか?

障害名が付く、付かないに関わらず、子供の生きにくさに気が付くことが出来ること。
今なにが必要かを考えること。分からないこと、出来ないことは助けを求めること。

それが子どもの育つ環境を整える力と考えます。
infantは、それを「親力(おやぢから)」と呼び、親力をつけることを目標にしています。

性別
年齢40代
エリア帯広市
属性事業者
 GUIDE
infant
住所帯広市西20条南5丁目36-7 きぼう福祉センター (毎月第3金曜日 お茶会で使用)
TEL090-6217-5529
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