社会人、その他(52)


2018720(金)

基本はあいさつ


基本はあいさつ

2018年7月20日
(写真は先日壊れたわが家のIH
 スイッチが入らない…。16年お疲れ様)





引き続き、自立への取り組み中の我が家。

これ、数年間は絶賛強化中になり、
その後は長期のゆったりとした取り組みになると
いいと思うのですが。。。




思うように進まないのが子育てざんす。




こんな会を主催してるからって、
順調になんの悩みもなく子育てしているわけもなく。

教えてもらったり、
助けてもらってどうにか前に進むわけで。




と、いうわけで、
ここ数年間でどんな自立を目指すのか?

そのための社会保障や就業関係の
確認などをしてきたわけです。

もちろん、本人の了解を得てからね。






その人それぞれの仕事を続けながら、
それぞれに合わせた支援をして頂きながら、
ずっと続けていけることを目指すんですな。





ここで、まだ小さい子をお持ちのお母さん。
未来がくら~~~~いと思わないでね。

なぜって、
息子が22歳になった今も思うのは、
「基本はごあいさつよね!!」って思うから。

それが出来る方が、仕事もしやすい。
人間の中で生きていきやすいということ。

支援センターの先生も同じように言っていましたよ。






何にしても、

「ありがとうございます」
「おはようございます」
「おやすみなさい」
「いただきます」
「ごちそうさまでした」

などなど・・・・
が、人生の基本ですよ。





でも、うちの息子も「ごあいさつのハードル」
高かったですよ。

あいさつの意味を理解するのも。
相手に対して伝えるってことも。


自立という壮大なテーマに立ち向かいつつ、
基本の挨拶の大切さを思い出したのでした。






これを読んだ保護者の皆様!

「挨拶させなきゃ!」

と子供を教育する前に、
自分が挨拶出来ていますか?

お店の店員さんにも
「ありがとうございます」
「ごちそうさまでした」
と言えてるかな?





子供は、よ~~~く見ているよ~。



2018715(日)

目指せ、親離れ子離れ!!!


目指せ、親離れ子離れ!!!

2018年7月15日





わが家は、
絶賛自立への取り組み中です。

とはいえ、
産まれた瞬間から取り組み中とも言えるわけで。

社会人になること自体も、
なってから親離れする場合も、
自立を目指して取り組むわけです。





これ。
障害の有無は関係ありません。

と、思います。





わが家のように
自閉スペクトラム症さんの場合。
(他の障害の場合も)

いわゆる社会資源を
使わせていただきながらの自立に
なることが多い。


いわゆる
いろんな方に助けていただきながらの
自立ってやつです。






さてさて。





そこで本人の気持ちが置き去りになって
いないかが問題になります。

わが家の息子の場合、
自分がイメージしたやり方で、
自分がイメージした成功でなければ
失敗とみなされます。


でもね。

そんな自分のイメージだけで生きてはいけません。






なのでただいま

絶賛助けていただくことを受け入れ強化中。
です。






基本的に。
働かせて頂いている時点で
助けていただいています。

同年代が当たり前のように出来ることに
いろんな困難があるわけだ。

本人も、そこは理解している風。
感謝を前面に押し出せないのは、
若さゆえ??かな。

でも、本人も会社の方には感謝しています。






成功体験を積ませてやりたいと思っても、
親が成功と思ったことを、
本人が失敗と断定すれば、
それは失敗なわけだ。

詳しい内容は、まだ本人のOKを
もらえていないので、
時が来たら書きますね。






出来たね!
で、うなずいていた頃が懐かしい!!


目指せ!
親離れ子離れ!!!!



2018429(日)

自立を語り合う


自立を語り合う

2018年4月29日
(写真はフリー素材です)





GWですね。
今日はお休みなので、のんびりしています。



infantの活動で話している息子の成長は、
本人に話していいと許可をもらった内容です。

ようは、リアルタイムで悩んでいることは控えています。
誰だって、悩みのさなかのことは公表されたくないですよね。





なので、ふんわりとしか書けないのですが、
先日息子と、自立について語ってきました。



居酒屋で。

酒も飲めない2人組で。

ぷぷぷ。。





息子には、小学4年生の時に障害を告知しました。
そこからは、すべてオープンに話しています。


就職して丸3年経って、4年目。
22歳。
自分の実力の無さにイラつくことがあります。

息子なりに頑張れています。

会社の方はとても良くしてくださっています。






それでも、
親から自立したい、一人前に働きたい
という思いと、
配慮されないと動けない自分に悩みも出てきました。


私としては、いろいろ大変でも
大きな成長だと感じています。

ここを通らないと、大人にはなれないと思うから。






そこで、居酒屋で語り合ったわけです。


家を出て一人暮らしがしたい。

自分のやりかたで問題を解決してみたい。


そう語る息子は、頼もしく見えました。






けれど、定型発達の方のように
とりあえず経験してこい!!
と家を出すわけにはいかない。

親として、自分が動けるうちに
息子なりの自立が出来るように
ベースを作る必要がある。


息子自身も、
自分が出来ることと、力の限界を知る必要がある。
ようは、親がいなくても「他者に助けてもらう」
ことが出来るようにならないと辛い。






あなたなりの自立にむけて応援するよ。

と話ながら、ウーロン茶で乾杯しました。



2018328(水)

大人になってからの療育


大人になってからの療育

2018年3月28日





(写真は、娘が6年間大切にしていたランドセル)





大人になってからも、療育は大切だと思うのです。

もうすぐ22歳になる息子にとっての療育は、
十勝障がい者 就業・生活支援センターだいち
が行ってくれるセミナー。





だいちにお世話になりながら就職している息子は、
定期的にセミナーに参加します。
だいちから会社へ連絡が入り、
仕事を半休して参加させていただきます。


今回のテーマは、
「働く土台となる生活を考えよう」
~トラブルに巻き込まれないために~





グループワークで話し合いながら進めます。
息子はまとめ役をさせてもらったようで。

で、
「生活で困っていること」
を出し合ったようです。

だいちの方がまとめてくださった資料をみると、
お金を使いすぎるとか、
スマホをやりすぎてしまうとか、
朝起きるのが苦手とか、
いろいろなことを話し合った様子。





で、あなたは何を話したの?
と聞くと。

「仕事では困ることもあるけど
 生活は困ってないんだよね」

と。





・・・・・。





それは、父が送迎したり、
寝坊しそうなときに声をかけたりしてるからだろう!
と。思いまして。

が、まぁ無断欠勤もしませんし、
3食良く食べて良く寝てますし。
いいんですけどね。






しかも後日、
そのセミナーの振り返りを、
会社で会社の方と本人とだいちの担当の方で
してくださいます。

手厚いわぁ。

これが、大人になってからも続いていく療育。

大切。
大切。



2018317(土)

我が子と他の子を比べる私


我が子と他の子を比べる私

2018年3月17日




(写真は、ある日のお弁当。旦那さんの卵焼きはきれいなのだ)




さて。
今日は、息子と他の子を比べて劣等感を感じる話。

infantなんて活動をしてて、
各地で講演会なんかしちゃってても、
やはり定型発達ではないことに
ため息をつくことがあります。


障害が発覚してから19年も経つので、
さすがに慣れて頻度は減ったのですが。






幼い頃に一緒に療育に通った仲のママ友と
いまだに仲良しで、よく近況を話します。

同じ療育施設に通っていても、
社会人になる道はいろいろ。

大変さも、自立の仕方もいろいろです。





そんなことは、よ~~く分かっているけど、
息子には出来ないことが出来る話を聞くと、
「あ~。やはりうちは無理なんだろうか」
と頭をよぎります。

細かいことは、本人たちの承諾を得られないので
書けないんですが。ごめんなさい。






そんな気持ちになると、

「私って、我が子と他人様を比べてるんだ」
と、ちょっと残念な気持ちになります。





でも、そんなもんだよね。

でもね。
定型発達の同級生が、すごく立派に見えたときも
凹みます。





そんな中で、ちょっと息子が嬉しいことを言いました。

テレビで「子供の(食べ物の)好き嫌いは親のせい?」
というのを聞いて、

「俺(の好き嫌い)は、障害だから仕方ないよね」

って。






今は母親よりなんでも食べられるくせに、
幼い頃の自分を振り返ってそんな風に言ってくれました。

最高の障害受容だと思いました。


ありがとう。





全てのことを受容できているわけじゃないけど、
確実に成長してくれています。


ありがとう。



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 ABOUT
親の力をはぐくむ会infant
子育てに不安や疑問、周囲に分かってもらえないと
感じたことはないですか?

障害名が付く、付かないに関わらず、子供の生きにくさに気が付くことが出来ること。
今なにが必要かを考えること。分からないこと、出来ないことは助けを求めること。

それが子どもの育つ環境を整える力と考えます。
infantは、それを「親力(おやぢから)」と呼び、親力をつけることを目標にしています。

性別
年齢40代
エリア帯広市
属性事業者
 GUIDE
親の力をはぐくむ会infant
住所帯広市東3条南13丁目2-1 ロゴスホーム帯広エルミナ(お茶会会場として) 
TEL090-6217-5529
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