社会人、その他(64)


2019330(土)

4年間お疲れ様でした


4年間お疲れ様でした

2019年3月30日






昨日で、息子の就職4年目が終わりました。


離職することなく勤め続けた息子の努力は、
親ながらに尊敬しています。






そして、
何より仕事を教え続けて下さった現場の皆さんには、
感謝してもしきれません。

本当に教えづらく、関わりづらいことがあったでしょう。



更に、支援センターの先生。

学校のように、親が直接仕事場とやりとりすることを
控える中で、息子の声にならない声を届けてくださいました。

話し合いと調整の提案を続けてくださり、感謝しています。



やはり…。

忙しい中で、面談(話し合い)や調整や提案を
受け入れて下さった会社の方。

上司の方々に感謝です。本当に。









で、当の本人は…。



父 「今日で4年目も終わったな。頑張ったな」


息子 「う〜ん。そうだね〜。プロ野球開幕だね〜」
    (4年目が終わること。頑張ったこと。
     同時にプロ野球開幕なことを、
     事実として考えている)


父  (苦労をねぎらったのに肩透かし)
   「お、おう。」


息子 「そっか〜。4年か〜。(急に振り返る)」


と、相変わらずのマイペースなトンチンカン君です。








でも、私もそんなとこある。
やはり私の息子だな。

お疲れ様でした〜。

5年目も、マイペースに続けましょう。



201933(日)

きずなの森さんの移転先を見てきたよ!


2019年3月3日






先日、
「放課後等デイサービス 十勝きずなの森」
さんが移転する建物を見せていただいてきました!
(開設日未定)


infantとして、
特定の事業所さんを
お勧めしているわけではありませんが、
お茶会に毎回来ていただいて長いお付き合いを
させて頂いているので、行ってきたわけです。



好奇心ってやつですな。







今後は更に、
年齢別にサポート体制が充実するようです。



<きずなの森>

中高生向け
就労準備&体験型放課後等デイサービス



<きずなの星>

小学生向け
学習サポート&体験型放課後等デイサービス





まずは1階。
小学生向けスペースから。


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え~と
まだごちゃごちゃしております。。。


右側は和室
工作など出来れば…とお話しされていました


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反対側から見たところ
広い!!

子供たちと一緒に、掃除しているそうです



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お勉強スペース
区切りがあって、集中出来そう


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奥のスペースは、どう変身するのかな??







続いて、2階
中高生向けスペース


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ちょっと大人なイメージのお部屋
落ち着いて学べそうです



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ここはとにかく広い!
年齢に関係なく、
多目的にイベントなどで使うそうです







さて。
ここからが凄いです。

子供たちの活躍ぶりのご紹介!!!






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玄関を入ると
子供たちがシートを張った靴箱があります


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柱や床など
凹みや穴の修繕もしてくれるそう

子供のキャラによって、
出来上がりが様々だそうで…

味ですな


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右の穴は
「自分が直す!」と予約済みだそうで

可愛すぎます


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ビフォーアフターです
磨いている間は、ものすごい集中力だとか

分かる気がします


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何気なくかかっているカーテンも
洗濯したら縫い目がほどけまくったのを
女の子たちがミシンで縫い直してくれたそう






子供たちの未来のために活動されている
十勝きずなの森さん。

でも、
子供たちに支えてもらって、
新しく船出しようとされています。


子供に支えてもらっているのは
infantも同じ。







これからも、一緒に頑張っていきたいです!!



2019222(金)

「もらう」と「わたす」の伝え方


「もらう」と「わたす」の伝え方

2019年2月22日
(今日は乃木坂46のデビュー日だそうで。
 乃木坂グッズを載せてみました)







2回連続で息子が頑張っているという話を
書いてきました。


一般高校を卒業し、勤続4年とだけ言うと、
自閉スペクトラム症を意識しなくてもいいんじゃない?
と言われることも多いです。

見た目も「いわゆるフツーの青年」ですし。





いやいや、でもね。
そうもいきませんよ。

と、いうエピソードをお話しします。






息子と旦那は、一緒にファイターズの映画に
行く約束をしています。

あらかじめ旦那がチケット買っておく事に
なっていたそうで、
千円札しか手持ちの無い息子は、
旦那の財布におつりが出来たら
自分の分を払うことになっていました。
(チケット代は1500円)





昨日の夜、息子がそのエピソードを教えてくれたので、
私が、
「お父さんとお母さんの家計は一緒だから
 お母さんに払ってくれてもいいよ。
 お母さんは小銭いっぱいあるから」
というと、
息子は2千円出して、500円を受け取りました。






その流れを、
旦那に話し忘れた私も悪いのですが…。






翌日、旦那が息子に、
「おつり出来たよ」
と言うと、

息子は、
「あぁ、もうもらったから大丈夫」
と言ったそうで。





そこの、????な感じはお分かりでしょうか?





旦那は、
まだ息子がチケット代を払っていないと思って、
小銭が出来たのでおつりを渡せるよ…
と言ったわけです。


その返しで息子は、自分を中心に考え
「(お母さんからおつりを)
 もらったから大丈夫」
と答えたわけです。






発達障害系の方と話し慣れている方にすれば、
一瞬??とはなっても、良くある話だと思うでしょう。

けれど一般的には、
「もうお母さんに払ってある」
という事実を最初に伝える必要があるわけです。



自閉スペクトラム症の方は、
相手が全て知っていると思い込み
話を進めることがあります。

自分は知っていても、
相手は知らないという客観的な立場を理解しにくい。







これが、会社で仕事中ならどうなるかな?
周りの人は、???ってなるだろうな。

と、親としては考えるわけです。






状況の説明をする力は、
まず自分の特徴を理解しないと
身に着けるのは難しいです。

告知もされていて理解しているはずの
息子でも、やはり難しい。





周りの理解と共に、
本人の自己肯定感を下げずに
どこまでなら理解を促せるのか
見極めが必要だと思います。




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最後に、今年の帯広は雪が少ないけど
雪かきを頑張っている旦那を
隠し撮りしてみました。。。



2019220(水)

苦手な仕事を続けるのか?②


苦手な仕事を続けるのか?②

2019年2月20日






前回の続き。

息子の発達検査の結果をうけて
現在の仕事内容の調整をどうするか…
と、考えたお話です。






結果から言うと、現状維持。

なぜかといえば、
苦手なことでも頑張る力を
つけたから。となります。






一般的に、
発達障害をもつ方は、
得意なことを伸ばし
苦手なことは頑張りすぎないことが
適切でしょう。

このことは、
人により状況が様々過ぎるので、
ざっくりとした見解と思って下さい。







息子は、
入社して4年の間
苦手すぎると思われる内容は
外していただく配慮をしつつ、
同じ部署で勤務させて頂いています。

それでも、
ちょっと調整が必要かな?ということもあり、
あらためて発達検査を受けて、
息子のもつ力を客観的に知ろうとなったわけです。






すると、いましている仕事が
視覚を中心としたもので、
苦手な分野だと明らかになりまして。

一般的に息子の実力を考えれば
大幅に仕事内容を変えるべきな感じです。







では、なぜ入社するときに
得意なことを中心に組み立てなかったのか?
と、なりますね。







それは、息子の場合
特別支援校ではなく一般校から就職したので、
支援センターやハローワークと連携しても、
息子の特徴に合わせた実習などを経て
就職したわけではなかったからです。


なので、
「沢山の人と一度に関わる仕事ではない」
「汚物、吐物などを扱う仕事ではない」
「素早い動きを求められる仕事ではない」

など、明らかに苦手なものを含んでいない
という判断にとどまりました。








現在ですが、
会社の方は一定の評価をしてくださっています。

いま任せてくださっている内容は、
こなせているとお返事を頂きました。

検査の数値から見ると、考えられないことです。







なぜ、苦手な分野を中心とした仕事を
続けることが出来たのでしょう。

息子が言うには、
入社当時、仕事を覚えるのに苦労したと。

会社の方も、時間がかかったと話されていたようです。







でも、仕事なので覚えなくては。
頑張らなくてはと思って、1年間頑張ったと。

すると、2年3年経つうちに
150~200%の力が必要だった仕事が、
60~70%でこなせるようになったと言います。
(苦手すぎる仕事を外す配慮も含んでいます)







これは、学生時代に息子が
コツコツと同じことを続ける実力をつけた成果です。

とても素晴らしいけれど、危険でもあります。


150~200%の力を使っていることに
慣れているためストレス状態を自覚せず
周りも気が付かないためです。






気が付いたら、二次障害を起こしている。

よく聞く話です。
わが家も、危なかったこともあります。







そのため、一般的には
そんなに苦手を頑張らずに、得意を伸ばすわけです。

息子自身も、仕事を変えた方が自分のためか?
と考えていましたが、
今の職場を離れたいわけでもないので、
このままやっていこうとなりました。






彼の黄色信号に気をつけながら。

せっかく身に着けた仕事を
大切にしていこうと思っています。



2019216(土)

苦手な仕事を続けるのか?①


苦手な仕事を続けるのか?①

2019年2月16日
(息子が昼に作っていた「つけうどん」
 また味見するの忘れた~~)





こんばんは。
今日も眠い私です。



さて、少し前に書いたブログで、
息子があらためて発達検査をして、
その結果を一緒に受け止めた話を書きました。


ありのままを受け入れる時







この時に、
出来ることと苦手なことに大きな差があり、
それが社会適応が難しい程だということ。


これから苦手を克服するより
得意なことを中心に取り組んで
苦手なことはやらないか助けてもらおうと
話し合ったわけです。



それを本人とも話し合って受け止めるのは、
なかなか大変なことでした。






そして、その結果を支援センターを通じて
会社にも伝えていただき、
仕事の内容を検討し直したいと考えていました。

会社の方もお忙しい中で時間をさいて
考えてくださいました。



結果から言うと、
いましている仕事は苦手な分野のものが中心。

だけど、
現場としては大きな問題なく仕事を
しているという評価。







とはいえ、検査結果を見れば作業内容を
変えたほうが良いと思われるので、
変えられないか、配慮は出来ないかと
頭を悩ませて下さったようです。


入社してから現在まで、
出来ない仕事は外すなど
既に配慮して頂いているうえでのことでした。






保護者として、本当に感謝しています。





そこで、支援センターと本人も一緒に
面談をして答えを出しました。

今後も、ステップアップするのではなく
現状維持でいく。

会社としては評価して下さっていたので、
これまでは良かれと思って
ステップアップの提案もありましたが、
現状がMAXの頑張りだと、ご理解いただけました。




そして、本人の黄色信号を
周りも気が付くようにしていくと
言って下さいました。

自分からギブアップが難しいタイプなので、
本当にありがたいです。







昨年後半から、発達検査をしたり
支援センターと相談したりと
ちょっとバタバタしましたが、
本人も納得したようです。


じゃあ、
発達検査をうけて
「得意なことを主にして、苦手は頑張らない」
はどうするの???


ということについては、
次回で解説いたします。



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 ABOUT
親の力をはぐくむ会infant
子育てに不安や疑問、周囲に分かってもらえないと
感じたことはないですか?

障害名が付く、付かないに関わらず、子供の生きにくさに気が付くことが出来ること。
今なにが必要かを考えること。分からないこと、出来ないことは助けを求めること。

それが子どもの育つ環境を整える力と考えます。
infantは、それを「親力(おやぢから)」と呼び、親力をつけることを目標にしています。

性別
年齢40代
エリア帯広市
属性事業者
 GUIDE
親の力をはぐくむ会infant
住所帯広市東3条南13丁目2-1 ロゴスホーム帯広エルミナ(お茶会会場として) 
TEL090-6217-5529
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