2018113(土)

ウワサの保護者会「起立性調節障害」


ウワサの保護者会「起立性調節障害」

2018年11月3日






NHKのウワサの保護者会を見ていました。

テーマは「夜尿症」と「起立性調節障害」




infantでも、起立性調節障害についての
話が出ることがあるので、こちらのことを話します。

恥ずかしい話ですが、
看護師をしているのに詳しいことは知りませんでした。




朝、起こしても起こしても、起きれない。

本人も起きようしているのに起き上がれない。

そこから、不登校につながっているという
相談を受けることがあります。






中学生のおよそ1割と言われているそうです。

原因は、自律神経がうまく機能せず、
起立時に血圧低下や脳血流の不足が起こること。

思春期は自律神経のバランスが
崩れやすくなっているため症状が出やすいそうです。





infantで話される親子の光景は・・・

朝、起きれるように寝る時間を決める

ゲームやスマホなどで、決めた時間には寝ない

やはり起きられない

全力で起こす

やはり起きられない

母、イラつく

子供、だって起きれないのに~となる






これまた恥ずかしながら、

相談を受けている時は寝る時間から整えることで
起きることが出来るんじゃないかと思っていました。


スマホとか、ゲームが原因じゃないかと。


が、違うらしい。
全く関係ないとは言えないだろうけど。






治療法として・・・

病気の理解は基本として
時間は昼でもいいので、決まった時間に
起きるようにするのが良いそう


スタートが違うのよ。
寝る時間より、起きる時間から整えるのね!!






そこからなるべく規則正しい生活をする
適度な運動とか

でも、不登校になっていると
学校の人に会いたくなくて散歩しにくかったり
するけどね





そして、ストレスを減らすこと
これは全ての病気の基本だけどね


そして貧血を防ぐために、
塩分・水分を多くとるとか、お薬とか。






だって、病気だもんね。

根性論じゃないもんね。
私は根性論にしがちなんだよな。

気を付けないと。






高校生の間には、改善することが多いそう。

発達障害だけでなく、
こんな悩みも話していきたいものです。

学んでいかなくちゃ。






番組の最後に・・・

尾木ママさんが、悩みを分かち合い
情報を共有するために
親の会につながって欲しいと話していました。


infantじゃない!!
親の会じゃな~~~い!


学校との関わりや子供の気持ち
保護者の気持ちを
一緒に話していきたいと思います。



20181031(水)

社交辞令をうのみにしてみる


社交辞令をうのみにしてみる

2018年10月31日

(写真は、単純に美味しいチーズトースト
 これさえも旦那に作ってもらうズボラ妻)





今日は、
ゆるく好きなことを書こうの日。






40代半ばが見えてきた頃から
だんだん出来るようになったことがあります。




それは、
「社交辞令を否定しないでお礼を言うこと」





例えば…

「え~!
 22歳のお子さんがいるようには見えない~」
と言ってもらえた時に、

絶対に気を使ってる!!!
社交辞令に決まってる!!!!

と思って
以前なら全力で否定していました。






でも、

「ありがとうございます~」

と言えるようになりました。





「またまた、気を使っちゃって~~」

という事もありますが、
笑って言えるようになり。







心からおばちゃんの領域に達したのかな。
そこまで深く考えなくなりました。


せっかく褒めてくれたのだから、
素直に受け取ることにしたんです。

そうすると、会話がハッピーになります。






でも、娘から
「年齢的にその服は似合わない」
と言われたら、
謙虚に受け入れることにしています。


そうです。
おばちゃんには謙虚さも必要。

けけけ。



20181028(日)

反響が大きかったので・・・


反響が大きかったので・・・

2018年10月28日





今日はゆっくり寝ました。

外では、フードバレーとかちマラソン
が開催されています。

激インドア派の私は、
家の中から応援しています。

関係者の方、お疲れ様です。
参加者の方、お怪我の無いように。




さて。

今日は、9/24の講演会でお渡しした
レジュメの一枚目につけていた文章が、
いまでも
「読むと泣けます」
「読んでみたかった」
と言っていただけるので、
全文載せることにしました。

当日は、
ここから更にinfantへの活動についてや
自分の生い立ちから思うことを話しました。




長くなるので、
疲れちゃったら読まなくてもいいですよ~。




***********



はじめに

infantというサークルを立ち上げたのは、2003年。
息子は小学1年生。もう15年も前のことです。

当時は、保護者が集う場所を提供したいという思い
と同時に、子供達に色々な経験を積ませたいと思い、
年齢別にコースを分けてイベントの提供をしていました。
地元企業の方にも、たくさんご協力頂きました。



5年間活動し、一時中断。2015年より活動を再開しました。

活動を再開したときは、息子が就職した頃。
その時になると保護者の集う場所の提供の他に、
自分が経験してきたことを話すことでお役に立てることが
あるのではないか?と思うようになりました。
そして、今年で活動再開4年目になります。


15年前と比べると、療育施設の数は大幅に増えました。
特別支援校もとても増えています。
けれど、保護者の悩みは絶えません。
それは何故でしょうか?



母親としてinfantで保護者の悩みを聞き、
仕事として精神科の看護師をしていると、
「人間は、気持ちのコントロールが難しい」と実感します。
子供を受け入れる福祉施設が増えても、
そこへ繋がることが難しいケースが多い。

学校へ行けることだけに価値があるわけではないけれど、
学校へ通うことが難しい子供が多くいます。
そこにいる先生とのコミュニケーションに
親子共に悩むことも、よく聞かれます。



保護者が頑張っているのは、
同じ親として痛いほど感じています。
自分を含めて、親は苦悩し苦労しています。
そこで同じ親として出来ることは何か?と、考えました。
それは、苦しんでいる最中でも親として力を
付けるお手伝いをすることでした。




子供が育つのに必要な支援へ繋がるためには、
まず我が子を理解すること。

我が子を理解するためには、保護者自身が
自分優先ではなく子供に目を向けること。

子供に目を向けるためには、保護者が自分自身の
課題を受け入れること。
それは、生い立ちや自分の病気、環境を受け入れ、
向かい合うということです。

そこに気が付くことが出来たとき、
子育てに課題のある自閉スペクトラム症児の日常に
向かい合うことが出来るのではないかと考えます。




全てを頑張るのではなく、自分を受け入れ
「私は弱い所があるので助けて欲しいです」
と言える親になることが、我が子の成長に
つながると思います。

それは保護者が、肩の力を抜くことであり、
また家庭内に子供の居場所を作ることになると考えました。

このような思いをこめて「親の力をはぐくむ会infant」と
名前を変えたのです。




そして、我ながらなぜここまで「親の力」に
こだわるのか考えました。

その答えは、自分の満たされない幼少期にあります。
自分が親を怨みながら生きてきたこと。
それを、受け入れようとした経緯が大きな影響を
あたえています。


今日の講演は、今後のinfantの活動の基盤を作るものであり、
私自身の決意表明でもあります。
最後まで、どうぞよろしくお願い致します。

親の力をはぐくむ会infant 代表 奥村仲恵




***********




重たい文章で、始まった講演会だったなぁ‥‥。

最後まで、お付き合いありがとうございました。



20181025(木)

11月のお茶会は、お休みいたします


11月のお茶会は、お休みいたします

2018年10月25日





お知らせです。

11月のお茶会は、
都合によりお休みさせていただきます。




来年度の就学先や、所属先を決める
大切な月なのに。。。

本当に、本当に、
申し訳ございません。





11月に限り、
個別でのお茶会を希望される方は、
第3金曜日以外にも
日程の相談をさせていただきます。

メールでのご相談は
いつでも大丈夫です。


どうぞよろしくお願いいたします。



20181023(火)

小学校入学前の不安 ③


小学校入学前の不安 ③

2018年10月23日

(写真は、先日紹介したパネル展の準備の模様
 いつのまに写したんだ~~~~)





おはようございます。

今日は、小学校入学前に不安だったことの
勉強に関することです。




息子は年長さんの時には
実年齢より2歳程度の知的な遅れが
分かっていました。

障害が発覚した時は、
「どうにか挽回してやる!」
「健常児にしてみせる!」
と密かに燃えていましたが、
その頃にはその熱(焦りだったのかな)も
治まっていました。






親として、
「実のところは割り切れてはいない」
という本音は尽きないものの、
小学校生活を楽しんで欲しいというのが
一番の願いにはなっていました。


なので、
「人並みに勉強が出来るようになって欲しい」
ということは全面ではなくて
「息子らしく、楽しく通って欲しいのに、
 毎日理解できない授業を聞かせていていいのか?」
と悩んでいたのです。







そのような気持から
こんな不安がありました。


⓹ 放っておかれないか

強いこだわりがあるにしても、
そこが安心と分かれば自己主張せず
ボ~っと座っているタイプの息子。


なので、通常学級にいたら
授業を理解していなくても
声をかけてもらえないのではないか?

知的学級にいたら
他の子供たちへの指導が優先されて
声をかけてもらえないのではないか?


どっちにしても、
適切な関わりをしてもらえないのでは??
という不安がありました。

当時の私に「息子さんは放っておかれるでしょうね」
と言う方もいて、不安が底なし沼です。




息子が、学校を楽しいと思ってくれればいいとしても
通常学級(情緒通級を含め)を
選べば勉強がほとんどになる。

知的学級を選べば、関りが増えるかと思えば
そうでもないと言われる。。。。。

どうしたらいいの!!!!!

と大混乱。







そこを安心させてくれたのは、
当時の小学校の校長先生でした。

「放っておくことはしません」
と言って下さったのです。



いま思えば、次年度の職員配置も
分からない時期です。

確実なことは言えないにしても、
「職員はちゃんと見ていきますよ」
という気持ちが本当に嬉しかった。

そして、校長室で泣きました。






勉強が出来るようになることが
安心するタイプの子供と、
勉強にこだわらない方が安心するタイプが
いるように思えます。

なので、
成績を上げることを最初から目的にして
入学を迎えなくてもいいのかな…と思います。





不安だったことシリーズの一応の最終回ですが、
まだまだ掘り起こせば出てくるでしょう。

まさしく今、教育相談が終わって
結果を待つ時期ですよね。

強制ではないにしても、結果が出るのは不安。
そして、決めなくてはいけないのは
プレッシャーだと思います。





中学校、高校への入学前や、
在籍変更になると、もっと本人の気持ちを
くみ取る必要があります。

infantのお茶会などで、
お話し出来るといいのですが。。。

来るのが大変な方は、
メールでも良いのでご連絡くださいね。



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 ABOUT
親の力をはぐくむ会infant
子育てに不安や疑問、周囲に分かってもらえないと
感じたことはないですか?

障害名が付く、付かないに関わらず、子供の生きにくさに気が付くことが出来ること。
今なにが必要かを考えること。分からないこと、出来ないことは助けを求めること。

それが子どもの育つ環境を整える力と考えます。
infantは、それを「親力(おやぢから)」と呼び、親力をつけることを目標にしています。

性別
年齢40代
エリア帯広市
属性事業者
 GUIDE
親の力をはぐくむ会infant
住所帯広市東3条南13丁目2-1 ロゴスホーム帯広エルミナ(お茶会会場として) 
TEL090-6217-5529
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通常営業
11月のお茶会はお休みです
12月お茶会の日 10:30~12:00
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