2009年4月29日(水)
うちのカメ

先日お客様と打ち合わせをしていたら
なにやらゴソゴソと物音が気になっていたようで…
実はこの方だけでは無く、
ほとんどの方が同じように不思議な顔をするのです。
そこで私はいつもこう言うんです。
「そこにねカメがいるんです」
そう言うとみなさん立ち上がって
プラスチックのケースを覗き込むんです。
そこには衣装箱の中で飼われているカメが二匹。
大きい方は甲羅の長さが16㎝ほどのミドリガメ。
「あのちっちゃいミドリガメがこんなになるんだぁ」
としばらく観察。
「おっきいヤツは甲羅を突っつくとシューと声を出して
怒るんだよ」とやってみせると、
「ほんとだぁ~」となにやら感激!
「名前はなんて言うんですか?」
「ん~、亀太郎に亀吉だったかな」
「へ~、どっちが亀太郎なんですか?」
「どっちがどっちだかわかんないんだわぁ~」
あまりにも定番すぎる名前でよくわからないです。
いつもうちに来るお客さんとの
定番となりつつある会話です。
なにやらゴソゴソと物音が気になっていたようで…
実はこの方だけでは無く、
ほとんどの方が同じように不思議な顔をするのです。
そこで私はいつもこう言うんです。
「そこにねカメがいるんです」
そう言うとみなさん立ち上がって
プラスチックのケースを覗き込むんです。
そこには衣装箱の中で飼われているカメが二匹。
大きい方は甲羅の長さが16㎝ほどのミドリガメ。
「あのちっちゃいミドリガメがこんなになるんだぁ」
としばらく観察。
「おっきいヤツは甲羅を突っつくとシューと声を出して
怒るんだよ」とやってみせると、
「ほんとだぁ~」となにやら感激!
「名前はなんて言うんですか?」
「ん~、亀太郎に亀吉だったかな」
「へ~、どっちが亀太郎なんですか?」
「どっちがどっちだかわかんないんだわぁ~」
あまりにも定番すぎる名前でよくわからないです。
いつもうちに来るお客さんとの
定番となりつつある会話です。
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