端野 萬造
QRコード提供BARnoise/もういい加減な歳なのに小理屈を振りかざして悦にいる困ったヂヂィ


とっくりに大衆居酒屋の懐かしき姿を追う/養老乃瀧ってご存知?

2009-05-26 09:00:13コメント(9)

 まぁ、今回の記事は雰囲気を懐かしんでいただければ、と。

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この縄暖簾の見事な擦り切れ具合をご覧になってくださいましな。一体何人の方々がここを通り過ぎていったのかしら。あなたも、そしてワタシも。誰もが暖簾を介して触れ合っている。

居酒屋とっくり
帯広市西1条南10丁目10−15長谷川ビル1階
п@0155-23-5000
定休日 不定休 営業時間 17:00〜24:00

参考記事:

 居酒屋とっくりさまにお世話になったというか利用された方って帯広市民ならかなりの数に登るのではないかなと。間口は狭いですけど奥行きが大変なことになっていて、収容人員が150名を超えるという噂があるんですね。しかも、少なくとも4半世紀近いか超える歴史を持つわけですから。

 帯広における大規模大衆居酒屋の文化とともにあるといって宜しいんじゃないでしょうか。お店を久方ぶりに訪問して思い起したのは「あ、これは昔かしき養老乃瀧さまではないか」ということです。

 四半世紀前といえば、帯広でフランチャイジーの養老乃瀧さまが5店舗くらいはあったと思うのですよ。一番大きかったのが西2南10にあった養老乃瀧帯広中央店さまかな。昔の田本食堂。

 メインは帯広の街でいつも輝いているとっくり行灯。


とっくりに大衆居酒屋の懐かしき姿を追う/養老乃瀧ってご存知?

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午前中にワザワザ撮影しました。「馬鹿みたい」って謗らないように(泣)

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看板かけ変えるのって、大変ね。
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昼の顔はご存知ないでしょう。


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ワカリにくいかなぁ。カウンターですよ。出張族御用達か。

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 メニュー表からはコボれた品もあるようです。要チェックか。


 その後、帯広市内でもメインとなる大衆居酒屋は変 遷を重ねます。基本的には全国FCですね。つぼ八さま、村さ来さま、一銭蒸気さま。後は想い浮かばないや。で、最近は白木屋さまか。こちらは直営ですけれど。

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 とっくりさまの生ビールにファンが多いのですよ。ちゃんと始業前と終了後の2回、サーバーの洗浄はチューブも含めて欠かさないんですって。毎日ですよ。

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あまり顧みられることもないであろうお通しをおっきい画像にしてみました。これをつつきながら、今後の展開を考えるわけです。「あのコをどうやって連れ出そう」とか(笑)

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人気ナンバーワンの特製イカの丸焼き(ゴロ入り)
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付きのメニューは時間がかかるんでしょうね。

 
 で、そんな流れの中にあっても居酒屋とっくりさまは悠々と歴史を刻んでこられたわけです。これって、けっこうスゴいことだと思いません?

 ワタシ、今回の訪問でつくづく感じたのですけれど居酒屋の役割には色々あって、そのなかで「とりあえずのコミュニケーションの場」ってのは意外に重要なんじゃないかしら、と。ワタシにとってのとっくりさまはまさにそういった存在だったんですね。

 個人の趣味としては積極的に利用をしようとは思わないけれど、誰がいっても誰といってもとりあえず抱擁してくれる、受け止めてくれる場所っていうのかしらね。そこに選択する意味があるってこと。そういった存在があるって、有り難いなぁ、と。








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コメント(9件)
2009/5/26

とどこ @docomo.ne.jp
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養老の瀧って、私が子供の頃に、居酒屋を展開する前ですが、スモークチキンの訪問販売に来た記憶があります。
同じところかしら。定かではありません。
養老の瀧といえば、スモークチキンを思い出します。
う〜んなぞなまま。

「とっくり」はもちろん、「つぼ八」「村さ来」「一銭蒸気」「養老の瀧」も全部わかっちゃう自分が哀しい・・・ww

あと1次会で使うなら「いろはにほへと」「帯広あかちょうちん」「函館あかちょうちん」「八つ浪」(だったかな?)大人数で利用するならそんなところかしら?

二次会は「CAMEL」「His」「Clip」「SEED」「PAGE1」「米風」「赤唐辛子」「Brackness」あたりが定番でしたかね?
もちろん今も営業なさってるところありますが、そうやって考えると変わってしまったところも多いですよね。当たり前ですが。確かに続いてるのは凄いし、ありがたいですね。


先日読んだ本で、なぜ人は「懐かしがる」行為が好きなのか。というのが書かれてて。「懐かしむ」のは「旅行」に行ってる感覚に近いのだと。現在(いま)を離れて心だけ若かりし頃の自分、その時の感覚や風景にタイムスリップできる・・・もっとも手軽にできる「旅行」なのだと。
なるほどなーと納得して読んでました。
だから私も「失われた街角シリーズ」が好きなのかも。
決して今の自分が不満なわけではないんですけどね。

私も多分に漏れず、「とっくり」様で今で言う「合コン」経験アリですよ。ww

2009/5/26

端野 萬造 @nifty.com
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>とどこさま
 ううん。養老乃瀧さまって、出自が居酒屋ですからねぇ。http://www.yoronotaki.co.jp/company/history.html外部リンク スモークチキンの訪問販売ですかぁ。違う養老グループの可能性が高いんじゃないかしら。

 有名なのは牛丼のようで、「養老牛丼」ってのを昼間の時間帯に出していた店舗もあったんですね。恐らく直営店だと思うのですが。なんでも牛丼好きのキン肉マンが「養老牛丼」を差し入れてもらうシーンがあるとか。http://ogobno9.seesaa.net/article/66525123.html外部リンク

2009/5/26

端野 萬造 @nifty.com
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>おさるのかぐや彩優木さま
 ご登場されましたね、永遠の恋愛体質さまが(笑) 「とっくり合コン」ねー。ありがちだわ、とっても。むかーし、結婚する直前だったかしら、市役所勤務の方々と合コンしたの思い出しました!「焼鳥市場合コン」でしたね、確か。函館赤ちょうちんさまの系列だったかなー。

 懐かしさに浸るってのは確かにトリップするって感覚に等しいですわね。ワタシが何故過去にこだわるのかというと「現在は過去の積み重ねによって成り立っている」という論理に依拠しているからなんですね。「現在を解き明かすには過去をひもとく必要がある」

 ワタシは自分自身に関して、脳天気な現状肯定派です。

 いろはにほへとさまのことはうっかりしておりましたよ。ご飯がお代わり無料でじゃがいもバターで山のようについてくるバターをおかずに飯を喰う畜大生が定番でしたね。村さ来さまにはすずめとかえるの唐揚げが。
(続く)

2009/5/26

端野 萬造 @nifty.com
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(続き)
 '87度版タウンガイド帯広を眺めますと、ふるさとさまが3店舗展開されてますね。あとねー、ちょっと違う店ですけど現在休業中のぶんぶくさまにも良くいきましたねー。好きだった年上の女のコのモト彼から呼び出されちゃったりとか(笑)「カオリのことで話あんだけど」

 今の食歓場さまのところにあったのは相撲茶屋八津浪さまですね、確か。合コン2次会であれば、ホワイトホースって店があったはずなのよ。JAM23とかタイムトンネル、マーコの木箱なんてのもありましたなー。もう、きりがない。H'sさまは大通11丁目に移転されましたね。Clipさまはつい最近まで営業されていたような気が。その地下にDAST BOXさまが。http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/268

 失われた街角シリーズね。もう、ネタ切れかなぁ。今幻の駄作「ジューン・ブライド」を読み直して倒れてました。20年前の作品。ビア・ケラーさまってご記憶?(笑)

2009/5/26

ちょっちょ @infoweb.ne.jp
返信する戻る
養老乃瀧といえば

学校に言っているときは、新宿大ガード下の「養老牛丼」には大変お世話になりました

就職してからは、平成一桁のころ「養老乃瀧」さんには、昼・夜ともにお世話になりました
とくに昼の定食はお得感がありました

今は昔のお話ですね・・・・・

2009/5/27

端野 萬造 @nifty.com
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>ちょっちょさま
 新宿大ガード下ですか。ワタシにとっては新宿JAMBOさまが思い出深い。http://www.mytokachi.jp/kabamaru_7/entry/67

 新宿には一体何店舗の養老乃瀧さまが存在したんでしょうかね。ちなみに西原理恵子・神足裕司両先生の著作「いちどは行きたい恨ミシュラン」の31「養老乃瀧」新宿歌舞伎町店のキャプションは「春だまつりだ新入生歓迎コンパシリーズ第一弾みんな一度はここでゲロをはく養老乃瀧」ですって。
(続く)

2009/5/27

端野 萬造 @nifty.com
返信する戻る
(続き)
 養老乃瀧といえば、年配読者は「目標!全国3千店」のCMを思い出されるかもしれない。勤め帰りのサラリーマンが、煮込みや焼き鳥を肴に酒類を最短時間、最安値で仕上げるという、まことに立派なコンセプトの店だった。

 「安・近・短」などと近頃の経営者はしたり顔で言うが、その元祖にして、最も有名なチェーン。

 以上引用。新宿歌舞伎町店さまは当時24時間営業。もちろん、西原神足両先生が泥酔してお店を出たのが昼の1時! 朝の8時から呑み続けたらしい(笑) この本出たのが1993年。

 今は昔ですねぇ(嘆息)


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