中国映画「狙った恋の落し方。」は「私をスキーに連れてって」に似ている |
2010-03-05 07:00:08|▼コメント(0)




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狙った恋の落し方。(非誠勿擾:フェイチェンウーラオ) ![]() CINEとかちプリンス劇場 ![]() 帯広市西1条南9丁目プリンスストアー2階 0155-23-4556 休館日 月曜日 オフィシャルガイドブックがなんと500円。安いですし、内容も濃い。とりあえず、買っとけ、って感じです。「基本が北海道製なのよ」 この映画の日本公開には、なんと家具のニトリさま(ニトリパブリック)が絡んでらっしゃるんですね。「配給元になることを反対する役員連をグループ総帥似鳥昭雄さまが説き伏せたらしい」 参考記事: 中国映画「狙った恋の落とし方。:非誠勿擾(フェイチェンウーラオ)」予告編 メインは映画パンフとオフィシャルガイドブック画像。 |
某所で十勝スープパスタを味わった後にますや本店さまでさくらあんぱんとクリームパンを買って上映に臨んだのですけれど、細かいシーンや字幕を見逃すのが惜しくて食べられませんでした。「で、帰りに寶來さまでしょうゆラーメン食べました」
ワタシがこの映画を観賞するにあたって一番のポイントは「中国の方々に北海道(道東)はどう映っているのか」であり「何を提供することで、彼らによりアピール出来るのか」を少しでも感じ取りたい、でありました。「つまりは現代中国人を知りたい」

で結局はですね、「都会の中国人の感覚は日本人とさほど変わりはないんじゃない」っていうの強く感じたのですよ。つまりは「本州客が北海道に求めているもの期待しているものに共通している」ってことですよ。「大筋において、特に変わるものはない」
映画の前半部分は中国の大都市圏や観光地が舞台。そこでの主人公である秦奮(チンフェン)さまや笑笑(シャオシャオ)さまのライフスタイルってのは、ワタシなんかより全然イケてるわけですよ。「ワタシが問題外だとツッコまぬように(苦笑)」
ただ、これは中国の全てではないわけです。そこでワタシがはたと気づいたのは、この感覚は日本映画「私をスキーに連れてって」を愉しんでいた時と共通しているな、と。
私をスキーに連れてって05 4:00過ぎから登場する高橋ひとみさまと原田貴和子♪さまが登場するシーンが大好きなの。
私をスキーに連れてって06 0:20からの布施"ドクター"博さまのシーンもなかなか愉しい。登場する方々の職業がまたそれっぽいでしょ。「非誠勿擾と共通しているのよ」
ここで引用したヨウツベはワタシのフェイバリット日本映画のひとつである中でも好きなシーンが連続する部分なんですが、登場人物のライフスタイルはカッコ良過ぎて(いわゆるトレンディードラマのモデルですから)、自分の生活とは全く違いましたけれど憧れつつ楽しかったわけですよ。
これはね、中国映画史上最大級の大ヒット作である「非誠勿擾(フェイチェンウーラオ)」を支持した中国一般大衆の視線と同じなんじゃないかしら、と。
この日はレディースデイ(千円)ということもあってか、女性比率が高かったですね。プリンス劇場さまのスクリーンの大きさからいって、最前列でも画面全体を抑えることは容易なんですよね。となればということで、ワタシ躊躇なく最前列中央に席を確保しました。「足をゆったり伸ばせるのが嬉しい」
しかも5割弱の入場でしたんで、同じ列に誰も座らないは、後ろの列もおんなじだわ、でまさにプライベートシアターのような趣き。

↑、MIUMIUさまが登場されてますぅ。
冒頭お間抜け投資家さまと主人公秦奮さまの出会いのシーンなんですけれどね。挨拶をする前に投資家さまが「英語で話す? 母国語(中国語)で話す?」と訊くんですよ。
「じゃあ、母国語で」となった瞬間、「Nice to meet you(初めまして)」って投資家は言うわけですね。オチは想像ついちゃいましたけれど、ワタシ笑ってしまいました。
ところがねぇ、後ろのオバちゃまたちは無反応。「笑えよ! 字幕で考えるから、ギャグわかんねえんだよ!」
基本はラブコメですから、こういったくすぐりが存分にあるんですけれど、それが理解出来ないとこの作品の魅力は半減します。「台湾のお嬢さまとの『陥落』『開放』論争とかね」
前半は秦奮さまの婚 活がストーリーの柱ですから、次から次へとお相手が登場されるわけです。そんな自分を評して「当たって、砕けろ。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる、だ」と仰る。似たようなこと、ワタシも若い頃申したことがございますね。

で、多くの女性と出会っていくうちの一人であった笑笑さまなんですけれどね。なかなかオモシろい女性ですよ。喜怒哀楽が激しくって。「スー・チーさまの演技は先進中国女性を体現していると思われ」

この映画で思わずワタシがじんわりしてしまった部分があるんですよ。笑笑さまに「私も秘密を打ち明けたのだから、あなたも話して」と言われて、「もう、どうせ会わない、行きずりだからな」と秦奮さまが語り始めるシーン。「ここはツラかったです。シンパシー感じてしまって」
「うにいくら生玉子丼なるものがあるのか?」、とか「国泰寺さまで葬式はあげんだろう」というようなツッコみどころもあって、一級の娯楽作品として楽しめます。「DVD出たら、絶対買う! MIUMIUさまにお逢いしたいもの♪」
北海道・道東の風景が中国きっての名勝地・杭州市の西湖並に考えられているんじゃないか、とか、谷村新司さまの昴や知床旅情といった唄が中国人の方々に親しまれているってこと知っとくだけでもいい。「ヤクザ(ギャング、マフィア)、っていう存在もご存知のようで(笑)」

笑笑さまが妙にシオらしくなって語るシーンがあるんですが、「北海道の素朴さと自然に触れて素直になれた」っておっしゃるんですよ。「ほらね、中国の方も同じものを求めていらっしゃるのよ」
いつでしたかね、ますや食堂さまのカウンター席で定番あんかけ焼そば大盛を食べながら、店主とおしゃべりしていたのですよ。
そうしましたら、「今年は外国からのお客さまが多くって」って仰るんですよね。「どうも中国香港系の旅行雑誌だかWEBだかにますや食堂さまが掲載されていたらしい」
「それを見た」って方々が数人でやって来て、あれこれ注文して食べていかれるんですって。ますや食堂さまは春駒食堂さま同様、帯広でも知る人ぞ知るって店ですからねぇ。
掲載を決められた方はどういった観点からますや食堂さまを取り上げられたのか興味は尽きません。「ワタシもじゃらんさまを読んで、鴨川さまを知りましたから、大きな顔はできないのですが(苦笑)」
↑、挿入歌のヨウツベ。映画のダイジェスト的価値あり。
ワタシがこの映画を観賞するにあたって一番のポイントは「中国の方々に北海道(道東)はどう映っているのか」であり「何を提供することで、彼らによりアピール出来るのか」を少しでも感じ取りたい、でありました。「つまりは現代中国人を知りたい」
で結局はですね、「都会の中国人の感覚は日本人とさほど変わりはないんじゃない」っていうの強く感じたのですよ。つまりは「本州客が北海道に求めているもの期待しているものに共通している」ってことですよ。「大筋において、特に変わるものはない」
映画の前半部分は中国の大都市圏や観光地が舞台。そこでの主人公である秦奮(チンフェン)さまや笑笑(シャオシャオ)さまのライフスタイルってのは、ワタシなんかより全然イケてるわけですよ。「ワタシが問題外だとツッコまぬように(苦笑)」
ただ、これは中国の全てではないわけです。そこでワタシがはたと気づいたのは、この感覚は日本映画「私をスキーに連れてって」を愉しんでいた時と共通しているな、と。
私をスキーに連れてって05 4:00過ぎから登場する高橋ひとみさまと原田貴和子♪さまが登場するシーンが大好きなの。
私をスキーに連れてって06 0:20からの布施"ドクター"博さまのシーンもなかなか愉しい。登場する方々の職業がまたそれっぽいでしょ。「非誠勿擾と共通しているのよ」
ここで引用したヨウツベはワタシのフェイバリット日本映画のひとつである中でも好きなシーンが連続する部分なんですが、登場人物のライフスタイルはカッコ良過ぎて(いわゆるトレンディードラマのモデルですから)、自分の生活とは全く違いましたけれど憧れつつ楽しかったわけですよ。
これはね、中国映画史上最大級の大ヒット作である「非誠勿擾(フェイチェンウーラオ)」を支持した中国一般大衆の視線と同じなんじゃないかしら、と。
この日はレディースデイ(千円)ということもあってか、女性比率が高かったですね。プリンス劇場さまのスクリーンの大きさからいって、最前列でも画面全体を抑えることは容易なんですよね。となればということで、ワタシ躊躇なく最前列中央に席を確保しました。「足をゆったり伸ばせるのが嬉しい」
しかも5割弱の入場でしたんで、同じ列に誰も座らないは、後ろの列もおんなじだわ、でまさにプライベートシアターのような趣き。

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↑、MIUMIUさまが登場されてますぅ。
冒頭お間抜け投資家さまと主人公秦奮さまの出会いのシーンなんですけれどね。挨拶をする前に投資家さまが「英語で話す? 母国語(中国語)で話す?」と訊くんですよ。
「じゃあ、母国語で」となった瞬間、「Nice to meet you(初めまして)」って投資家は言うわけですね。オチは想像ついちゃいましたけれど、ワタシ笑ってしまいました。
ところがねぇ、後ろのオバちゃまたちは無反応。「笑えよ! 字幕で考えるから、ギャグわかんねえんだよ!」
基本はラブコメですから、こういったくすぐりが存分にあるんですけれど、それが理解出来ないとこの作品の魅力は半減します。「台湾のお嬢さまとの『陥落』『開放』論争とかね」
前半は秦奮さまの婚 活がストーリーの柱ですから、次から次へとお相手が登場されるわけです。そんな自分を評して「当たって、砕けろ。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる、だ」と仰る。似たようなこと、ワタシも若い頃申したことがございますね。
平成元年のキープ男のアナザーストーリィですね。「萬造くんなら、一兔どころか、二兔も三兔も追ってるんじゃなーい」
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるっていうんですよ」
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で、多くの女性と出会っていくうちの一人であった笑笑さまなんですけれどね。なかなかオモシろい女性ですよ。喜怒哀楽が激しくって。「スー・チーさまの演技は先進中国女性を体現していると思われ」

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この映画で思わずワタシがじんわりしてしまった部分があるんですよ。笑笑さまに「私も秘密を打ち明けたのだから、あなたも話して」と言われて、「もう、どうせ会わない、行きずりだからな」と秦奮さまが語り始めるシーン。「ここはツラかったです。シンパシー感じてしまって」
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「うにいくら生玉子丼なるものがあるのか?」、とか「国泰寺さまで葬式はあげんだろう」というようなツッコみどころもあって、一級の娯楽作品として楽しめます。「DVD出たら、絶対買う! MIUMIUさまにお逢いしたいもの♪」
北海道・道東の風景が中国きっての名勝地・杭州市の西湖並に考えられているんじゃないか、とか、谷村新司さまの昴や知床旅情といった唄が中国人の方々に親しまれているってこと知っとくだけでもいい。「ヤクザ(ギャング、マフィア)、っていう存在もご存知のようで(笑)」
笑笑さまが妙にシオらしくなって語るシーンがあるんですが、「北海道の素朴さと自然に触れて素直になれた」っておっしゃるんですよ。「ほらね、中国の方も同じものを求めていらっしゃるのよ」
いつでしたかね、ますや食堂さまのカウンター席で定番あんかけ焼そば大盛を食べながら、店主とおしゃべりしていたのですよ。
そうしましたら、「今年は外国からのお客さまが多くって」って仰るんですよね。「どうも中国香港系の旅行雑誌だかWEBだかにますや食堂さまが掲載されていたらしい」
「それを見た」って方々が数人でやって来て、あれこれ注文して食べていかれるんですって。ますや食堂さまは春駒食堂さま同様、帯広でも知る人ぞ知るって店ですからねぇ。
掲載を決められた方はどういった観点からますや食堂さまを取り上げられたのか興味は尽きません。「ワタシもじゃらんさまを読んで、鴨川さまを知りましたから、大きな顔はできないのですが(苦笑)」
↑、挿入歌のヨウツベ。映画のダイジェスト的価値あり。




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まんへり\はコチラからどうぞ。時 折更新しております。
食に関することを中心に記事にしておりますが、いわゆるグルメというよりは、食という視点で十 勝という地域に関心を持っている様を綴っておりますよ。
ブックマークに力を入れております。ワタシの琴線に触れた記事です。「端萬記」ファンの方はぜひご一読を。マイとかちブログ以外のものはタイトルをあえて変更して、読んでほしいところを強調しておりますよ。
食に関することを中心に記事にしておりますが、いわゆるグルメというよりは、食という視点で十 勝という地域に関心を持っている様を綴っておりますよ。
ブックマークに力を入れております。ワタシの琴線に触れた記事です。「端萬記」ファンの方はぜひご一読を。マイとかちブログ以外のものはタイトルをあえて変更して、読んでほしいところを強調しておりますよ。
















