2017916(土)

研究では超強力レーザーポインターを長時間照らすことにな


(※今回初めてレーザーポインターusb外部リンクを使った回路を作ってます。)

5mWレーザーダイオードを光源として、連続測定する光波距離計を作っております。
一応、APC回路で電流制御はしており、20mAで1mW程度の出力を得てます。

一般的なレーザーポインター等では、この出力クラスのレーザーダイオードでも、コリメートレンズ・キャビネット等が金属で出来た物が多く見受けられ、レーザーダイオードもそのキャビネットで放熱している様な構造に見受けられます。

一方で私は、加工が安易なプラスチックを削って、コリメレンズやレーザーダイオードを格納するキャビネットを作りました。放熱機能は期待できず、むしろ保温している様な状況です。(密閉しており、熱の大気開放もしてません。)

高々1mWという気もしますが、消費電流が20mA程度で2色レーザーポインター外部リンクを放熱しないと、定格の動作温度(50℃)に達する様な気もします。

やはり、この程度の出力でも放熱は気にするべきでしょうか?


研究では超強力レーザーポインター外部リンクを長時間照らすことになるのでこのままじゃ使い物になりません。原因はなんなのでしょうか?詳しい方いらっしゃいましたら回答よろしくお願いします!!

この手の質問をするのに回路図が無いですね。
恐らくですが、よくある愚行です。電圧はどう与えていますか?
電池二本?なら定電流回路が無いと壊れます。
方法論は3つ
1)200mAの定電流ダイオードを直列に取り付ける。
2)50Ωの可変抵抗の両端子に電源を取り付け、ーと真ん中の端子をレーザーポインター猫用外部リンクに付ける。
3)ステップダウンコンバーターで出力が200mAの3.3を通して電気を流す。
以上です。お勧めは1)です。210mAより低い奴なら安全です。

同じ理由でレーザーポインター 鳩退治外部リンクを探している者です。
ここまでの調査の結果を要約します。






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