俺様:オレのドーナツーー!!
食べ物で遊んだらいけないことは母様から教わっていたのだがついついやりたくなるブーメランスネイク!!じゃなくてドーナツ!!D5 催情剤
勢いよく放たれたドーナツは悲しくもブーメランで返ってくることなく都合よくあった泉にホールイワン!イェエエーーーイ!!
すかさず泉から女神が貞子の如く登場!3倍速!!
貞神:私が食べたいのはこの黒い光沢がかったドーナツですか?
　　　それとも白いド□っとした液体が付着したドーナツですか?
　　　願わくば抹茶味のオールドファッションですか?
いろいろ察することがある
1.やたらそっちの言い回しをする女神はたまっているということ
2.食べたいのは抹茶の方だということ
3.俺のドーナツを渡す気はないということ
俺様:なるほど(口ぐせ)
　　　ヤツのもっているドーナツの中に俺のドーナツがあることを
　　　証明しなきゃいけないんだな。だが証拠がない。だがやり方はある。中華牛宝
こういうケースは相手を白状させればいい
俺様:万華鏡写輪眼!!
　　　なんてできねーわな
ただズボンのポッケには秘密兵器がある
絶対イカ貝〇ー〇ー!!!
やつは相当おたまりのようだ
俺は泉から出てきたビショ〇レの女神にビー〇クが浮き出ていることから切り込みsay欲の化け物であることを自白させた
そして秘密兵器
俺様:あなたが欲しているのはこの玩具ですか?
貞神:いえ、あなたの〇〇〇です
俺様:えっ?(予想外フォォオオーーーーーーーーー!!!!)
貞神:いえ、あなたの〇〇〇です
俺様:いえ、聞こえてますから
これ以上踏み込むのはデンジャ-と判断した
いや、もうデンジャーゾーンにいるんだと感じた俺は
そっと玩具を置いて中華牛鞭
ドーナツを再び買いに行っとさ
うん、今からミスタードーナツ行ってくるわ(リアルで)