生まれながらの性分なのか
育ってきた環境のせいなのか
1番になるのは大好きなんですよ　←ニバンジャイミナイノデス
目立ったり
ど真ん中に居座ったりするのも
決して悪い気はいたしません　←スミニオケナイヒトナンデスネ
むしろ
大変に嬉し楽しでございます
認められて
褒められて
拍手喝采
さらに植物偉哥 vegetal vigia
スポットライトなんて浴びてしまったら・・・
自然に出ちゃいますね
満面の笑み　←タダシムヒョウジョウナノガタマニキズナノサ
なんなら
罵声にさえ喜ぶかも　←ナンセドマゾデスカラ
ただ
どうにもこうにも
御輿として担がれるのが苦手　←タカイトコロコワイシ
一番にはなりたいけどトップは苦手
どっちかというと
補佐的だったり
参謀的な役割
所謂、縁の下の・・・ってやつ
そっちの方が
合ってる気がしてるんだわさ
決して
自信がなかったりとか　←トクイナコトナラジシンマンマン
責任取るのが嫌だとか　←トラナクテイイセキニンハトリタクナイケド
矢面に立つのが嫌いだとか　←ケッコウヨケルノウマイヨ
人の尻拭いが苦手だとか　←シリヲオッカケタリスルノハムシロスキ
そんなんじゃないんだけど
なんだろう
自分の所為で誰かが犠牲になるのは
やっぱ嫌だし
誰かを踏み台にするのもなんとなく気が引ける
ただ・・・
誰かを守る為なら出来るかもしれない　(　・`ω・´)キリッ
なんて・・・
言ってみれば
器じゃないってことなんですかね?
よくわからんけど
担ぐ御輿を見つけて
その御輿を手助けできれば・・・
くらいが丁度いいのかも
とか思ってる蔵秘雄精
「ねえねえ、なんで、そんなに縁の下が好きなの?
「んー、やっぱ下から覗くのって楽しいからかな
「はぁ?なんやろう、この台無し感(笑