はなとかちのアルです。
ボクにとっても、パパにとっても、とっても悲しい時間が過ぎています。パパはとっても大変だと思います。
８月２５日にママが入院してから、１０月２６日に亡くなるまで、あっという間でした。パパはその間、新宿・所沢と２つの物産展をこなし、帯広にいる間は、お店とママの看病と・・・・。でもこんなに早く逝ってしまうなんて、悲しくて悲しくて、パパは、毎日泣いています。ボクは、ママがまだ帰ってきてくれるような気がしています。
　でも最近になって「アルさん、毎日こんなに悲しんでいると、ママに怒られるね。お店もあるしパパがんばるからね」と言っています。ボクも一生懸命パパを支えていこうと思います。皆さんもパパを応援してやってくださいね。