2008年10月29日(水)
もうすぐ雪がやってきますねー。
2008年10月24日(金)
秋深しーーー。
はなとかちのアルです。
今日は、朝から雨でせっかくきれいな葉っぱも、みんな落ちてしまいました。

「お父さん、ブログの更新が少ないって、ファンの方から
クレームが来てますよ」

「すんましぇーーン、とっても忙しいんです。昨日は、昼チョッと時間が出来たので、お母さんと、浦幌までIさんという素敵な女性に会ってきました。道東道を間違えて、足寄まで行ってしまいました。道路から、降りるに降りられないっていうのも辛いものがありますねー。今日から、宴会と、明日、明後日は団体のバスツアーでまた、目が廻ります」
「お父さんがんばって、おみやげねっ」

「はいはい」
今日は、朝から雨でせっかくきれいな葉っぱも、みんな落ちてしまいました。

「お父さん、ブログの更新が少ないって、ファンの方から
クレームが来てますよ」

「すんましぇーーン、とっても忙しいんです。昨日は、昼チョッと時間が出来たので、お母さんと、浦幌までIさんという素敵な女性に会ってきました。道東道を間違えて、足寄まで行ってしまいました。道路から、降りるに降りられないっていうのも辛いものがありますねー。今日から、宴会と、明日、明後日は団体のバスツアーでまた、目が廻ります」
「お父さんがんばって、おみやげねっ」

「はいはい」
2008年10月15日(水)
秋ですねー、でも、暖かい。
2008年10月13日(月)
メチャクチャ忙しいです。

はなとかちのアルです。
お父さん、お母さんは、何だか先週忙しくって目が泳いでいました。
火曜は、また札幌と、千歳でした。ボクは、酔うのでお留守番しました。
「お父さん、どうだったんですか?」

「ハイ、おかげで、新千歳空港の北海道百貨さんで、豚丼フレッシュパックを、お取り扱いいただけるようになりました。もう、店頭に出ていると思うんですけど」

「がんばりましたねー。」


「いやーまだ、まだですよ。今月から、全日空、日本航空のグルメクーポンの取り扱い開始で、豚丼のお客様もおおいですし、旅行社の十勝産豚しゃぶランチのツアーが、先週の土曜日は、いきなり127名で、11月まで毎週なので、お母さんも大変です。」

で、あっという間に秋になってしまいました。
お父さん、お母さんは、何だか先週忙しくって目が泳いでいました。
火曜は、また札幌と、千歳でした。ボクは、酔うのでお留守番しました。
「お父さん、どうだったんですか?」

「ハイ、おかげで、新千歳空港の北海道百貨さんで、豚丼フレッシュパックを、お取り扱いいただけるようになりました。もう、店頭に出ていると思うんですけど」

「がんばりましたねー。」


「いやーまだ、まだですよ。今月から、全日空、日本航空のグルメクーポンの取り扱い開始で、豚丼のお客様もおおいですし、旅行社の十勝産豚しゃぶランチのツアーが、先週の土曜日は、いきなり127名で、11月まで毎週なので、お母さんも大変です。」

で、あっという間に秋になってしまいました。
2008年10月2日(木)
ボクの出張。

はなとかちのアルです。
昨日札幌はすごい雷雨で、車の前が見えないくらいの雨でした。ボクは、車に酔ってしまい2回ほどゲロしました。
「アルさん、ごめんねちょっと無理だったかな」
「ボクがんばります。」
「おかげで来週から、札幌と千歳空港のお店で、新しい豚丼パック販売していただけるようになったので、アルさんの努力が実りました。」
ということでお仕事が終わり、千歳空港の横のショッピングモールでちょっとお買い物。

「矢鱈に広いところですねー。でも、ぼく達が自由に歩けて、お店にも入れるのは、うれしいですね」
「ホント、広い、広すぎる」

「お父さん、さっきの青い方がいいと思うんですけど・・・・。」

「お母さんが、君に似合うといったら、絶対に似合うんです。お父さんが何か言えるわけないでしょー」
「さ、アル、帰るよ」

「お母さん、ボク赤いジャンパー、とっても好き」
「そー良かったね」
「・・・・・・。」(パパ)
帰りはお母さんが、ボクと一緒に座ってくれてダッコしてくれたので、ゼンゼン酔わないで、スヤスヤ寝られました。
昨日札幌はすごい雷雨で、車の前が見えないくらいの雨でした。ボクは、車に酔ってしまい2回ほどゲロしました。
「アルさん、ごめんねちょっと無理だったかな」
「ボクがんばります。」
「おかげで来週から、札幌と千歳空港のお店で、新しい豚丼パック販売していただけるようになったので、アルさんの努力が実りました。」
ということでお仕事が終わり、千歳空港の横のショッピングモールでちょっとお買い物。

「矢鱈に広いところですねー。でも、ぼく達が自由に歩けて、お店にも入れるのは、うれしいですね」
「ホント、広い、広すぎる」

「お父さん、さっきの青い方がいいと思うんですけど・・・・。」

「お母さんが、君に似合うといったら、絶対に似合うんです。お父さんが何か言えるわけないでしょー」
「さ、アル、帰るよ」

「お母さん、ボク赤いジャンパー、とっても好き」
「そー良かったね」
「・・・・・・。」(パパ)
帰りはお母さんが、ボクと一緒に座ってくれてダッコしてくれたので、ゼンゼン酔わないで、スヤスヤ寝られました。