2006年11月17日(金)
風が冷たい。
2006年11月16日(木)
雪だー。
2006年11月15日(水)
今日雪降るかな。

はなとかちのアルです。久々にいい天気です。遠くのお山は雪をかぶっています。天気予報では、帯広も夜雪になっるような話をしてました。
「お父さん、雪降るかな?]
「どうかなーでもなるべく降ってくれないほうが、お散歩も楽で助かりますね。」「アッ、カラスさんまたやってるよ。なかなか割れないみたいだね。くるみ」


「お空から落としてるけど、なかなかだね。」
「少年院のほうのカラスさんは、お空から道路に落として、車にも踏んでもらっての2段構えだったけどね。お父さんその胡桃石で割ってあげて、カラスさんに怒られたことあるよね。」
「はい。あれもひとつの遊び要素を持っているのかな。ま、やってもらいましょ。」

「お父さん、雪降るかな?]
「どうかなーでもなるべく降ってくれないほうが、お散歩も楽で助かりますね。」「アッ、カラスさんまたやってるよ。なかなか割れないみたいだね。くるみ」



「少年院のほうのカラスさんは、お空から道路に落として、車にも踏んでもらっての2段構えだったけどね。お父さんその胡桃石で割ってあげて、カラスさんに怒られたことあるよね。」
「はい。あれもひとつの遊び要素を持っているのかな。ま、やってもらいましょ。」

2006年11月14日(火)
絶対に戻る。

はなとかちのアルです。今日は、お休みで、お母さんがお顔に帯状疱疹がでて、具合が悪いので、皆で朝寝坊しました。
「雨ですね。でもぼくは、匂いのする方へ行きたいんですけど。」
「アルさん、こんな雨の中で、あっちこっち行きませんよ。さ、いつものコースへ行きます。」
「イヤです。今日は、お休みだから、ぼくには権利があるはずです。」
「こんな寒くて、冷たい雨の日、心臓のこともあるし、それは、聞こえませんね。さあ行きましょう。」とおとなしく歩いていると思ったら、チョッと目を放した隙に、
「アルさん、そんな崖降りれませんよ。」
「絶対にさっきの所へ戻る。」
「わかりました、少し廻ってから行きましょう。」といつもこうなんです
「雨ですね。でもぼくは、匂いのする方へ行きたいんですけど。」

「イヤです。今日は、お休みだから、ぼくには権利があるはずです。」
「こんな寒くて、冷たい雨の日、心臓のこともあるし、それは、聞こえませんね。さあ行きましょう。」とおとなしく歩いていると思ったら、チョッと目を放した隙に、
「アルさん、そんな崖降りれませんよ。」

