2012年5月25日(金)
5月22日 イコロとアイラ 1
おびひろ イコロ・アイラ×27

イ「何してるですかー」
副担当さんがアイラのおやつをセッティングしている所を
のぞくイコロくん(^(エ)^)
アイラが放飼場に出てきてました
ぶどう食べて~

お魚見つけて~

メロン見ーつけた!

・・・けど、スルー ヾ(´▽`;)ゝ

イコロはメロンうまうま♪

お魚もらくらくゲット☆

この日のスポットガイドは肉や魚が天井の梁にたくさん置いてありました
何度も立ち上がって上をチェックしていたアイラです
傾斜のある、梁が高い方でたっちしたものの

もう少しの所で手が届かずスカッ("⌒∇⌒")

タイヤの上ならラクラクです♪

副担当さんがアイラのおやつをセッティングしている所を
のぞくイコロくん(^(エ)^)
アイラが放飼場に出てきてました
ぶどう食べて~

お魚見つけて~

メロン見ーつけた!

・・・けど、スルー ヾ(´▽`;)ゝ

イコロはメロンうまうま♪

お魚もらくらくゲット☆

この日のスポットガイドは肉や魚が天井の梁にたくさん置いてありました
何度も立ち上がって上をチェックしていたアイラです
傾斜のある、梁が高い方でたっちしたものの

もう少しの所で手が届かずスカッ("⌒∇⌒")

タイヤの上ならラクラクです♪

2012年5月23日(水)
5月21日 イコロとアイラ
おびひろ イコロ・アイラ×27

寝る体勢でタイヤの中に入ったものの
ちょこちょこ目が覚めるアイラさん
ちょっと暑かったのかなー?
今度は床ごろーん

またタイヤに戻ります
ア「床もイマイチ寝れないでつ」(-ε-)

タイヤに入ってスマイル(*^∀^*)


激しく遊ぶ感じではなくユルユルと水遊び中



イコ兄ちゃんもたっち♪
顔の位置をアイラに合わせる優しい兄ちゃん

閉園近くのイコちゃん
このまま寝ちゃいそう(*^m^)ププッ

2012年4月17日(火)
4月12日 イコロとアイラ
おびひろ イコロ・アイラ×27

なんとなくうっすら汚れていたアイラお嬢様
水遊びでもしていたのかちょっとぬれています
イコロの方からは水の音や楽しそうに遊ぶ音が♪

浮きをくわえてたっちしたんですが
すぐに落としちゃいました
イ「あれれ~ 落ちちゃった」

そんな遊びを繰り返していました
やっぱり水があると楽しいのかな♪


水遊びのあとはスリスリ☆


アイラはイコ兄ちゃんの遊ぶ音を聞いて
階段の隙間から覗いたり、上に行ったり下に行ったり

下から戻ってきたアイラ
さっきより少し白くなったかな(*´∀`)

水遊びでもしていたのかちょっとぬれています
イコロの方からは水の音や楽しそうに遊ぶ音が♪

浮きをくわえてたっちしたんですが
すぐに落としちゃいました
イ「あれれ~ 落ちちゃった」

そんな遊びを繰り返していました
やっぱり水があると楽しいのかな♪


水遊びのあとはスリスリ☆


アイラはイコ兄ちゃんの遊ぶ音を聞いて
階段の隙間から覗いたり、上に行ったり下に行ったり

下から戻ってきたアイラ
さっきより少し白くなったかな(*´∀`)

2012年4月10日(火)
4月8日 イコロ午後のおやつ
おびひろ イコロ・アイラ×27

閉園中なのにたくさんのおやつをもらったイコロ
良かったね~o(*^▽^*)o~♪
イ「どうもありがとうございます」ペコリ~


そんなイコロのおやつタイムを覗きこむアイラちゃん
アイラはお昼に部屋に入った時にもらったようですよ
魚肉ソーセージが天井に置かれました

イ「2さん、これ取れないんですけど・・・」


ア「2しゃん、アイラもおやつ食べたいでちよ」

イコロのおやつタイム終了後、微笑む兄妹


イ「美味しかったですよー♪」

「ギリギリ、タバスコのシミは付かなかったカネ~」
タバスコボトル チラ見せした方が良かったかな(^m^ )
良かったね~o(*^▽^*)o~♪
イ「どうもありがとうございます」ペコリ~


そんなイコロのおやつタイムを覗きこむアイラちゃん

魚肉ソーセージが天井に置かれました

イ「2さん、これ取れないんですけど・・・」


ア「2しゃん、アイラもおやつ食べたいでちよ」

イコロのおやつタイム終了後、微笑む兄妹


イ「美味しかったですよー♪」

「ギリギリ、タバスコのシミは付かなかったカネ~」

2012年4月7日(土)
4月7日 イコロとアイラ
おびひろ イコロ・アイラ×27

イコロがアイラの放飼場を気にしながら
行ったり来たり、覗いたりを繰り返していました
しばらーくアイラの姿は見えず

やっとアイラが~

2さんによると・・・
久しぶりにアイラを部屋に収容して
かなり久しぶりに掃除もできたようです


遠くから見ててもイコロの必死さが伝わってきました(笑)
イ「アイラー いますかー?」

ア「なんでつか、お兄ちゃん」


