2008年12月19日(金)
獣医師へのみち

みなさん、お久しぶりです。
冬は閉園しているから楽になると思っていたのですが、体力的に非常に疲れます。
帰ってから文章書いて、写真加工して、校正して、文章書いて、また消してという作業がなかなかできない今日この頃です。
でも、書きたいことがいろいろありすぎて、エアブログはいつもしているんですけどね。いいですよ、エアは。
忙しい師走をいかがお過ごしでしょうか。
先日、大学の後輩に言われたんですよ、
「大学の動物病院が大変なことになってます。」 って。
そういうわけで今日は大学偵察です。
動物園と獣医大学は当然ながら、繋がりがあってたまに共同研究も行っています。
まあ、日常業務もあるので、動物園にできるのは検体の提供ぐらいですが・・
それにしても、動物園と大学がこんなに近接しているのは奇跡です。ホントはもうちょっと交流していきたいものです。
野生動物ネタじゃ財団から研究費が取れないよ、って言われそうですがね。
トップの写真で分かるように、どうやら病院の立て直しが行われているらしいです。地方の大学は生き残りに必死なんです。
でも今回の目的はそっちじゃなくて、こっちです。

臨時の動物病院が・・・

官舎を利用しているといううわさは本当だったようです。なかなかの珍百景です。
そういうわけで現在、帯広にCTを使える動物病院はありません。気をつけましょう。
今日はついでに獣医師国家試験の勉強をしている同期やら後輩やらを差し入れついでにひやかしてきました。
私立大学では一年前から始まる勉強ですが、旧国立大学では一般に卒論発表が終わる12月から始めます。
一日14時間、問題集を常に持ち歩き、人との交流を断ち、ぶつぶつをゴロをつぶやく、病的な3か月の始まりです。
そして3月に試験があり、卒業間近に運命の日があるわけですね。
これが受験勉強よりも重く、辛い3か月になります。
もし、落ちたら、1年間と就職がなくなる過酷な試験でもあります。しかも、発表が就職目前というところなので、ショックは測り知れません。
8割以上と合格率は高いのですが、周りのレベルも高すぎるんですよ。はっきりいってチョー辛いです。もう二度としたくありません。
どれ、私にもなれるかしら、と思う方は挑戦してみてください。ちなみに1問1分でも4時間ぐらいかかるので注意してください。
http://www.maff.go.jp/www/counsil/counsil_cont/tikusan/juiji/shiken_qa.html
去年の話題をさらった問9の答えはやっぱり3でしたよ。同級生のみなさん!
いきなり、6割とれれば、あなたには、獣医師国家試験に受かる才能があります。
ただ、はっきりいっておきますが、獣医師としての才能は別のものになります。
獣医師の仕事は範囲が広すぎて、そのすべてを網羅する試験であるため、とてもとても実用的な知識ではないからです。でも、これが解けるぐらいの努力ができるかどうかが、試される試験だと思ってます。結局一生勉強していかないといけない職業ですからね。
いろいろと話を聞きながら、去年のことを思い出しました。
卒論研究、発表、就職活動、公務員試験、国家試験といろいろなゴルジュを超えて今、動物園にいることを思うと、これも奇跡みたいなものです。ひとつ間違えれば、全部ダメだったようにも思えます。
ホントにうつにならんで良かった。
冬は閉園しているから楽になると思っていたのですが、体力的に非常に疲れます。
帰ってから文章書いて、写真加工して、校正して、文章書いて、また消してという作業がなかなかできない今日この頃です。
でも、書きたいことがいろいろありすぎて、エアブログはいつもしているんですけどね。いいですよ、エアは。
忙しい師走をいかがお過ごしでしょうか。
先日、大学の後輩に言われたんですよ、
「大学の動物病院が大変なことになってます。」 って。
そういうわけで今日は大学偵察です。
動物園と獣医大学は当然ながら、繋がりがあってたまに共同研究も行っています。
まあ、日常業務もあるので、動物園にできるのは検体の提供ぐらいですが・・
それにしても、動物園と大学がこんなに近接しているのは奇跡です。ホントはもうちょっと交流していきたいものです。
野生動物ネタじゃ財団から研究費が取れないよ、って言われそうですがね。
トップの写真で分かるように、どうやら病院の立て直しが行われているらしいです。地方の大学は生き残りに必死なんです。
でも今回の目的はそっちじゃなくて、こっちです。

臨時の動物病院が・・・

官舎を利用しているといううわさは本当だったようです。なかなかの珍百景です。
そういうわけで現在、帯広にCTを使える動物病院はありません。気をつけましょう。
今日はついでに獣医師国家試験の勉強をしている同期やら後輩やらを差し入れついでにひやかしてきました。
私立大学では一年前から始まる勉強ですが、旧国立大学では一般に卒論発表が終わる12月から始めます。
一日14時間、問題集を常に持ち歩き、人との交流を断ち、ぶつぶつをゴロをつぶやく、病的な3か月の始まりです。
そして3月に試験があり、卒業間近に運命の日があるわけですね。
これが受験勉強よりも重く、辛い3か月になります。
もし、落ちたら、1年間と就職がなくなる過酷な試験でもあります。しかも、発表が就職目前というところなので、ショックは測り知れません。
8割以上と合格率は高いのですが、周りのレベルも高すぎるんですよ。はっきりいってチョー辛いです。もう二度としたくありません。
どれ、私にもなれるかしら、と思う方は挑戦してみてください。ちなみに1問1分でも4時間ぐらいかかるので注意してください。
http://www.maff.go.jp/www/counsil/counsil_cont/tikusan/juiji/shiken_qa.html

去年の話題をさらった問9の答えはやっぱり3でしたよ。同級生のみなさん!
いきなり、6割とれれば、あなたには、獣医師国家試験に受かる才能があります。
ただ、はっきりいっておきますが、獣医師としての才能は別のものになります。
獣医師の仕事は範囲が広すぎて、そのすべてを網羅する試験であるため、とてもとても実用的な知識ではないからです。でも、これが解けるぐらいの努力ができるかどうかが、試される試験だと思ってます。結局一生勉強していかないといけない職業ですからね。
いろいろと話を聞きながら、去年のことを思い出しました。
卒論研究、発表、就職活動、公務員試験、国家試験といろいろなゴルジュを超えて今、動物園にいることを思うと、これも奇跡みたいなものです。ひとつ間違えれば、全部ダメだったようにも思えます。
ホントにうつにならんで良かった。
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