2017920(水)

やすらぎの郷

やすらぎの郷というドラマがある。

倉本聰さんの脚本のドラマか〜
というくらいでしばらく撮りためていた。

夏が過ぎてから一気に見始めると、すっかりはまってしまった。

本日122話 加納の親父が死んだ。

テレビは戦後の日本の支えだったのかもしれない。


人にはそれぞれいろんなドラマがある。

いいこともそうでなかったことも

日々の生活で会話でも、何気ない一言の中に

いろんな思いが入っていたり

そんなに考えなくてもいいのにと思うことがあったり


でも最後は笑っていきたいですね。

このドラマも大詰め

主題歌もいいです。







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おとやん
マイホームをあきらめかけていた40男が、もう一度夢を求めて、限られた時間の中動き出し2012年3月完成しました。日本酒を愛し、年相応にカラダを動かし、いろいろなものに触れて発酵しながら楽しんでいきます。マイホーム生活は終わりなくまだまだ続く・・・

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