もともと郊外にと思っていた私ですが、10年、20年、30年後の将来を考えた結果、市街地となり、しかも駅や学校や役場そして職場から1キロ内。
ログハウスと思っていましたが、在来工法になりそうです。

夕方から図面の打ち合わせになりますが、ログテーストは捨てきれず、ため込んでいたログハウスの雑誌を見ては間取りの検討しては悩んでおります。

限りなく0宣言（http://www.glife.co.jp/zero/aboutzero.html）を目指しながら・・・

柱と梁はレッドシーダーでシックな色にして、床と壁は明るめで・・・

あるログメーカーのＨＰを見ていたらイメージしていた外見のお宅を見つけた。
するとオーナーさんのブログがリンクされていて平面図まで載っていた。

これは参考になる。


そして、家造りを再開したきっかけを思い出す。


家というのは財産である。
それはただ単に自分や家族だけのものではない。

周りの環境に調和したバランスのとれた家。


建設会社選びもこの土地を選んだのも何かの縁。
たまたまと言われればそれまでだが、驚くほどにいろんな事がつながっていた。

土地選びにご協力いただいた知人や周りの方々に見守られながら、穏やかな気持ちで創っていきたい。