2011年9月23日(金)
フラット35S情報
昼休みに
「フラット延長するらしいね」
とうれしい情報を教えていただく。
http://mainichi.jp/select/biz/news
毎日JPより記事掲載
フラット35S:適用対象を「省エネ住宅」に限定し復活
国土交通省は21日、9月末で申し込み受け付けを終了する長期固定金利型住宅ローン「フラット35S」の金利1%引き下げ措置について、11年度第3次補正予算で財源を確保し、適用対象を「省エネルギー性に優れた住宅を取得した場合」に限定して、今年度中に復活を目指す方針を明らかにした。
現在のフラット35Sは、省エネルギー性のほか耐震性、バリアフリー性、耐久性・可変性のいずれかに優れた住宅を取得した場合が対象。最長35年間にわたって適用金利が固定されるのが基本のローン「フラット35」の特徴だが、現在の「35S」は当初10年間について、「35」より1%低い優遇金利を適用している。
元々の金利引き下げ幅は0.3%だったが、昨年2月から1%に拡大した。ところが利用者が想定より多かったため、同省は8月、今年12月末としていた受付期限を3カ月前倒しすることを決めていた。
これって3時補正予算で財源確保と言っているが、10月以降も引き続きという事なのだろうか?それとも・・・
なんとか9月提出を急いでいた我が家にとってどう判断すればよいのかな?
ゆっくり考えろと言う意味なのか?
それとも違ったメッセージなのか?
それにしても、家造りにうれしい情報(減税?エコポイント復活)がいくつか聞こえてきて
いい風が吹いているような気がします。
景気対策の波に乗っていい時期となるのか。
できれば完成引き渡しまでは、金利はこのままでお願いします。
「フラット延長するらしいね」
とうれしい情報を教えていただく。
http://mainichi.jp/select/biz/news
毎日JPより記事掲載
フラット35S:適用対象を「省エネ住宅」に限定し復活
国土交通省は21日、9月末で申し込み受け付けを終了する長期固定金利型住宅ローン「フラット35S」の金利1%引き下げ措置について、11年度第3次補正予算で財源を確保し、適用対象を「省エネルギー性に優れた住宅を取得した場合」に限定して、今年度中に復活を目指す方針を明らかにした。
現在のフラット35Sは、省エネルギー性のほか耐震性、バリアフリー性、耐久性・可変性のいずれかに優れた住宅を取得した場合が対象。最長35年間にわたって適用金利が固定されるのが基本のローン「フラット35」の特徴だが、現在の「35S」は当初10年間について、「35」より1%低い優遇金利を適用している。
元々の金利引き下げ幅は0.3%だったが、昨年2月から1%に拡大した。ところが利用者が想定より多かったため、同省は8月、今年12月末としていた受付期限を3カ月前倒しすることを決めていた。
これって3時補正予算で財源確保と言っているが、10月以降も引き続きという事なのだろうか?それとも・・・
なんとか9月提出を急いでいた我が家にとってどう判断すればよいのかな?
ゆっくり考えろと言う意味なのか?
それとも違ったメッセージなのか?
それにしても、家造りにうれしい情報(減税?エコポイント復活)がいくつか聞こえてきて
いい風が吹いているような気がします。
景気対策の波に乗っていい時期となるのか。
できれば完成引き渡しまでは、金利はこのままでお願いします。
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