土地決済実行のため、司法書士のMさんに挨拶がてら連絡をとりました。

お留守だったので先方からの折り返し電話でしたが、必要書類の確認と、これからの流れを説明していただきました。

当日必要な書類の準備と事務所用に必要なもの、今後の手続きなど説明いただきました。

このMさんは偶然にも同じ職場のYさんの知り合いで、住宅購入に関して、Yさんにいろいろと相談していたところ、司法書士なら知り合いのMさんを紹介するよと言われていた方だったからびっくりです。

お電話でのやりとりでしたが、縁というモノを感じました。
金曜日お会いするのが楽しみです。


今度は銀行Bさんと打ち合わせ。

金曜日土地決算実行ということで、通帳作成からつなぎ融資の説明や費用概算の説明を受けました。

利息費用のことも考えて、決算日当日の午前中に振り込み。
ですからお昼前に引き落としに行きます。

融資仮承認日から６日。Bさんには頑張っていただきました。

次にローンの返済についていろいろ教えていただきました。

まずは、2,26%仮想金利（10月は2.18%）でシュミレーションしていただき、月々のおよびボーナス返済額（予定）を示していただきました。借入金額は当初よりも多くなりましたが、何とかなる返済額かもと安心しました。

続いて、銀行事務手数料や団信費用について、繰り上げ返済についてなどなど教えていただきました。

借入金額から支払額を差し引いた金額は1000万を超えておりますが、一昔から比べれば、びっくりするくらいの金額です。
これも低金利と10年間１％優遇の住宅ローンのお陰です。

景気状況を考えると、大幅な金利上昇は考えられないというのがおおかたの予想ですが、せめてローン実行日までこの金利でいって欲しいです。