2015年1月31日(土)
豊頃町役場の銅像は誰?

先日、浦幌まで用事がありまして、豊頃町役場の前を通ったところ・・・
二宮 金次郎チックな銅像が!誰だ、これは・・・
役場のホームページで調べたところ、豊頃町開拓の祖 二宮 尊親(にのみや たかちか)さんの像だそうです。
二宮 金次郎(尊徳)の孫で、明治10年現在の福島県相馬市で「興復社」をおこし、明治29年調査のため北海道に渡り、十勝の牛首別(現在の豊頃町)に興復社農場をひらいて、開墾した方だそうです。
今シーズンは、帯広の藤丸デパート前や、六花亭本店前の鹿の像には電球が巻かれていましたが、以前は寒い季節になると、毛糸のマフラーや帽子をつけていました。豊頃町の二宮さんにもマフラーが巻かれていて、十勝の人の心のあたたかさを感じ、ほっこりしました。
二宮 金次郎チックな銅像が!誰だ、これは・・・
役場のホームページで調べたところ、豊頃町開拓の祖 二宮 尊親(にのみや たかちか)さんの像だそうです。
二宮 金次郎(尊徳)の孫で、明治10年現在の福島県相馬市で「興復社」をおこし、明治29年調査のため北海道に渡り、十勝の牛首別(現在の豊頃町)に興復社農場をひらいて、開墾した方だそうです。
今シーズンは、帯広の藤丸デパート前や、六花亭本店前の鹿の像には電球が巻かれていましたが、以前は寒い季節になると、毛糸のマフラーや帽子をつけていました。豊頃町の二宮さんにもマフラーが巻かれていて、十勝の人の心のあたたかさを感じ、ほっこりしました。
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