2012年8月24日(金)
キャンドルの使い方と注意点
こんにちは
今日は当店のグラデーションキャンドルの使い方と注意点を
載せさせていただきます。
当店グラデーションキャンドルをお買い上げの方には
下記注意書きが書かれた紙をお渡ししております。
まずキャンドルを使用中、熔けた蝋が横から流れだず場合がありますので、必ず受け皿の上でお使いください。
また芯が底まで入っておりますのでキャンドルが残り少なくなった場合使用をおやめください。
カーテンなどの燃えやすいものの近く、小児やペットのそばでは使用しないでください。火を灯している時はそばを離れず、就寝時には必ず火が消えていることを確認してください。
キャンドルは直射日光温度に対して非常に弱いです。
窓の近くや電化製品の近くなどは避けて保管してください。
また灯す際に芯が長めに作ってある物は、使用前に8mm~15mm
程度に芯をカットしてください。
炎が大きすぎてススが出る時や、ロウが溶けすぎてしまう時は
芯を短くカットすることで炎を小さく調整することが出来ます。逆に炎が小さくなり過ぎた時などは溶けたロウを捨てるなどして芯を長く出してください。
火を消す際に、息を吹きかけて消すと、燃え残った火種が芯を燃やし、煙や臭いが出てしまいます。火を消す際は、棒などを使い火の付いたままの芯を溶けたロウの中へ倒してください。そしてすぐまた芯をお越してください。こうすることで芯を傷めずキャンドルを長く使っていただけます。
とここまで長く書きましたが注意書きを渡し忘れた方が
芯を切り忘れ怖い思いをしたようです。
この場を借りてお詫び申し上げます。
あと最近キャンドルを灯したまま寝てしまったと言うお客様の話も聞きます。
一日の疲れをアロマキャンドルなどで癒していただくのは、嬉しい事ですが、やはり火を扱います。放って置いては大変危険です。寝る際には必ず火が消えてることをご確認ください。
多くのお客様が安全で楽しいキャンドルライフを楽しんでいただけます様、これからも尽力していきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
今日は当店のグラデーションキャンドルの使い方と注意点を
載せさせていただきます。
当店グラデーションキャンドルをお買い上げの方には
下記注意書きが書かれた紙をお渡ししております。
まずキャンドルを使用中、熔けた蝋が横から流れだず場合がありますので、必ず受け皿の上でお使いください。
また芯が底まで入っておりますのでキャンドルが残り少なくなった場合使用をおやめください。
カーテンなどの燃えやすいものの近く、小児やペットのそばでは使用しないでください。火を灯している時はそばを離れず、就寝時には必ず火が消えていることを確認してください。
キャンドルは直射日光温度に対して非常に弱いです。
窓の近くや電化製品の近くなどは避けて保管してください。
また灯す際に芯が長めに作ってある物は、使用前に8mm~15mm
程度に芯をカットしてください。
炎が大きすぎてススが出る時や、ロウが溶けすぎてしまう時は
芯を短くカットすることで炎を小さく調整することが出来ます。逆に炎が小さくなり過ぎた時などは溶けたロウを捨てるなどして芯を長く出してください。
火を消す際に、息を吹きかけて消すと、燃え残った火種が芯を燃やし、煙や臭いが出てしまいます。火を消す際は、棒などを使い火の付いたままの芯を溶けたロウの中へ倒してください。そしてすぐまた芯をお越してください。こうすることで芯を傷めずキャンドルを長く使っていただけます。
とここまで長く書きましたが注意書きを渡し忘れた方が
芯を切り忘れ怖い思いをしたようです。
この場を借りてお詫び申し上げます。
あと最近キャンドルを灯したまま寝てしまったと言うお客様の話も聞きます。
一日の疲れをアロマキャンドルなどで癒していただくのは、嬉しい事ですが、やはり火を扱います。放って置いては大変危険です。寝る際には必ず火が消えてることをご確認ください。
多くのお客様が安全で楽しいキャンドルライフを楽しんでいただけます様、これからも尽力していきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
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