201213(火)

2012年1月1日 上富良野町 「第25回北の大文字」


2012年1月1日 上富良野町 「第25回北の大文字」

こんばんは。
一昨日、携帯からブログを1つアップしました。
その中でご紹介しました「北の大文字」について、さらに詳細をご紹介いたします。


「北の大文字」とは、上富良野町で開催されます、年越しのイベントです。
夏はラベンダー畑、冬は町営スキー場として利用される日の出山公園の斜面に、「大」の字にたいまつを立て、午前0時に点火していきます。



トップの写真は、ポスターです。
父が「どうせ捨てるだけだから、持って帰っていいよ」というので、お言葉に甘えて・・・我が家のふすまに貼りました(笑)


そして、こちらはチラシです。
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以前はポスターを縮小したような写真付きのチラシだったのに、経費節減でしょうか?


チラシの裏は、寄付提供者の企業・団体・個人名。
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企業・団体はおいといて・・・、ちょっと気になったのは個人名。
ひらがなで書かれた、おそらく子どものものと思われる名前がいくつかあります。
これについて父に聞きましたら、「親が子供への安全を祈願して出しているんだよ」とのこと。

そうなんです。
この「北の大文字」というイベントは、そんな思いも込められたのです。



イベントの概要については、こちらに掲載されております。
北の大文字 インフォメーション外部リンク


一部転記します。
このイベントは、大正15年の活火山十勝岳噴火による泥流災害により上富良野町が受けた大惨事を偲び、また、その惨事から復興した先代先祖をたたえ、再びこの様な事が起こる事なく、積雪の季節に十勝岳が噴火しないことを祈り、あわせて町民の幸せと活力あるまちづくりへの意気込みを元旦に示すことが目的です。
また、斜面一杯に映し出された「大」の文字の中心から5本の「火」には、町に対する5つの願いが込められています。

1.町民の健康とご多幸を祈願する。
2.十勝岳の安全を祈願する。
3.農業の豊作を祈願する
4.商工業の発展を祈願する。
5.若者が一体となり町の発展を祈願する。



第1回の開催は1988年1月1日。
当時私は小学校2年生でした。

最初の年は本当に規模も小さく、こじんまりとしていた印象を受けました。


そして、1988年の秋から1989年の春にかけて、十勝岳が活動期を迎えました。
その頃から上の「5つの願い」が作られていったのではないかと思います。



この「北の大文字」、私は第1回目から毎年末必ず見てきました・・・1年前を除いて。。。





さて、今年の大文字の点火の様子をご紹介いたします。


上富良野神社から採火した御神火を持ったランナー20名が会場まで約500mを走り、さらに山の斜面を登ります。

そして、午前0時に点火を始めます。
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中心から点火します。




5方向へと・・・
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続きは動画で・・・




大文字になりました。
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照明があって、「太」文字っぽくなっていますが(^^;


あ、余談ですが、いぬ年に開催された年は、1分間程度だったと思いますが「犬」文字になりました。
そういう遊び心も大切です。




大文字が点火された後、実行委員長・町長などのごあいさつ、会場ステージでのダンスショーがあり、12:30頃から花火が打ち上げられました。
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冬の澄み切った空に咲く花火はとてもキレイでした。
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この花火がイベントの中で最大の楽しみかも?




動画もどうぞ。



花火が打ち上げられるようになったのは何回目からだったかな?
20年も前のことなので良く覚えていないです(ぉぃ)




あ、書き忘れていましたが、私は会場から100mくらい離れた教員住宅のところから見ていました。

実は会場で見るよりも、少し離れた場所から見た方が大の字も花火も綺麗に見えるんです。
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あと、会場だと花火を見るときに首が疲れます。
近距離から打ち上げますから、花火はほぼ自分の真上で花開きます。







北の大文字も終わり、神社へ初詣へ行きました。
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大人の姿もちらほら見られましたが、ほとんど中高生でした。

たむろっているわけじゃなく、友達同士で「北の大文字」を見に行き、終わったら初詣へ行くんです。




そして、今度は近所のお寺で除夜の鐘を打ちました。
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鐘は左奥。
手前のテントでは甘酒をいただきました。







こうして、マツ家は無事に年を越すことができました。






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西紋のマツ
道北地方で生まれ育ち、結婚してオホーツク地方へ来ました。

春は芝ざくら、秋には紅葉の写真を撮りながらお散歩しています。
そのほか、滝上町内を中心に旅先の風景の写真もアップします。

ときどき動物園へ行きます。
でも、若い頃のように毎週のように行く体力も気力もありません(笑)

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