2002年サッカーＷカップ迫る4月、競技中デビット・ベッカム選手は左第二中足骨を骨折。出場は絶望的だと伝えられる中、高気圧酸素装置を併用した治療を受けて完治。見事、復活出場。当時の日本では、なじみがなかった高気圧酸素。以後ベッカムカプセル、ベッカムマシーンと呼ばれ話題となった。
2004年ベッカム選手の人気に拍車がかかり、同時に手軽に一般利用できるとされて全国的に普及した高気圧酸素装置。当時は、北海道内一ヶ所にしか設置されてなかった高気圧酸素オアシスＯ２、片平整骨院は当時の開業地であった十勝清水で導入。（現在は帯広市）
高気圧酸素オアシスＯ２は、設置から9年、多くの方に愛用され、お陰様で今年2013年9月で利用者数6700人を超えました。
感謝、感謝の気持ちです。本当に有難うございます。
そして・・・そろそろステップアップを検討中ですが、まだ皆様にお知らせするまでに至ってはいないので、今暫くの間ご静観ください。
今後とも、当院並びに高気圧酸素を宜しくお願い致します。
