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2009414(火) 17:30

心癒される音楽を①~サラブライトマン

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治療室では、誰もが聞きやすくリラックスできる音楽をと考え、クラッシックなどを中心に流してます。

■ケニーG
ソプラノサックス演奏者
BGMでよく耳にする曲です。

■サラブライトマン
10年はほど前に友達から紹介されてファンになりました。
2005年の来日公演での完璧なステージには驚かされました。
またエンヤのライバルとも言われるサラブライトマンは、気に入った曲があれば、ジャンル問わずラブコール。
自分の歌にしてしまう特技があります。笑
(戦場のメリークリスマス・タイタニックのテーマなど)

■サラブライトマンのプロフ
13歳の時にピカデリーシアターの「I and Albert」で劇場デビュー。16歳でダンスグループの「バンズ・ピープル」の一員となる。

18歳の時に「サラ・ブライトマン・アンド・ザ・ホット・ゴシップ(サラ・ブライトマン・アンド・ザ・スターシップ・トゥルーパーズに改名)」として全英チャート最高6位のヒットを放つ。

21歳で、ロンドンのミュージカル「キャッツ」のオリジナルキャストとしてジェミマ役で出演し、その後様々なミュージカルに出演。

1984年、23歳の時にアンドリュー・ロイド・ウェバーと結婚(1990年離婚)。
その後クラシック歌唱の練習を始め、1986年開幕のロイド・ウェバーのミュージカル「オペラ座の怪人」のオリジナルキャストとしてクリスティーヌ役で出演し、一躍トップ歌手となる。

1991年にはNHK紅白歌合戦にゲスト出演し、オペラ座の怪人より「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」を歌った。

1992年に行われたバルセロナオリンピックではスペインのオペラ歌手ホセ・カレーラスとのデュエットで同五輪のテーマソング『アミーゴス・パラ・シエンプレ - Amigos Para Siempre』を閉会式で見事に歌い上げ、観衆からの拍手の嵐に包まれた。

アルバム『Dive』(1993年)よりフランク・ピーターソン(ブライトマンのボーイフレンドでもある)とのコラボレーションでソロ活動を専心する。中でもアンドレア・ボチェッリとのデュエット「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」は1500万枚以上のセールスを記録した。

日本では「ニュースステーション」のオープニングテーマ曲「サラバンド」、トヨタ・マークXのCMソング、テレビ朝日のサッカー中継、大韓航空機撃墜事件特集番組のテーマ曲「クエスチョン・オブ・オナー」でもおなじみ

2008年北京オリンピックテーマ曲を歌う
スポーツ物第二弾ジュピター発表\r

2009年3月ワールドツアー日本に来日。
東京・大阪・名古屋・福岡各地で公演終了

日本公式HP
http://www.emimusic.jp/sarah-brightman/
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