先日、「喘息になって思うこと」のタイトルの記事をアップしました。
喘息になって思うことだけではなく御嶽山噴火で考えさせられたことが含まれている。
平和な日常生活を過ごしていれば物は手に入り、サポートを毎日、とりつづけることは可能だろう。
ただ、もし、もしも、身一つでしばらく過ごすことになったら自分の命を守るものは何だろう?
それは自分の体の中に備わっている体の機能ではないだろうか。
そのためには普段から体の機能を高め、働くようにしておいた方がいいのではないだろうか。
その意味で自分の中にある力を忘れないでほしいということを私は伝えたかったのだ。
これ以上、御嶽山噴火の被害が大きくならないことを祈ります。