おはようございます(^^)
彩祢の川野貴子です。
夢のお話です。
ある女性が
「あんたは私のいうこと聞いてりゃいいのよ」
と言わんばかりの態度をとってきました。
以前の私なら、従っていたかもしれないけど、今回は違った。
「私には私のやりたいことがある。
伝えたいことがある。
私には私の言い分がある。
私の未来は私が創る」
言いたいことを面と向かって、女性に言い終えたところで夢は終わりました。
現実でも同じこと。
私は誰かにコントロールされるために生きているわけじゃない。
自分の人生を生きるために生きている。