おはようございます
今回はニッサン・キューブのヘッドライトのリペアをします
自動車のヘッドライトは直射日光もそうですがバルブの発光熱等でレンズ表面が焼けて黄ばんできたり、熱による表面の劣化でひび割れしたり白濁したりします。
そのような状態になってもある程度の状態までは回復させる事が出来るんですよぉ~♪
このように黄ばんでる車よく見かけますよね!
左のライトは黄ばみだけならいいのですが、内側に水が入ってしまう為中古のライトを探してそのレンズを修理して付ける事にしました
中古のレンズはクリアー劣化による剥がれがあったので修理しました
手前が下処理後です
奧は下処理前。
この時点でかなり違いがありますね!!
今回は片側のライトが余ったので比較してみましたぁ~
全然違うでしょ!
更に暗くしてライトを点けると・・・
どうですか???
施行前と施工後ではライトの明るさが全然違うと思いませんか?????
こう見れば違いが伝わるかな・・・
同じ車のライトとは思えないですね!!
かなり新品の状態に近付きましたね!!
夜間走行時ライトが暗いのは危険です。
気になっている方は修理する事をお勧めします
新品買うよりは安く済みますよぉ~(^o^)
ではまた(^o^)/~~~