自分で採取してきたキノコをふんだんに入れた鍋をいただきます。キノカーにとっては、至福のひと時ですね。
この日使ったキノコは……チャナメツムタケ(鍋には欠かせません!)、ムキタケ、エノキタケ、シモフリシメジ(キング・オブ・キノコですね~)、ヌメリスギタケモドキ、ハタケシメジの6種類。
べースは昆布出汁ですが、これだけ多種類のキノコを入れるとキノコからの出汁も複雑になり、実に味わい深くなります。
もちろん醬油仕立てです。
さらに、留萌に行ったときに味をおぼえた白貝も入れてみました。最近は、この辺のスーパーでもよく見かけるようになりましたね。
お酒は日本酒。岐阜は池田屋酒造の「富久若松」です。友人からのいただきもので、初めて口にしました。
やや甘口ではありますが、全体にスッキリとした飲み口なので、鍋にはピッタリだと思います。
キノコ鍋の欠点は、見た目が地味なこと。彩りよくするために、ベ二テングタケを入れるわけにもいきませんし…。
晩秋の夜は、温かく静かに更けていきます。