先日、日本酒の弟子が留萌土産として持ってきてくれたものです。
全国119銘柄鶏の一つ、宮崎産の赤どりを使用しているようです。中札内赤どりも、この中の1銘柄なんですね。
肉質に優れた赤ヒナを用いているとのことです。
九州(大分だったと思う)で、初めて鶏の炭火焼を食べた時の衝撃は忘れられません。
網の上で、煙でいぶすように焼くだけの、何の変哲もないやきとりなのですが、噛みごたえの良さと肉そのものの味の濃さに圧倒されました。
この留萌・とり丸さんの「赤どりのやきとり」も、なかなかです。あの九州の味わいを思い出させてくれました。
さてさて、これに合うお酒となると…。オッ、ありましたね~。これこれ、山口・旭酒造の獺祭(だっさい)です。これまた、いただきものです。
小さな酒蔵のお酒ですが、最近、大人気らしいです。
私との出会いは結構古く、もう20年近く前になるでしょうか。その時は、「きれいなお酒だな~」程度の感想でした。
5年くらい前、出張で山口を訪れた際に再会(?)したときには、さらに洗練されたきれいな酒質になっていました。何でも、杜氏さんが代わられたということでした。
その直後くらいから、あれよあれよという間に、全国区のお酒になってしまったようです。
おいしいお酒と肴があって、それがすべていただきものだなんて。何というシ・ア・ワ・セ!