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201239(金) 10:20

タイタニック号 歴史への船出 運命のとき

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タイタニック号は、1912年4月2日、規定の試験航海を終え、処女航海の出発地サウサンプトンへと向かいます。

翌、4月3日には、出発地サウサンプトンに到着、処女航海の準備に入ります。

そして1912年4月10日、上級船客など多くの乗客を乗せたタイタニック号は、運命の航海へと出発します。

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大勢の人々に見送られサウサンプトンを後にするタイタニック号、大西洋横断の前に次の寄港地であるフランスのシェルブールへと向かいます。

このとき、定刻12:00・・岸壁を離れようするタイタニックの起こした水流で、汽船ニューヨーク号を引き込みあわや接触寸前に・・そのため出港が遅れ、13:00のサウサンプトン出港となったのです。

このときから、順調な船出とはいえなかったようです。
もしこのとき接触事故に至っていれば、この悲劇は一旦は回避されていたかもしれない・・などと考えるのは私だけでしょうか・・・

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このときのタイタニック号の船客の等級わけは、1等・2等・3等。

船客はニューヨーク到着まで、各等級ごとに差別化された船室と、それぞれ区分けされた船内設備で過ごす事となるのですが、その等級わけは、当時の階級社会そのものを示すようなそれは大きな待遇の違いがありました。

ちなみに1等船客の運賃が850ポンド 3等では6ポンド程度と、相当のの開きがありましたから天地ほどの扱いの違いも当然と言ってもよいものでした。

1等船客の扱いは格別なもので、事故の際の生存率も1等船客のほうが高かったそうです。(但し、男性生存率は比較的低い)
タイタニックでは、その1等船客の定員が従来の客船よりも比較的多く設定されていました。

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順調に寄港地を回ったタイタニックは、最後の寄港地である、、アイルランドのクイーンズタウン沖に到着、そこで通船により、ほとんどの3等船客、つまり新天地を目指す移民たちを乗船させます。

この地までの短い旅で船を下りた者もいて、彼らは幸運だったと言えます。彼らが撮影したフィルムは、現在に処女航海の際のタイタニックの船上風景を残しています。

この地で撮影された上の写真がタイタニック最後の画像となりました。

ここから、タイタニック号は海底3650mへの歴史に刻まれる旅へと、船出するのでした。


今年、4月、英国の船会社により、タイタニックメモリアルクルーズと称して、タイタニックの航跡をたどる船旅が企画されています。4月14・15日には氷山に衝突・沈没した海域に到達、沈没したAM2:20にはその場所で追悼セレモニーを行うそうです。このクルーズではタイタニックがたどり着けなかったニューヨークが終着地となるそうです。



お知らせ・・・

本日、3/9(金)FM-JAGA T-TIME 13:10~ 当店からの中継が予定されています。お時間ある方は、聴いてみてくださいね。



タイタニック号・処女航海100年企画・企画展『タイタニック展』開催中

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処女航海から今年で100年を迎えるタイタニック号を模型や写真、遺品レプリカなどでわかりやすく展示しています。

開催期間:3月1日(木)~4月20日(金)

会場:店内企画展示室

時間:店舗営業時間(10:00~19:00)休業日を除く

入場は無料です。多くの方のご来場お待ちしております。



船の模型と海雑貨・・STAR SHIP MODELS

店舗情報はこちら→http://www.obnv.com/interior/475外部リンク
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