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2016419(火) 15:43

地雷踏む奥様!家庭爆破炎上

コメント
口は災いのもと・・・家庭爆破炎上にならないために

ひどいことを言ったり、したりした記憶はないけれど、「なんだか最近、夫の様子がおかしい……」と夫婦の間に距離を感じることはありませんか?


私は調教されたので けして旦那様や男性に対して
そのようなことは けしてしません。一族の掟w
女性には、厳しいですが・・・・・・


 男性のプライドのへし折りは絶対にNG



絶対にやってはいけない!」と断言するのが“プライドのへし折り”です。

女性が思っている以上に、男性というのはプライドの塊のようなものなのだそう。そのため、バカにされたり見下されたりするのは、とても傷つくのです。それを愛する妻にされてしまったときには、信頼関係にすらヒビが入ってしまう危険性も。

「でも私はヒドいことなんて言わないし大丈夫!」なんて思ってませんか? あからさまに「本当に役に立たないよね」など言う以外にも、普段の生活の中で女性が何気なく発している言葉に、実は夫たちは傷ついているのです。


NGワードを具体的に見ていきましょ。


■1:収入に関することは絶対NG
近年は共働きの家庭が増えています。自分のほうが夫よりも収入が多い家庭や、専業主婦が希望であったけれどパートに出なければいけない女性もいるでしょう。

これだけでも、夫のプライドはズタズタです。それなのに、妻がよかれと思って「もっと割の合う仕事を見つけたほうがいいんじゃないの?」という言葉をかけたら……。

妻としては「あなたの仕事ぶりをもっと評価してくれる会社はある」という夫を尊敬する気持ちや、「今の会社は忙しくて大変そうだから、転職してもいいと思っているよ」という多忙を心配する気持ちなど、ポジティブな気持ちが含まれているかもしれません。

しかし、夫側からすると自分の仕事や薄給を否定されているように感じてしまうそう。男性にとって仕事や収入はプライドの中心ですので、発言には気をつけましょう。



■2:妻が年上のケースは“見下し発言”に気をつけて

タレントの千秋が15歳年下の一般男性と結婚するなど、近年は妻が年上で夫が年下というケースは少なくないですよね。「うちの夫婦もそうだよ」なんている人もいるのでは? そんな人は要注意です。

妻が年上であればあるほど、夫のことを無意識に子ども扱いしてしまいがちなのだとか。年上・年下関係なく、頼んだことができない男性というのは多いものです。



しかし、妻が年上だと「言ったことがなんでできないのよ!」などの不満の言葉が、母親が子どもを叱ったり、または見下したりするような表現になってしまうことも。

年下の夫は「自分が妻を支えるんだ!」という意識が強く、年齢以上にがんばる傾向があります。がんばっているぶん、見下されたときのダメージが非常に大きいので、妻のダメ出しを受け流す余裕もなくなってしまうのだとか。

■3:夫に直接言ってなくてもダメ! 子どもへ愚痴るのはNG

結婚して年月が経つと、夫のイヤな部分というのはどうしても目についてきます。そして、尊敬できなくなってしまうパターンもあるでしょう。すると家の中で妻が子どもたちに「お父さんは肝心な時にいない」「お父さんみたいな人と結婚したらダメだよ」などの不満を言うようになります。

妻はストレス発散をするために愚痴を言ってるだけで、実際には夫を「嫌い」「離婚したい」とまでは思っていない場合もあるでしょう。また、夫に対して直接バカにしたり見下したりしているわけではないので、表面上はそれなりに円満な家庭でしょう。

しかし、問題は子どもたちに“お父さんはダメな奴”という感覚が自然と刷り込まれてしまうことにあります。結果、妻ではなく子どのたちが無意識に夫を見下してしまうことに。子どものふとした言動から、「家族に大事にされていない」と感じた夫の自尊心は大きく傷つくでしょう。

今回は、旦那様が愛が冷める言動をご紹介しました。自分がよかれと思って言ったこと、何気なく言ったことなどが、夫を傷つけ、あなたへの愛をすり減らしていくことになります。自分が発する言葉には気をつけて、いつまでも夫婦円満でいられるようにしましょうね。


やっぱりやらしきことは 仲良きことかな?
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