救急車は119番 ( ̄^ ̄)ゞでは「188」この番号、ご存知ですか。
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救急車は119番、のように、日本では3桁で電話を出来るサービスがいくつかあります。今日はその中でも最近話題の「188」について、ご紹介をします。
内閣府が31日発表した「消費者行政の推進に関する世論調査」によると、7月から始まった悪質商法や製品事故など生活トラブルに関する相談窓口を案内する「消費者ホットライン」の3桁の電話番号「188」を知っていた人は6・4%にとどまっていることが分かった。
出典 http://headlines.yahoo.co.jp
知らない方が圧倒的に多い「消費者ホットライン」ですが、実はとても便利なサービスです。
188の番号は、2015年の7月から運用開始。
制度が始まり、6ヶ月ほど経っています。特にクーリングオフの期間中であれば、解決しやすいこともありますので、何かあればすぐに相談したいですよね。
消費者ホットライン
電話番号 188番(いやや!)平成27年7月1日より、3桁の電話番号「188(いやや!)」番での案内を開始しました。全国には、消費生活センターが763か所(平成26年4月1日時点)あり、そのほか、ほとんどの市区町村に消費生活相談窓口が設置されています。消費者ホットラインは、全国共通の電話番号で、地方公共団体が設置している身近な消費生活相談窓口を御案内いたします。
出典 http://www.caa.go.jp
いざという時に問い合わせをしたくても「どこに聞けば良いか分からない」という悩みも、188にかけることで教えてもらうことが出来ます。
最寄りの問い合わせセンターがどこかを調べる手間が省けて、すぐに相談できる。良いシステムですよね。
消費者ホットラインで相談できる内容は…。
困ったときは、消費者ホットラインへ。とは言いますが、実際にどのような相談をすれば良いのでしょうか。
「消費生活センターや消費生活相談窓口」で受け付けられる相談
・ 悪質商法による被害、訪問販売・通信販売等による事業者とのトラブル
・ 産地の偽装、虚偽の広告など不適切な表示に関する事業者とのトラブル
・ 安全性を欠く製品やエステティックサービスによる身体への被害 など
出典 http://www.caa.go.jp
相談は早い方が解決をしやすい傾向にあります。「これってどうなんだろう」と疑問に思った場合は、すぐに相談をしましょう。
実際に電話をした方は、良い印象を抱くことが多いようです。
このサービスを利用するような出来事に巻き込まれたくはありませんが、いざという時はすぐに相談をしましょう。消費者ホットラインは困っている方の味方です。
・ 悪質商法による被害、訪問販売・通信販売等による事業者とのトラブル
実は私のとこに厄介な訪問販売来たんですよ
きちんと断ってるのにも関わらず・・・・
警視庁のトップに動画送ったら
会社潰れましたけどね・・・・・
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