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狩人の蔵、出来事
2017126(木) 23:14

サクラマスとブリの飯寿司仕込み

昨年11月に、サケ、ブリ、サクラマス、ヒラメを自分で釣りをした魚で飯寿司を4樽作ったが、3樽完食、4樽目のヒラメも食べ始めたので、数日前から冷凍しておいたサクラマスや鰤を捌いて、塩で〆て準備していた品を、昨日から塩抜きや、野菜などの切り込みをしていました。


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昨年は始めての飯寿司、テストを兼ねていたので、家庭の55合炊きの炊飯器で相方が炊いていたが、1升炊きの炊飯器、市内の某量販家電店で見てきたが税込みで2万円を超えている。
ネットオークションで新品の1升炊きを、送料込みで60%程で落札することが出来た、今日私初めて炊飯器で、すし飯を1升とブリ用に6合を炊いてみたが、ブレンド米の格安お米なのに美味しく炊きあがった。
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野菜などをそれぞれ切り、準備。
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サクラマス、ブリなどの塩で〆た物を、そぎ切りにしてから塩抜き、酒酢の混合液に浸し、水気を切ってから漬け込んでいきました。
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丸い樽はサクラマス用20リッター樽
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四角い樽は10リッター、ブリに使用
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夜7時過ぎに2樽とも仕込み終わり、後は洗い物をするだけ。
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明後日から重石を載せて、1週間後には30㎏前後の重石を載せて、冷蔵庫で4℃前後で1っか月位で乳酸菌熟成するはず。

今年もサクラマス、ヒラメ、ホッケ、ブリ、サケ等の飯寿司用の魚沢山釣って来て美味しい飯寿司をつくる、乳酸菌の飯寿司は体にもいいようだし。
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