一晩中焚き火を絶やさず燃やすのは目茶苦茶贅沢というかもったいない話ですが、いずれにせよ焚き火はコニファーの看板でもありますので大きな丸太が必要なのです。
コニファーは森の中ですが次々と伐採して薪にしてしまうといつかは絶えてしまいますので薪は計画的に使っています。
明日から又、上川方面からキャンパーが大勢来るので、今日は、昨年伐採した唐松の切り株を薪用にとチェンソーで切り薪割りの場所まで運ぶ。
直径50cmはあるので以前やったようにお遊び半分ユンボで割ってやろうと試してみる。
結果・・・割れず
普通に薪割り台に上げて端から割ると割れました(笑)
ユンボに頼りすぎ? ていうか・・変わった事やり過ぎー!