T氏からの情報で、馬小屋の解体材料を運搬する。
比較的近間の農家へ、行ってびっくり廃材なのに釘一つ無く、板と柱材に区分されキチッと梱包されて集積されているのに驚く( ̄0 ̄)/ オォー!!
聞くと、先代が建てた馬小屋だそうだ、それをたった一人で解体・集積・梱包したという。見ると、松材は勿論、楢材・タモ等の雑木もあり、どっしりしてと今では考えられない太さの材だ!
ログの建築の一部に利用できる!
T氏と2トン車2台で2往復
クロッチーは先週伐採した松の枝払いに夢中!
高価なアックス(斧)を手に切れ味を確かめる。
普通に昼食を食べ、先週焼いたパンをガーリックトーストに・・・留守担当のクロッチーの腹ごしらえに・・・と。
2往復目、コニファーに着いたのは1900頃、真っ暗だったのにクロッチーはコーヒーの準備をして待っていてくれた。
クロッチーに感謝感謝<(_ _)>